アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年11月06日

Praise everybody

今月の目標、もうちょっと具体化。
一日一回、誰かを褒める。

褒めるってのは結構難しいです。
表面的に褒めるのは難しくないですが、
心の底から褒めるのは難しいです。

なぜなら、相手を深く理解しないとできないからです。
相手の心に響くよう褒めるには、相手を深く知る必要があります。

表面的に褒めても、いずれ相手は気付いてしまいます。
そうなると、褒めることはプラスにはなりません。

だから、褒めるときは心の底から褒めるのです。


となると、
褒めるためには相手に興味を持ち、
相手の視点で物事を見るようにして、
相手を愛する、
ということになるのかなと。

相手のやっていることをよく観察して、
相手の言葉に注意して、
相手の世界をよく知ること。
そして、褒めるときは具体的に、相手の行動を
相手の言葉で褒めるようにする

相手を褒める、という中には
コミュニケーションに関する要素が
色々と詰まっていると思います。


と言うわけで、まずは相手を褒める訓練をしようかなと。
いきなり完璧目指すと何もできなくなるので、
初めは表面的でも褒める。
そして、褒める言葉を探すなかで相手を知る努力をする。

さぁ、早速今日から実践していこう。

凄いことがアッサリ起きる44のルール (PHP文庫)




にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

2016年11月04日

かいわりょく

昨日読んだ本の、コミュニケーションに関するメモです。

・相手を先に好きになる
ファンを作るには、まずこちらからファンになる。
相手を好きになれば良いところ見えてくる。
それは相手も同じ。
お互いにファンになれば、会話は広がる。

・マメになる
相手の細かい情報も覚えておくようになること。
それが話題の切り口になる。

・一万時間投下するとプロフェッショナルになる
らしいです。
一日4時間会話に費やせば、約6年弱かかる計算。
仕事ばかりしてると、結構難しいです、一日4時間。
意図的に話す努力が必要。

・借りをつくる
借りればお返しができる。
お返しから広がるコミュニケーション。
コツコツ小さく借りて、大きく返して相手の懐に入り込む。

・人を誉める
人を誉めると、自分を誉めるのと同じ効果がある。
相手もハッピー、自分もハッピー。
お互い幸せで、会話も自然と広がる。

・興味を持つ
コミュニケーションの基本。
その人が何をして生きてきたか、何を見て生きているか。
相手の視点で物事を見れるように。

・コミュニケーションは70%で
喋りすぎると失敗する。
あくまで腹八分目。
相手のペースで、徐々に上げていく。

・失言は取り繕わない
事実は覆らない。取り繕っても墓穴を掘るだけ。
失敗は素直に認めて、次に活かす。

・噂話は言わない
自分の評価を下げるだけ。良いことあんまりない。
でも、人の動向とかの話を聞くのは別。
覚えておけば、会話の切り口になる。

・相手のリアクションと伝わり度合いは意外と違う
リアクションなくても、心には伝わってることがある。
だからリアクションだけで判断しない。
相手の心を見るように。
って、これは中々に難しい。

・何気ない会話のなかに極意あり
人の会話は注意深く聞くように。
同じ話でも、表現次第で印象が変わってくる。
その表現をよく聞いて、覚えておく。
語彙力が会話を面白くする。

・好奇心の虜になる
上の話と似たような感じ。
好奇心が色んな情報を拾ってきてくれる。
それが自分のコミュニケーション能力になるのだ。

・場の空気を変えれる人と触れ合う
世の中には話始めると、場の空気を変えれる人がいる。
それは話し方とか、相手に対する気遣いとか、色んな要素がある。
それを吸収するのだ。

・論破ではなく共感する
論破では会話は広がらない。
勝っても大して良いことはない。
だから、論破てはなく、共感する。
そうすると会話は広がる。

・魂の聴き手になる
聞き上手は話上手。
会話を聞いてくれる人をみんな探してる。
その中でも抜き出た存在を目指す。
人の話を注意深く、楽しく、興味を持って聞いてくれる人。
そんな人に、会話は集まってくる。

・相手を愛する
会話の基本は相手に興味を持つこと。
無関心が一番良くない。
無関心の反対は、愛すること。
だから、相手を愛する。
そうすれば、会話のネタはいくらでも溢れてくる。


