東京ダウンタウンサバイブ

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ぷりん将軍だ

東京はすでに夏本番を思わせる猛烈な日射し

午前中のうちにジョギングと思ったが、10時過ぎの時点ですでにヤバイ

熱気と日射しであっという間に消耗し、今日は30分でギブアップ。

走った距離はたったの4km。

明日からは早起きするしかないかなぁ










そして、今日のブログは本題に行く前にいろいろ報告。

最初はアンケートサイトのマクロミルのこと。

まずは次の画像を見てもらいたい。





始めてから11年が経過。

途中にはまったくやらない時期もあったが、なんと回答数10,000回達成

もらったポイントももうすぐ10万ポイントというところまで来た

継続は小銭なり。

これ、座右の銘にしようかな







そして、もう一つは先日のデビットカードのキャンペーンの話。

【楽天銀行】デビットカードの超絶キャンペーン実施中！（5月25日）

これは一週間限定で、使った分の10％キャッシュバックという強烈なキャンペーンだった。

このキャッシュバックが、本日付で口座に振り込まれていた





必要なものだけを買って、使った金額は12,740円。

その10％ということで、1,274円を無事にGET



そして、デビットカードを使うと楽天ポイント1％還元がもともとの仕様。

というわけで、現金以外にも楽天ポイントを127ポイントGETしている。

ありがとうございます

いつかまたこのキャンペーンをやってください









ここで、いよいよ本題の配当金の話。

日本の企業は3月決算が多く、配当金が支払われるのは3ヶ月後の6月ということになる。

そして、6月は株主総会も開催されるため、今月は郵便局から大量の届け物があった。

その数、なんと99通





もしかすると郵便屋さんは大富豪でも住んでるんじゃないかとか疑っているのかもしれない

しかし、もちろんそんなわけはなく、このほとんどがショボイ単元未満株の配当金だ。

中身を確認するとこんな感じ。





これは三井物産の配当金計算書だが、所有株式数は実はたったの12株。

昨日の終値は1847.5円なので、およそ2万円ほどだ。



日本株はふつう100株単位（これを1単元という）で売買するが、1株だけの取引も証券会社によっては可能だ。

これを単元未満株という。



ぷりん将軍は現在数十社の単元未満株を購入して、日本株の分散投資をしている。

売買の手数料はやや割高だが、手軽に株式を購入できるので初心者向けの投資方法だ。

ぷりん将軍は3％以上の高い配当利回りの株ばかりを購入して、お小遣いを稼いでいる感じだ。

【国内株】超テキトー投資！定期預金よりもマシならOK！（3月31日）

今月入ってきた日本株の配当金は14,000円ほど。

ありがとうございます





今日のブログは盛りだくさんの内容だった。

そして、今日はこれから昼寝

炎天下のジョギングで本当に体力を消耗した。

もう今日はムリです。

おわり


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ぷりん将軍だ

東京は今日もいい天気

そして関東地方はまさかの梅雨明け

今年の夏は本当に暑くなりそうだ

あんまり暑いとジョギングが辛すぎるので困る。

それでも今日も走りに行ってくる予定だ



さて、今日はメルカリの話。

6月も終わりに近づき、ここでいったん収支をまとめておこうと思う。

メルカリを始めたいと考えている人の参考になれば幸いだ。










ぷりん将軍がメルカリで売っているのは、主に蔵書。

