とくとくまる

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くまポンの永光マートから、「腹筋ローラー（マット付き）」が送料無料の980円で販売されています。購入日から20営業日以内に発送完了とのことですので、購入してすぐに到着というわけにはいきませんが、マット付きで千円を切っていますので納得です。付属のマットは350mm×170mm×10mm で、膝を置いて使うためのものです。言わずもがなのトレーニングツールですが、腹筋ローラーとありますが、シェイプアップローラーやスリムローラーとも呼ばれます。一日数分ばかり本ローラーをうまく使えば、腹がたるんでいると感じている方のみならず、腹筋のみならず同時に体幹、腸腰筋、大腰筋も鍛えれるので、全身的にたるみを感じる方にも効果的なトレーニングツールだと思います。
様々なトレーニングツールを個人的に所有しているのですが、いざ本気で必要なツールをいくつか選べといわれれば、間違いなくその中に入る一つです。サイズが 280×165×165 ミリと小さいので、トレーニングを欠かせない方は数日の旅行であっても持ち運べてしまうのがポイントです。グリップ部分はポリプロピレン・TPR（つまり上質なスポンジ）でしっかり握れます。ただし、このグリップ素材は経年劣化しますので、ある程度使い込めば交換した方がいいと思います。グリップだけ交換するのはコスト高になりそうすですが、ダイソーのスポーツ用テープなどを古いグリップの上から巻き付けるだけでも大丈夫です。
初心者の場合の本ローラーの使い方のコツですが、いわゆる「膝コロ」からスタートするのがオススメです。四つん這いの状態で、腹筋を意識して、自分の膝を支点にしてローラーを床の上でコロコロ運動を繰り返します。その際に、腕と肩の筋肉は出来るだけ使わないように意識します。膝を支点に、ローラーを伸ばしきると、戻すのが難しくなるので、ある程度伸ばしたらすぐに戻すことを意識するといいと思います。この動作を一日数分、おそらく約３分程度こなすだけで、身体が変わってきますが、この数分間はかなりキツイ負荷がかかりますので、継続するにはそれなりの意志が必要です。上級者になると、両手でローラーを握らずに片手で握ってバランスをとりながら膝コロする方法もあるのですが、その場合はもう少しお金をかけたローラーの方が安定的に行えます。比較的に早く効果が出るトレーニングツールですので、やる気がある方にはオススメです。    

Just MyShop にて、アウトレットセールがVANGUARD バックパック Sedona（セドナ）41 が税込7,558円で700PT還元されて、実質6,858円で販売されています。一万円をきって販売されているのは見たことが無いので、この価格は格安だと思います。カラーは、カーキ、ブラック、ブルーから選べます（写真はカーキです）。このバックパックは軽量素材（400D x 400D ナイロン + 210D x 210D ナイロン + 900D x 900D ポリエステル）を使用していて、アウトドアはもちろん、タウンユースにも馴染むデザインで、通気性のよい背面パネルや身体への密着度を調整可能な複数のハーネスにより、長時間の使用でも快適に使えます。２ルーム構造の上部は身の回りのものを便利に収納できますが、２ルームの仕切りを外して、１ルームとしてすべて機材スペースにカスタマイズすることもできます。バッグ下部、メインの機材収納部は背面からの機材収納もできて、安全に機材を出し入れすることができます。クッション性に優れたインナーボックスを取り外せば普段使いのバッグとしても使えます。三脚ホルダーで三脚や一脚、またはトレッキングポールが取り付けられるのはもちろん、２気室で使用した場合は300ミリF2.8クラスのレンズとニコンならD800サイズのカメラなら普通に、さらにフラッシュか小型のレンズもまとめて納めることができます。レインカバー付属とアクティブなシーンでの撮影には最適な設計がされています。バッグの外形骨格がしっかりしているのでたわみが出にくく、安定して背中に固定することができる、メモリカード、クリーニングクロス、ケーブル、バッテリー、チャージャーなどのアクセサリー、小さめのタブレット端末 などを納める複数のポケットがもしっかりつけられているので便利です。レインカバーや微調整可能なバックルなどは標準で装備されていて、バッグの基本的な部分である背中とバッグ本体を直接触れさせないようにする Air System やハイドレーションパックも搭載することが出来るので、トレッキングなど通常のアウトドアや普段使いにも転用できます。