読んだだけでは、役に立たない。
頑張って実践していこう。

凄いことがアッサリ起きる44のルール (PHP文庫)




にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

2016年11月01日

トライコミュニケーション

さてさて、11月になりましたね。
早いもので、今年もあと2ヶ月です。

そんな今月の目標は

「一対一のコミュニケーション」

苦手とすることの克服です。

1ヶ月じゃ克服まではいかないと思いますが、
改善に向けてなんかやりたいなと。

なんかとか言ってる時点であれですが、
正直良い方法が思いつきませんでした。

週に何度か一人で飲みに出掛けて、
知らない人と打ち解けるとか考えましたが、
先立つものがないのがなんとも。


とは言え思い立ったが吉日なので、
なんかやりたいと思います。
ひとまず本を読み漁ることですかね。


という訳で今月もがんばるんば!

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

2016年10月27日

まねい

前に「お金持ちゲーム」って記事を書いたんですが、
今考えるとあれってセルフイメージの書き換えですね。

お金持ちの視点で世の中を見るように変えることで、
セルフイメージをお金持ちのそれに持っていく。


で、書いておきながらなんなんですが、
自分でやってるかっていうとできてません。
どうしても現実が顔を出してしまうんです。
「そんなわけないやろ!」みたいな感じで。

たぶん、お金持ちの世界が今の自分の現実と離れすぎてるんですね。
セルフイメージが違いすぎる。
これもホメってるってやつなんでしょうか。

いきなり全然違う世界みるんじゃなくて、
徐々に変えていけばいいのかな?
それとも現実に負けずに続けてれば馴染んでくるんだろうか。

何にしても難しいですねぇ。
一筋縄ではいきませんです。
でもやっぱり負けずに続けるのが大切な気がする。

今日からまた頑張ってみよう。

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

2016年10月25日

三郎

政府の「働き方改革実現会議」で副業や兼業、テレワークについて検討されているそうです。
私、この流れには期待してたりします。

別に今の仕事に不満があるわけじゃありません。
でも、三十代のうちに経営とか経験できたほうがいいなぁ、とか思ってます。
ところが会社が副業禁止なもんで、中々踏み出せない。
バレなきゃいいんでしょうが、どうせなら堂々とやりたい。

そんなわけで期待してるんです。
世の中の流れが変わるといいな、と。

自分と同じような人、他にもいると思いますし、
仕事内容は満足でも収入や待遇で不満のある人には良い話じゃないでしょうか。

何より、これからの時代は仕事はコンパクトにスピーディーに変わると思ってます。
そんな時代には一人一人がひとつの仕事しかできない、
と言うのはマッチしないと考えてます。
時間や場所に捕らわれず、様々な仕事を一人でこなす。
そんな時代が来るんじゃないかと。


年齢がいくつになっても、やる気があればチャンスはいくらでもある、
と思ってますが、どうせなら若いうちにやりたいですよね。
ということで、是非とも政府には時代を変えるべく頑張ってもらいたいものです。

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

2016年10月24日

レッツコミュニケーション

人との会話を楽しむコツは何なんだろう、
と考えてます。

と言うのも、私一対一での会話得意なほうではないものでして。
人脈的なものをあまり持ってないのは、それが原因じゃなかろうかとか思い始めました。

とりあえず今のところ思うのは、
相手に好感を持つこと、
相手に興味を持つこと、
相手の話をしっかり聞くこと、
大切なのはこの辺りかなと。

まずは本を色々と読んでみようかと思います。

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

2016年10月18日

満足のできるお仕事

今日も世のため人のため、
回りのみんなのために頑張ろう!