蔵書は文庫本と新書とマンガが多く、最近はハードカバーも売るようになった。



本棚に収まりきらなくなると、以前はまとめて買取業者のネットオフなどで売却していた。

しかし、仕事を辞めて時間ができたのを機に2月からメルカリを始めた。



ネットオフだと文庫本はだいたい1冊10円だ。

まあ、確実に引き取ってもらえるので、これはこれでよい。







一方、メルカリだとこんな感じ。



メルカリの最低価格は300円で、たいていの文庫本は300円で売られている。

そこから販売手数料が10％かかり、30円差し引かれる。

そして、メルカリ便の送料が175円かかるので、もうけは95円という感じ。


販売価格−販売手数料（10％）−メルカリ便送料＝利益

300円−30円−175円＝95円


たしかに買取に比べて高額で売れてはいるが、売れ残ってしまうリスクはもちろんある。



それでは、これまでの売上の一覧を紹介したい。





これまでの総売上は98,441円だ。

そのうち9万円はすでに換金しているので、未換金は8,441円。





評価が販売数と合っていないのは、取引完了を放置する不届き者が数名いたためだ



状況を少し詳しく説明しておくと、2〜3月までは文庫本を中心に売却。

この頃は郵便局のスマートレターで郵送していた。

そのため、実際は1冊売れるごとに別に送料が180円かかっていた。

だから2〜3月の純粋な利益は1冊あたり200〜300円程度である。



4月以降はハードカバーの本も売るようになるとともに、メルカリ便を使うようになった。

メルカリ便を使うと送料は売上から自動的に差し引かれるので、売上額＝利益という具合。

とくに5月は高額な本がずいぶん売れたので、売上が本当に多かった。


　


これに加えて、2〜3月はまだ慣れていなかったので相場よりも安く売ってしまっていた。

また、値下げにも積極的に応じていた。

しかし、4月以降はアマゾンなどで相場を確かめてから値段を決めるようになった。

そして、値下げには一切応じないことにしたため売上が伸びた側面もある。









売上高は上述の通りだが、一方の経費はどれくらいかかるのか。



まず、メルカリ便を使わないと送料は別に負担することになる。

メルカリ便は匿名での配送が可能だ（取引相手に自分の住所・名前を知られずに済む）。

送料も格安なので、これからメルカリを始める人には積極的におススメしたい。

また、配送中の事故にも対応してもらえるようだ。

普通郵便とかで取引している人は多いけれど、このご時世を考えるとなんだか危なっかしく感じるのは自分だけだろうか。



そして、メルカリ便を使う場合、配送で使う資材は自分で準備をする必要がある。

ぷりん将軍の場合、使っているのは以下の2つ。



まず、プチプチ付の封筒。

#1 クーポン配布中 クッション封筒 封筒 茶封筒 B5 ネコポス サイズ 茶色 50枚 KCNP-B5-50★ 外寸228×275mm 角3用対応 内部緩衝材つき 封かんテープつき のり付き テープ付き 梱包 袋 梱包材 梱包資材 緩衝材 エアパッキン エアークッション 価格：1200円（税込、送料別) (2018/6/29時点)

本やCD・DVDを販売するなら、これがあればまったく問題ない。

サイズ的にもメルカリ便を使えるので、ローソンや郵便局で簡単に送ることができる。



もう一つはこれ。

プチプチ ロール 幅300mm×10M 1巻 川上産業 ぷちぷち d36（ エアキャップ / エアーキャップ / エアパッキン / エアーパッキン / エアクッション / エアークッション / 梱包 / 発送 / 引越 / 梱包材 / 緩衝材 / 包装資材 / 梱包資材 ） 価格：990円（税込、送料無料) (2018/6/29時点)

