人生は上々

車はあくまでも
快適に暮らす道具
車に乗らないと
いけないワケではないぜ イエー

だけど 好きなんだ いいだろ
こんなにも 愛しているよ
And I love car こんな気持ちを
歌うんだ 君と僕の歌を

　奥田民生　And I love Car


というわけで、車のお話。

上の歌詞のとおり、きっと大半の人にとって、車は快適に暮らす｢道具｣なんです。
便利で、快適で、生活の幅が広がる道具。
きっとそんな感じじゃなかろうかと、そう思ってます。

でも、私にとっては違うんです。
車はただの乗り物じゃないんです。
人生の一部であり、体の一部。
紛れもないパートナーなんです。

乗る前にワクワクして、車を見て嬉しくなって、運転して楽しくなって、また乗りたくなってワクワクする。
そんな存在なんです。
車に中は別世界で、車に乗ることで日常から抜け出すんです。
移動だけが目的じゃないんです。
運転して車と一体になって、走るのを楽しむんです。
だから、目的地なんていらないときもあります。
走るのが目的だったりするんです。

だから、車に大切なのは、楽しさであったり、美しさであったり。
そんな風に思ってるんです。
Fan to drive ,enjoy driving
いつだって大切なのは、ワクワクすること。
車はパートナーなんです。


まぁ、要は車好きなんです。
愛してるわけです。
ワクワクして、ドキドキして、ウキウキするんです。

なんとも纏まりのない文章ですけど、最近車が楽しいもんで感情の赴くままに書きました。
なかなか身の回りに車の話できる人がいないものでして。

前にも書きましたが、自分のささやかな夢はマニュアルのロードスター買うことです。
きっと人生変わるだろうなぁ。
あー、たまんないです。
考えたらワクワクが止まりません。

このワクワクを糧にして、これからもがんばるんば！


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