最近仕事の前に頭の中で唱えてる言葉です。

仕事の満足度とか達成感はどれだけ人の役に立ててるかで変わってくるかなと思ってます。
働くとは「端が楽する」ことだと前の記事で書きましたが、まさにそれ。

回りのみんなが楽になることが良い仕事で、
良い仕事ができれば達成感得られる。

なので、より良い仕事となると、
この「回りのみんな」の範囲が広いほど良いんじゃないかと。

職場のみんなが助かって、
会社のみんなが助かって、
お客さんも助かって、
さらには世の中のみんなが助かる。

そんな仕事ができるようにと思って、
始めに書いた言葉を唱えてるのです。

もちろん働く理由にお金もあるんでしょうけど、
良い仕事にはお金がついてくると思ってます。

だからまずは良い仕事を。
つまりは回りのみんなのために働くのです。


なんか仕事のやる気がでないなぁ。
そんなときは人のためって考えてみてください。
きっとちょっとやる気が涌き出てきます。

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

2016年10月14日

ごうよくさん

昨日の話の続きみたいな。
妄想の話考えてるときに、欲望を上手に使いましょうという話を思い出しました。

欲望は動き出すことの原動力になります。
だから、欲望に蓋をせずに上手に使いましょう、という話。

できないことなんてない。
手に入らないものなんてない。

それくらいの勢いで。

どうやってやるのか?
どうすれば手に入るのか?

そんなことはとりあえず置いといて、

まずは欲望を原動力に動き出す。

動くことで見えてくるものがきっとあるはず。
行ってみないと見えない世界があるはず。

失敗しても構わない。
次へ、また次へと動いていけばよい。

月を目指そう。
そうすればせめて星には届くだろう。

欲望に限界を設けるな。
常に上を目指すのだ。

あれも欲しい、
これも欲しい、
もっと欲しい、
もっともっと欲しい!

みたいな。


進むのも、
止まるのも
結局は決めるのは自分なのだ。

であれば、止まる決断をしなければ、
どこまでもいけるんじゃない。
そんなことを考えるのでした。

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

2016年10月13日

夢と現実の間

妄想日記ってやつを書いてみて思ったのですが、
妄想がホントの妄想だときっとダメですね。

これは妄想だ、現実じゃない、
とか思ってると妄想が妄想のままになっちゃう。

妄想して、セルフイメージが変わって、
そして現実も変わっていく。
それが理想的。

でも、妄想は妄想でしかない、
とか考えるとセルフイメージが変わらないです。
妄想で壁を壊さないといけないのが、
妄想が壁の先にあるイメージだと壁を壊せない。

妄想は夢と現実の間くらいにあるのが良い感じです、きっと。
今はないけど、いつか手にはいる。
そんなつもりで妄想しないといかんですね。

やる気のスイッチ! 実践セミナー (Sanctuary books)

新品価格
¥1,296から
(2016/9/20 20:13時点)




にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



2016年10月11日

もうそうダイアリー 週末の過ごし方。

車を2台持つのだ。

1台は家族のための車。
もう1台は自分のための車。
自分のための車はロードスターである。

普段の週末は家族と出かける。
みんなで車で出かける。
買い物行ったり、ちょっとした旅行に出かけたり。
家族との時間をゆっくり過ごす。
みんながゆったりできる車。
荷物だっていっぱい積める。
それでいて運転も楽しいのだ。
だから家族とのドライブは楽しい。
運転手も同乗者も楽しい。
そんな週末。

月に一回くらいは特別な週末がある。
自分のための週末。
ロードスターに乗り込む。
乗り込んだら現実から飛び出る。
いつもとは違う世界に飛び込む。
そこに目的地なんてない。
ただ走るだけ。
気の赴くままに。
好きな場所を走る。
好きな音楽を聞きながら。
道はどこまでも続くのだ。

家に帰ればいつもの自分に戻る。
そうしてまた日常が始まるのだ。
明日からいつも通り、仕事に勤しもう。
素敵か週末が、明日への活力だ。

やる気のスイッチ! 実践セミナー (Sanctuary books)

新品価格
¥1,296から
(2016/9/20 20:13時点)




にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ファン
検索
<< 2018年12月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
最新コメント
ちゅうしゅう by 101匹ニャンチャン (09/15)
なんでもっと by 101匹ニャンチャン (09/14)
ちょっと遅めの朝ぽっぽ by 101匹ニャンチャン (09/13)
あんとにお by 101匹ニャンチャン (09/09)
みちゅたーどーなちゅ by 重?信用?套? (08/11)
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
tomさんの画像
tom
30代の会社員(既婚)です。 旅行好きです。 猫も好きです。 車とお酒を愛しています。 最近犬を飼いはじめてメロメロです。
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。