子育てあるある

こんばんは〜。全然ブログに向かい合えませんでした・・・

というか、本当は、絵が描きたい！！！

のですが、なかなか時間がなく・・・

今日は妹宅→実家と回っておりました。


帰宅の際に、やーがぐずりだし、火がついたように泣き出してしまいました。

車は私しかいませんので、誰もあやしてくれません。

あらあらどーしよー、泣きすぎて咳き込んでいる、

けど、今走っている道路は堤防で、脇にとめたりできないし、あと15分でおうちにつくよー

あーこまったなぁこまったなぁ・・・

こんなとき、たまにあるんですが、原因不明の泣き。

実家から帰ってきて1ヶ月後くらいに、昼寝から起きて4時くらいから

ずーっと泣き通し。「みいつけた！」も威力がなく、困ったことがありました。

なんか体調が悪いのかと親に電話をしたりしましたが、よくわからず。

結局、7時半のお風呂タイムまでずっと泣いていました。

あのときは、本当に困りました。



しかし、次からは、泣き出したら、泣き顔や泣き声を「んもー、かわいいんだからっ☆」と

思うことにしました。

今の赤ちゃん、幼児のときくらいしか子供の泣くところなんて見られないと思います。
（大きくなってから泣くのは、マンガとかで感動してても隠しそうだし、親の前でわんわん泣くんだったら
　それ相応のつらいことが子供にあったときだろうから、あまり考えたくないです）

そう思うと、ギャン泣きもかわいく思えてこないでしょうか＾＾；
自分とダンナがいるときは、泣き顔をカメラに収めたりするときもあります。

この顔も、貴重な大事な表情なんだなって思っています。
喜怒哀楽にもバリエーションが増えていくのが、楽しいかな〜と。

もうこれでだめなら、きっといつか泣き止むだろうと思って心を無にして
あやしたり、お風呂入れたり、寝かしつけたりする、とかでしょうか・・・

私はこれもたまにあります。深夜の夜泣き、深夜のお目覚め→暴れるのときとか。

これはちょっと仕事に近いところがあります。

例えば、家電量販店で人手が絶対的に足りていない土曜日・・・

死ぬほど忙しい、休みもろくに取れない。

だけど、絶対に時間は流れ、閉店時間はやってくるのです。

赤ちゃんにも、必ず寝るとき、泣き止むときがやってくるのです！！！


どうでしょう、こう思うとちょっと楽になりませんでしょうか＾＾；


とくに赤ちゃんのときは1年しかないので、

ギャン泣きすら楽しんでしまうしかないかなーと思いました＾＾



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