少し大きめのものはこれにくるんで段ボールに入れればOKだ。

段ボールは郵便局などで安く売っているので、欲しいサイズを伝えればいい。

なんなら実物を持ち込んで、ちょうどいい大きさのものを尋ねてもいいだろう。



どんなことでも最初のうちは不慣れで当たり前。

今思えば、ぷりん将軍もいろいろ失敗しながら学んでいったところがある。

もっと高い値段で売れたとか、もっと安い配送手段があったとか…。

メルカリを始めて5ヶ月が経ち、今ではけっこうスキルが上がったと思う






今日はこれまでのメルカリ販売の歩みをまとめてみた。

フリマアプリは他にもラクマやヤフオクがあるけれど、ぷりん将軍はメルカリ一押しだ。

【フリマアプリ】決定版！最強のフリマアプリは？！メルカリ vs ラクマ vs ヤフオク（4月10日）

これは蛇足だが、メルカリのプラットフォームは個人が通信販売を始めるシステムとしても非常によくできていると思う。

自分で販売ビジネスを始めるときに利用するのもいいだろう。

メルカリをぜひ一度経験してほしい。

おわり


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ぷりん将軍だ

ヤフー系の無料動画サイトGYAOで、先日からTV版エヴァンゲリオンが全話無料配信中。

何年振りかで全26話を一気に観てしまった。

20年以上も昔の放映当時は何が何だかわからなかったけれど、今見たらそれほどの難解さはなかった。



このあとは旧劇場版や新劇場版を見直したいけれど、それを無料で見るのは難しそうだ。

DVDを手に入れたいところだが、あいにくDVDプレーヤーが壊れていて見ることができない。

困った










さて、今日はマネーハック（お金に関する生活の知恵）の話。

手数料を払うことなく、口座間でお金を動かす技についてまとめたい。



現在、ぷりん将軍が日常的に使っている口座はこんな感じ。


みずほ銀行（口座引落・投信積立）

三井住友銀行（口座引落・証券会社連携）

三菱UFJ銀行（口座引落・証券会社連携）

楽天銀行（口座引落・証券会社連携）

住信SBIネット銀行（口座引落・外貨積立・証券会社連携）

楽天証券（日本株・米国株・アセアン株・投信積立）

SBI証券（日本株・米国株・外貨MMF・IPO応募）

カブドットコム証券（くりっく３６５）

SMBC日興証券（IPO応募）

SBI FXトレード（FX取引）


数えてみたら、ちょうど10口座あった。

これに加えて、昨日の記事にも書いたように、これからはジャパンネット銀行も使う予定。

【ジャパンネット銀行】デビットカードのキャンペーン始まる！当せん確率はメチャメチャ高い！？（6月27日）

残高確認はマネーフォワードで一括確認できるので困ることはない。

問題は資金の移動だ。

ここでお金を払っていたら、倹約している意味がない



口座間でお金を動かす代表的な方法は、もちろん振込だ。

しかし、メガバンクの金利が0.001％のご時世に、振込手数料で数百円を払うのはあまりにもムダだ。

今日の記事では手数料ゼロでお金を動かす必殺技を紹介したい。









まずは振込手数料を無料にすればいい。

当たり前すぎてスミマセン



メガバンクでいえば、みずほ銀行がもっとも簡単に手数料を無料にできる。

その方法は、投資信託を保有するだけ。

金額は1,000円ほどで構わない。

すると、月4回まで振込手数料が無料になる。

くわしくは以前の記事を参照してほしい。

【マネーハック】振込手数料も払う必要はない！？メガバンク編（2月25日）

ネット銀行も同様に振込手数料を無料にするのはカンタンだ。

楽天銀行なら、残高10万円で月1回無料、50万円以上で月2回無料、100万円以上で月3回無料だ。

住信SBIネット銀行は、月に1回は無条件で無料、ハイブリッド預金と外貨預金に残高があれば月3回無料となっている。






証券会社は銀行と連携しているところを使う。

各証券会社には手数料無料かつリアルタイムで資金を移動できる同じグループの銀行がある。

たとえば三井住友銀行とSMBC日興証券、三菱UFJ銀行とカブドットコム証券などがそうだ。

まあ、証券会社に入金するときに手数料を払っている人はいないと思うけどね






そして、今日の本題がコレ。

FX会社を経由して資金を移動させる方法だ。


金融機関　⇒　FX会社　⇒　金融機関


ただし、この方法には唯一の難点がある。

それはタイムラグがあって、資金の移動に1日かかってしまうこともあるのだ。

しかし、FX会社は提携している金融機関数が非常に多いので、汎用性がもっとも高いといえる。

今回はFX会社のDMM FXを例にして説明したい。