個人的な感想になりますが、カメラバッグはどうしても剛性を意識してデザインされるので、あまり格好良くないものが多いのですが、本バッグはなかなか剛性とデザインを両立していると思います。背中部分下方の丸四角型に開封できるジッパーを開けると、カメラ本体・レンズ等すっきり収納できる潰れないスペースが現れるのですが、旅先で素早くカメラを出して撮影して、さっとバックに戻して移動することが出来るのは撮影を目的とした専用バックパックならではです。さらに、通常のトレッキングバッグをカメラバッグに流用して、カメラ機材を納めて背負って動作する際、外形骨格がしっかりしていなので、内容物の重さに誘導されて揺れ動き、不安定になって体に大きな負担が掛かります。そのため、カメラ機材を持ち歩く際は、バックパックであっても構造的にしっかり作り込まれた製品の方が、自分の背中と一体化したように固定できて安定するので、はるかに実用的です。本バックパックは、重量級の一眼レフユーザーのみならず、軽いミラーレスカメラユーザーや、ビデオカメラユーザーにもオススメで、これを持って撮影旅行してみると実用的な快適さが楽しめますよ。    

NTT-Xにて、Panasonic（パナソニック）のウェアラブルカメラ (オレンジ) HX-A500-D または (グレー) HX-A500-H が送料無料の22,980円で販売されています。オレンジの方はナイトセール割引ですが、グレーの方はナイトセールでなくても23,003円で販売されているので、在庫はまだありそうです。本カメラは、4K 30fpsが撮影可能なアクションカムです。カメラの撮像素子は1/2.3型MOSの総画素数は1,276万画素、有効画素数は1080/30p時には903万画素、レンズはF2.8の単焦点で、画角は最大約160度、最短撮像距離は約50cmです。実際の最短撮像距離は50cmより少しばかり短くても問題なさそうです。このカメラ部分と本体はケーブルで繋がれる分離型で、通常使用するときはカメラ部分をヘッドマウントで頭に、本体はアームバンドで体に固定します。ヘッドマウントとはアームバンドは標準付属品で、付属のヘッドマウントは、後ろからはめ込むカチューシャ的な構造ですので、着脱はとても簡単にできます。自転車のハンドルにカメラを固定したい場合は、マルチケースやビデオカメラマウントのような別売オプションが必要ですので、注意です。
撮影モードは、通常撮影以外では、スローモーション、ループ記録、写真撮影モードの４つを搭載していて、最高解像度の3,840×2,160とfpsを60pで行う解像度1,920×1,080、1,280×720で行う撮影、そして画角モードをワイドモードで行う撮影には手ぶれ補正や傾き補正が効きません。4K動画はMP4で、約50Mbpsで撮影され、思ったより解像感が高く感じられ、細い線もつぶれずに撮影できます。激しい動きを納めたいときはfps 60pでないと不満に思っていましたが、シャッター速度の制御が効いているのか、30pでも激しい動きをしっかり撮れていたので、メモリを消費しない30p撮影は予想に反して活躍中です。
本機のような分離型カメラの利点は、カメラ部分だけを水中に沈めて、モニターを見ながら撮影できる点です。水中深く潜るケースは別として、単に水面下や水面のギリギリ上をちょっと撮影したいような場合は、モニターを見ながらカメラを水面に這わせることが可能ですので、迫力のある絵が簡単に撮れてしまいます。川辺なとで釣りを楽しむ方には重宝するんじゃないでしょうか。内蔵バッテリーが交換できない仕様で、長時間の撮影は原則不得手です。USB外部給電で撮影することも出来ますが、この場合はカードスロット部分の蓋を開けたままになるので、激しい動きのある場所ではやらない方がいいように思います。ウェアラブルカメラとしては簡単気軽に使えるモデルで、カメラ・本体の分離型のメリットを活かして撮影する方にオススメです。    

ひかりＴＶショッピングにて、パナソニック ５カップ(670ml) 沸騰浄水コーヒーメーカー（ブラック）C-A56-K が28%オフの18,899円にポイント10倍の1,880PT還元で実質17,019円で販売されています。コーヒーは工夫して淹れることによりおいしくいただくことができる訳ですが、忙しい朝など、さっとコーヒーを飲みたいときはコーヒーメーカーを使うことがよくあります。個人的に今まで三千円もしないsiroca社のものを二年ばかり使用していたのですが、壊れたのを機会に買い直したのが本製品です。
