2010年02月12日
初めての味。
先日、ワンディ・シェフのレストランへ行ってきました。
(と言っても、私が行ったのは食堂ですが・・・)
毎日作る人も、メニューも違い、1つのメニューだけ。
行ったその日は限定20食。
私が食べたのは「おしぼりうどん」でした。
郷土食らしいです。
聞くのも初めて、「辛いの大丈夫ですか?」と予約の時に聞かれたが
相当辛くても、大丈夫な方なので「平気です」と私。
ねずみ大根という、大根のしぼり汁に、ゆでたうどんをつけて食べる、
おしぼりうどん。
その、しぼり汁の辛いことと言ったら、涙が出るほど・・・
普通の大根の辛い部分(先端のほう)の何十倍もの辛さ。
薬味の味噌を入れると、甘くなるそうですが
この味噌普通の味噌、砂糖とかは、入ってない。
初めは入れても辛いし・・・逃げ場がなかったんですが、
切干大根とたまり漬けは甘くておいしかった。
こんな、町並みの一角にあるレストラン(食堂)で一期一会の食事ができて良かったです。
(と言っても、私が行ったのは食堂ですが・・・)
毎日作る人も、メニューも違い、1つのメニューだけ。
行ったその日は限定20食。
私が食べたのは「おしぼりうどん」でした。
郷土食らしいです。
聞くのも初めて、「辛いの大丈夫ですか?」と予約の時に聞かれたが
相当辛くても、大丈夫な方なので「平気です」と私。
ねずみ大根という、大根のしぼり汁に、ゆでたうどんをつけて食べる、
おしぼりうどん。
その、しぼり汁の辛いことと言ったら、涙が出るほど・・・
普通の大根の辛い部分(先端のほう)の何十倍もの辛さ。
薬味の味噌を入れると、甘くなるそうですが
この味噌普通の味噌、砂糖とかは、入ってない。
初めは入れても辛いし・・・逃げ場がなかったんですが、
切干大根とたまり漬けは甘くておいしかった。
こんな、町並みの一角にあるレストラン(食堂)で一期一会の食事ができて良かったです。