DMM FXの場合、入金できる金融機関は地銀や信用金庫もふくめて380行もある。

入金手数料はなんと無料だ。





そして、もちろん出金手数料も無料。

このように、FX会社を経由させれば手数料を払わずに月に何度でも資金を移動できる。

そのためだけに口座を開くのは申し訳ないが、利用できるものは何でも利用すればいい。



ちなみにDMM FXは口座開設と開設後の取引で現在キャッシュバックがもらえる。

口座を開いておいて損はないと思う。











今回は無料で資金を移動させる方法についてまとめてみた。

知っている人にとっては当たり前の話ばかりだったと思う。

しかし、ATMで振込に時間をかけている人を見ると、案外知らない人の方が多いのかもしれない。

参考になれば幸いだ。

おわり


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ぷりん将軍だ

昨日26日からちょっと唐突な感じで楽天お買い物マラソンスタート

楽天家のぷりん将軍ではあるが、今回は不参加の予定。

先日のスーパーSALEで必要なものは買ったし、今月の買い物はもう終わり。



といっても、スロットだけは積極的に参加する

ポイント稼いで、最終日に本でも買うかな。





今回はなんだかやけに当たりまくってます

まだ反映されていないけど、今日も30ポイント当たってるし。

パソコンとスマホ合わせて、チャンスはあと6回だ



楽天で買い物をしたことのない人向けのバナーを貼っておく。





ココからの利用でクーポンがもらえます










さて今日は、ジャパンネット銀行のキャンペーンの話。

昨日の記事を書くにあたって、各銀行をいろいろ調べていたら見つけてしまった。

デビットカードのキャンペーンである。





このキャンペーンの魅力的なところは、当せん人数の多さだ。

5,000円のキャッシュバックがもらえるのがなんと合計2,100人という大盤振る舞いだ。



キャンペーン参加の条件は二つ。

まずデビットカードで300円以上の買い物5回で最初の条件はクリア。

この段階で抽せんがおこなわれ、当せん者数は1,000人だ。



これに加えて、買い物額の合計が5,000円以上になるともう一度抽せん。

こちらの当せん者数は1,100人だ。



当せん確率をテキトーに計算してみよう。

まず口座数を調べてみたところ、ジャパンネット銀行は377万ほど。

口座の稼働率は皆目不明だが、約3割と仮定して100万口座くらいとする。

そのうちキャンペーンに参加する人が10％とすると、参加者は10万人。

そこから最初の1,000人が当せんするので、つまり当せん確率は1％くらいか。

さらに5,000円以上の利用者が参加者の10％とすると、二回目の抽せんの当せん確率は11％くらい。



本当にテキトーすぎる計算だが、とにかく2,100人という当せん者数はかなりのもの。

しかもムダ遣いをするわけではなく、ふだんのコンビニの買い物などをジャパンネット銀行のデビットカードに置き換えるだけの話だ。

挑戦する価値は高いと判断したい。






ジャパンネット銀行はネット銀行の老舗。

ヤフーと三井住友銀行の出資によって設立され、ヤフーのサービスとTポイントとの連携に優れている。



しかし、ネット銀行にしては金利も低く、手数料もやや高い。

それでも、ヤフオクのヘビーユーザーなどにとっては使い勝手が良さそうだ。

また、ファミリーマートとの連携も図られており、ファミマ好きにはいいのかも。



口座を開設するのであれば、やはりポイントサイトに登録してからがいい。

ポイントサイトでは、サービスの利用で独自ポイントがもらえ、しかも現金に換金できる。



調べてみたところ、げん玉だと700円、ポイントタウンだと1,000円だった。

そして、もっともポイントが多いのはモッピーだ。

ジャパンネット銀行の口座を開設するだけで、なんと1,200円ももらえてしまう





登録はココから↓








今回はジャパンネット銀行のキャンペーンについてまとめてみた。

ぷりん将軍も今回のキャンペーンには積極的に参加する予定。

ちなみにこれがジャパンネット銀行のデビットカードだ。





ポイント稼ぎで口座を開いただけで、実はこれまで一度も使ったことがなかった。

スイマセン

キャンペーン期間は8月31日までなので、これから2ヶ月間のコンビニの買い物は全部コレだ。



デビットカードなので、口座にある程度のお金を入れておく必要がある。

そして、レジでは「一回払いで」「クレジットで」とか言えばオーケー。

当たってくれよ〜

おわり


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ぷりん将軍だ