基本的特徴は、カルキを90％以上除去する沸騰浄水機能と豆の挽きからドリップ、ミルの洗浄まで「全自動」で、「淹れ分け」と豆の「挽き分け」が出来て、好みに応じた基本４種類の味を出せるという点でしょうか。一回の抽出量はコーヒーカップで５杯分、マグカップで３杯分といった感じです。
本製品は、ペーパーフィルターを使用するタイプで、コーヒー豆から抽出までを全自動で行うためのミル付きですので、コーヒー店で売っているような「豆のまま」のコーヒーをそのまま使えます。その豆を本体に投入し、コース（マイルドまたはリッチ）を選んでスタートさせると、まず、ミルで豆を粉に砕いてくれます（粗挽きと中細挽きは２種類のメッシュフィルターの付け替えで行います）。すごいのはミルは抽出開始時に自動でお湯で洗浄してくれるところです。本体に入れた水をヒーターで沸騰させながら活性炭フィルターを通して浄水・循環し、この際の沸騰浄水でカルキは90%以上除かれます。そのお湯が、そのままコーヒーの粉の上で満遍なく拡散されて蒸らした後、さらにお湯の温度と出し方を微調整しながらコーヒーを抽出します。抽出したてのコーヒーをそのままいただけばおいしい訳ですが、保温開始後30分以上経つと、温度を低くしてコーヒーの煮詰まりを軽減する機能もついています。一万円以上するコーヒーメーカーはやはり細かい技が違います。
ミルのモーター音ですが、それなりに騒がしい音がします。掃除機のスタート音に近い感じです。夜中にコーヒーを飲むような人は少しこの点は気になるかもしれませんね。それでも、挽き立てのコーヒー豆で抽出したコーヒーを飲むと、そんなことは忘れてしまいます。好みでいえば「リッチ・粗挽き」がベストですが、このあたりはコーヒー豆とその煎り方で変わりますので、いろいろさらに試行中です。手入れは、ガラス容器とバスケット部分を洗浄するだけで事足りるので楽です。数千円のコーヒーメーカーに不満を感じていた方は、本製品にアップグレードしてみてもよいのではと思いますよ。    

くまポン おたふくマーケットにて、緊急脱出用ハンマー２個セットが送料無料の790円（１個あたり395円）にて販売されています。中国製のABS・ステンレス素材のハンマーですが、豪雨、豪雪、交通事故などのとき、万が一車に閉じ込められて身動きができなくなったときは、シートベルトを切って、車の窓を割るぐらいのことは十分にできそうです。個人的にはこの手のアイテムをいくつか所有しているのですが、幸運なことに今まで使用する機会が無かったもので、実際に車の窓ガラスがどれくらいの力でたたけば割れるのか実感がありません。ハンマーを握る部分にシートベルトカッターがついていて、試しに処分するつもりだったナイロン製のショルダーバッグのベルトをカットしてみましたが、問題なく切れます。サイズは約13.5cm×7.5cm×2.5cmのコンパクト型で、収納、持ち運びには便利な大きさです。
本製品は１個あたり395円で、価格は妥当かなと思える品質です。写真ではクリアな感じで写っていますが、実物はもう少し雑な感じです。この商品は買った後、いざというときに使えるように車などにセットすることの方が重要です。コンソールボックスやドアポケットにセットしても、無いよりましですが、役に立つのかどうかはわかりません。この道具が必要な状況をどう設定して、しっかりと使える環境をどう作るかですが、個人的に想定したのは急なゲリラ豪雨で車のコントロールがきかなくなって、水没した場所に流されてしまうようなケースです。車は横転しかけで通常姿勢で作業はできず、さらに浸水が始まった状況を想定すると、運転シートの下などは取り出しにくそうです。ハンドルの裏はベストな位置だと思いましたが、実際に設置するのは難しく、最終的には面ファスナーを利用して、シガーソケットの下に落ち着きました。ただのお守り道具にしてしまわないように、年に数度ぐらいは見直してみるつもりです。
車のフロントガラスを本ハンマーでたたき割る際の注意ですが、ガラスに対して金属ヘッド先端部分が垂直に当たるように勢いよく叩く必要があるとのことです。言わずもがなの注意ではありますが、緊急時にしかも車の内側から安定しない姿勢で、それを当然に行うには訓練も必要な気がします。今回は２本セットなので、２本とも車にセットするのもよし、１本をテスト・検証用にするのもよしで、お持ちで無い方は検討されても良さそうです。    

Yahoo!ショッピング NTTコムストアから週末限定セールで、SIMフリースマホ AuBee smartphone 「elm.」＋OCNモバイルONE音声通話対応SIMパッケージセットが送料無料の税込7,344円で販売されています。楽天市場のNTTコムストアでも同内容で販売されているので、お買い物マラソンに参加されている方はこちらの方がいいかもです。しかも、どちらから購入しても「Amazonギフト券1,000円分付！」です。でも、Amazonでは本製品は販売されていないみたいなので、不思議な感じですね。本製品は昨年の12月11日に販売されたモデルで、税抜6,800円と超格安さが話題でした。現在もギフト券プレゼントサービスなどで実質価格を下げてきています。本製品もギフト券1,000円分付きなので実質6,344円です。