夏のボーナスの支給時期がもうそろそろだ。

といっても、ぷりん将軍はセミリタイア中（無職ともいう）なので、まったく縁のない話だが

それでも少し気になったので、日経の記事をいろいろ漁ってみた。

夏のボーナスが過去最高に　大手平均96.7万円 （6月14日付）

記事中では、正確には96万7386円となっている。

大手ってこんなにもらえるの

うらやましすぎる。

埼玉県内企業、18年夏のボーナス微増 （6月14日付）

こちらの記事では、平均支給予定額が48万2968円とのこと。

この数値は埼玉県内の企業195社の平均らしい。

なかなか多いと思う。

中小の夏季ボーナス、59.6％が支給　大阪シティ信金（6月21日付）

この記事ではいろいろと細かいデータも紹介されていた。

まず、対象となる企業はこの信金の取引先1,093社で、回答率は94％と非常に高い。

そして、ボーナスの支給がある企業は59.6％とのことで、つまり支給されない企業も40％ほどある。

ボーナスが支給される企業の1人当たりの支給額は、平均26万2570円だそうだ。

ぷりん将軍的には、これがもっとも実感に近いなぁ。










さて、今日はこのボーナスに合わせた定期預金のキャンペーンを紹介する。

まずはメガバンクの金利を確認しておこう。





これは三菱UFJ銀行の金利だが、三井住友もみずほもまったく同じ金利。

0.01％ということは、10万円を1年間預けて利子が10円だ。

さらにここから税金が取られるので、実際には8円ということになる。

ほとんど冗談に近い。

預けるだけムダだ






もっとも高金利なのがあおぞら銀行の定期預金。

1年物が0.25％と高金利だ。





10万円預けたときの利子は250円ということになる。

ただし、預金額は50万円以上となっているので、大口を預けられる余裕のある人向け。



口座を開設するなら、ポイントサイトのげん玉を利用するのがオトクだ。

げん玉に登録してから手続きを進めると1,000円ももらえる。


げん玉の登録はココから↓








じぶん銀行はKDDIと三菱UFJ銀行が共同でつくったネット銀行。

これがなかなかの高金利で、1年物が0.2％と第2位だ。

10万円を預けたときの利子は200円ということになる。





じぶん銀行の口座を開設するときも、あおぞら銀行と同じくげん玉がオトク。

こちらは1,300円ももらえてしまう。






住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが出資したネット銀行。

ここもじぶん銀行と同じく金利は0.2％だ。

しかし、半年物と1年物のどちらかを選べるので、使い勝手は良さそうだ。





住信SBI銀行の口座を開くなら、ポイントサイトのモッピーかポイントタウンを経由するといい。

モッピーなら600円、ポイントタウンなら500円がもらえる。


登録はココから↓











最後に紹介するのは、ぷりん将軍のメインバンクである楽天銀行だ。

しかし、残念ながら1年物の金利はもっとも低くて0.12％だ。





ただしユニークな定期預金が別にあって、なんと2週間の短期で0.2％というのがある。

計算してみると、10万円を2週間預けた場合、もらえる利子は7円だ





7円をバカにすることなかれ。

これは最初に紹介したメガバンクの1年物の利子に匹敵する。

メガバンクの1年分がわずか2週間で手に入るのだからオトク度は非常に高い。



楽天銀行の口座を開くなら、今はモッピーがいい。

なんと口座を開設するだけで800円ももらえてしまう。








ぷりん将軍的には、あまり長期の定期預金は好きではない。

使わないにしても、お金はできるだけ機動的に動かせるようにしておきたいのだ。

というわけで、楽天銀行の2週間物を利用してみた。





利子は計算では65円くらい。

これが満期になったら、また考えることにしよう。

そのあとは住信SBIネット銀行の半年物かなぁ。






今回は主にネット銀行の定期預金について調べてみた。

ネット銀行の口座開設は、先ほど紹介したポイントサイトを経由することを強く勧める。

もらえるものは、すべてもらうべきだ



調べてはいないが、おそらく地方銀行のネット支店にはもっと高金利のものもあるかもしれない。

しかし、資金を振り込んだり、ATMから引き出したりするのに、余計な手数料がかかる可能性がある。

それならネット銀行の方がいい。

たとえば、三菱UFJ系のじぶん銀行なら、三菱UFJ銀行との資金移動は手数料無料だ。

上手に使ってほしいと思う。

おわり


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