本機はメインメモリは1GBのCPUに MT6580M 1.3GHz クアッドコアプロセッサーを搭載し、W-CDMA(2100/800MHz)(バンド１と６)、GSM(850/900/1800/1900MHz)に対応たモデルです（国内ではNTTドコモ3G、Xi SIM、Docomo系MVNOを使用可能）。販売元は「クロスリンクマーケティング株式会社」、付属品はバックパネルが「赤」と「黒」、そして液晶フィルムも入っています。充電器と簡易な説明書ももちろん付属しています。バックパネルはラバー調仕上げて、グリップ感は悪くないです。液晶パネルはiPodの５世代モデルに見られたような、少し黄色がかった感じですが、それでも綺麗な表示です。バックパネルの下に脱着式の電池、MicroSDカード、標準サイズとマイクロサイズのSIMスロットが配置されていて、すべて独立していますので出し入れは簡単です。
デュアルSIM仕様でいい感じなのですが、本機ではデュアルSIMの同時通信・同時通話待受けに対応していませんので注意してください。SIMカードに２枚挿すことは可能ですが、使用するSIMを「SIMスケジューラー」アプリ側で指定する必要があります。つまり、SIMスロット１に音声SIM SIMスロット２にデータSIMを装着したようなケースを考えると、SIMスロット１を使用する場合はスロット２の回線は切り離され、データ通信がオフとなって、その間のインターネットを利用した通信（メールの受信等）はできないということになります。逆にこのケースの場合、SIMスロット２を使用する場合はスロット１の回線は切り離されるので、音声通話は常にオフとなり電話の着信は出来ないということになります。あらかじめ、このことを理解して上で使用するSIMを選べば、この仕様が逆に余計な通信を防ぐというメリットにもなりますので、ハードウェア上の制限から来る仕様ではありますが必ずしも悪いとまではいえません。
プリインストールアプリは、メッセージ、ブラウザ、電卓などSIM設定アプリなど必須なものを除けはほとんど無く、Google Mapなどほぼ標準アプリのようなものでも自分でダウンロードもインストールしなくてはなりません。この価格のスマホなので、空き容量も無いに等しく5GBを切っています。テキストメールだけだとこれでも十分ですが、最近の高画質画像や動画の添付を考えると、microSDに32GBは必要です。本機はSDHC対応でモデルですので、最大容量は32GBまでしか対応しないことに注意してください。メインカメラは500万画素ですが、解像度の割にはきれいに撮れるので十分に実用的です。実売価格が安くなっているので、海外での利用を含め、格安SIMフリースマホ導入を考えている方には、オススメですよ。    

NTT-Xにて、ファーウェイジャパン TalkBand B2 ホワイト (55020357)が12,980円から3,000円割引されて、9,980円で販売されています。価格比較サイトでも最安値は12,980円前後ですので、9,980円は安いと思います。カラーは、ブラックモデルTalkBand B2 ブラック(55020358)も同価格です。ゴールドモデルはTalkBand B2 ゴールド (55020359)割引後は12,980円となり3,000円高いですが、本革レザーバンドが付属します。
本製品はスマートウォッチの類いのウェアラブルデバイスで、Bluetoothでスマートフォンと連携してハンズフリー通話や、内蔵GYROセンサー機能を使って「歩く」・「走る」・「自転車に乗る」などの動きを判別して消費カロリーなども算出できます。更に睡眠の量や深さなども自動計測できて、健康管理にも使えます。一般的に一番多く使うと考えられる機能は、スマホの着信通知で、最新のアプリをダウンロードすればLINEやメールの着信にも対応しています。このデバイスは、腕時計に化けるスマートヘッドフォンという感じで、実際に電話でしっかり会話するときは、時計部分をバンドから外して片耳ヘッドフォン・マイクとして使います。もちろん、そのような使い方をせずとも大丈夫なのですが、メールや電話が着信すると、このデバイスがプルプルと震えて、発信元を表示します。時計部分をバンドから取り外すというようなギミックは、ありそうでなかったアイデアですね。マイクにはノイズキャンセル機能付きで、思った以上に明瞭はっきりとした会話ができます。時計用バンドは15mm幅で、シリコンタイプのものが付属（ゴールドモデルは本革レザーバンド付属）しますが、普通に市販されているバンドと互換性があって交換できます。
時間や通知を確認をするときは、手首をくるっと回して画面を見るわけですが、その際にバックライトが点灯します。時間はとても確認しやすいと思います。さらに、画面の切り替えも手首を同じように素早く回すことでできます。音量調整は画面を上限スライドさせることによって行えます。６軸センサーによるスポーツ記録や睡眠モニタリングなどのライフログは、なにもしなくても自転車に乗ったとか、歩いたとかそのままログに落ちるのですが、意識的に運動するときは、計測開始スタートからストップまでの運動時間と消費カロリーを表示させることも可能です。睡眠のログをとることもできるのですが、本製品をつけたまま眠らないと正確にとれないので注意が必要です。気になる電池の持ちですが、1.5時間充電で、メーカー公称値では連続待受け時間で約12日間、連続使用時間はBluetooth使用で約５日間、連続通話時間が約６時間とありますが、個人的な使用環境では2.5日という感じでした。手持ちのスマホが重いので、スマホを持たないハンズフリー通話は快適です。活動記録の機能も歩数、消費カロリーがスマホからHuawei Wearを使って棒・円グラフで確認できるので、体調管理をまじめに考えるようになりました。ただし、活動記録は誤差も多く出たので、精度がいつも高いというわけではなさそうです。私のシルバー・ホワイトモデルの表示画面は日中の晴れた日の室外では見にくいのですが、ブラックタイプTalkBand B2/Black(55020358)だとそうでもないそうです。使い始めは、全機能を使うつもりで踏ん張っていましたが、慣れてくるとシンプルに着信機能と活動記録機能をメインに使っています。重さも気にならないほど軽く、IP57の防水・防塵で、汗で汚れてもさっと水拭きできてしまうので気軽です。スマホからの着信が気になって、万歩計など活動記録もとりたい人にはオススメです。    

LOHACOにて、【アウトレット】ながら siroca（シロカ）2WAYハンディ＆布団クリーナーSVC-350Hが送料無料の53%オフ、7,480円で販売されています。Ｔポイントは74ポイント還元、Yahoo!プレミアム会員なら＋296ポイント還元です。siroca製品は手頃なコーヒーメーカーなども使い勝手がよいのですが、ハンディクリーナーもなかなかのものです。本製品はバッテリー駆動ではなく、家庭用の電源で動きます。電源コード長さも約4.5mありますので、取り回しは楽です。重さは約2.1キロで、集じん容量は0.6L、吸込仕事率は45ワット、使用費電力は400ワットと、ハンディタイプとしては十分だと思います。布団用とうたっているだけあって、パワーはよくあるハンディタイプのものとは違い力強いです。そのおかげで、少々うるさいのですが（運転音は約80dB）、パワーに免じて不問という感じでしょうか。電源コードが邪魔に感じる方もいるかと思うのですが、このパワーをバッテリーだけで出そうと思えば、それなりの電池を積まなくてはなりませんので、コストパフォーマンスが合いません。やはり、有線コードでパワー重視の方が理にかなっていると思います。
ふとん掃除のみならず、普段のハンディ使いでも、細かいデスク周りやソファー の隙間も掃除が可能です。布団掃除をするときはUVランプ照射とたたき機能で布団に潜むハウスダストを除菌しながら吸引するのですが、ダニに対してはUVの効果は期待しない方がいいと思います。抗菌機能をうたう８ワット、波長253.7nmのUVランプが搭載されていて、そのUVランプを照射し、菌の減少率を測定すると、除菌率が99.9パーセントだそうです。この数値がそのまま実際の使用に当てはまるかは疑ってみる必要がありそうですが、個人的に、掛け布団に一通りクリーニングしてみると、掛け布団がさらりときれいになって軽くなった気がします。この感じは、主としてダストをたっぷり吸い込んでくれたからだと思うのですが、UVランプの効果なども少しはあるのかもしれません。本機の公称値では花粉除去率99.6パーセント、ダニ吸引率 99.2パーセントだそうです（５分間吸引条件下）。
本製品はアウトレットで、外箱にスレがあるということになっています。外箱にそのまま伝票が張られて届きます。本体は新品で、製品保証も普通についてくるので問題は感じませんので、必要な方はアウトレットで安く買ってしまうのがオススメですよ。