とくとくまる

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NTT-Xにて、パナソニック ブルーレイ/DVDレコーダー DMR-BRS510が送料無料の31,800円で販売されています。録音・再生可能メディアはBD-R・BD-RE・DVD-RAM/ DVD-R/ DVD-RW/ DVD-RL (片面２層)/ HighMAT対応(レベル２)で、HDD容量500GBと入門機の標準レベルです。チューナーはシングルタイプですので、ダブル（裏番組）録画などはできないので、必要なら二台購入して同時録画した方が効率的なような思います。スリムで奥行きが短いので、複数台設置するのは思いの外実用的です。本機は番組表からみがパナソニックらしく良くできていて、「番組表」を開くと新番組をポップアップで知らせてくれて、リモコンの「黄」ボタンを押すと、番組の詳細を見ることができ、ジャンル・放送波ごとの絞り込みや「ワンタッチ録画予約」などもが可能です。新番組の録り逃しを防げる「新番組おしらせ」機能も搭載されています。「ゆっくり/はっきり再生」機能は、高周波域を強調し、さらに、通常よりも遅い速度(0.8倍速)で再生して、ことばが早口で聞き取りにくいときなどに使えます。録画した番組だけでなく、放送中の番組やブルーレイディスク、DVDの速さも変えることができるなど、かゆいところに手の届く機能もしっかり搭載されています。ビエラリンクは当然搭載されていますので、パナソニック製のテレビを使用されている方には、リモコン一つでほぼすべての操作ができるので使いやすいです。    

NTT-Xにて、サンワサプライ USB電源サウンドバースピーカー MM-SPL11UBKが会員割引クーポンを使用して送料無料の2,280円で販売されています。ノートパソコンやタブレットの画面上部に固定できて、AC電源を必要としない、USBケーブルで電源供給できるUSB電源方式のサウンドバースピーカーです。様々な厚みのノートパソコンに装着できるクリップ付いていて、最大25mm幅まで装着可能、製品単体でも自立します。ノートパソコンの横やデスクトップパソコンでのディスプレイ下など設置のレイアウトの自由度は高いです。音源出力は3.5mmステレオミニジャック接続でパソコンの音声端子につないで使用します。ボリュームコントロールとパワーON・OFFスイッチが分かれていて、スイッチを入れればいつもの音量ですぐに音が出るという、アナログ的な良い面も搭載です。実用最大出力6W（3W＋3W）もありますので、コンパクトなサイズながら迫力のある音が出ます。本体サイズは、W205×D35×H68mm、重量は290gですので、iPodやiPhone等と合わせて、USB電源用にポータブルバッテリー等も用意して、旅行用に持参して大勢でパーティなどという使い方も可能です。意外にしっかりと音ができるで、ノートパソコンとセットで活用すると、YouTubeなど、しっかり鑑賞できていい感じです。    

NTT-Xにて、オンキヨー CDレシーバーシステム ブラック X-U5X(B)が【箱破損】ながら17,600円にて販売されています。本機は多彩なメディアに対応した、CDレシーバーシステムです。Wi-Fi経由のネットワーク接続には対応していないので注意してください。本機はNFC対応のBluetooth機能を搭載していて、スマホやタブレット内の音楽をワイヤレス接続して気軽に再生を楽しむことができます。また、iPod/iPhone/iPadのデジタル接続に対応したUSB端子を搭載していて、デジタル伝送による音質劣化の少ない高音質再生も可能です。汎用性の高いUSBメモリー内のMP3ファイルの再生にも対応、手持ちのパソコンとUSBケーブルで接続可能なPC IN端子（USB TypeB）も搭載しているので、パソコン内に保存している音楽データも高品位な再生ができます。さらに、ワイドFMにも対応したFMチューナーも搭載しています。「予約タイマー機能」と「スリープタイマー機能」もついているので、本機を目覚まし時計代わりにするような使い方も可能です。本機は二万円を切る価格にしては、音質的にまんべんなく整っているという印象です。最大出力が40Wですが、12畳ぐらいまでの部屋なら、ボリュームの２〜３割もあげれば十分な感じで、数値以上にパワーを感じます。個人的には、スマホからはBluetooth経由でいいのですが、PCからはしっかりUSB経由で安定的に音を鳴らしたい、iTunesでポッドキャストもカスタム再生したいなどと思うので、本機の主な用途はやはり、内蔵USB DACを利用したPCオーディオではないかと思います。簡単にPCのサウンドをアップグレードを考えている人にはオススメですよ。個人的に２台目を購入しようか考え中です。    

ひかりＴＶショッピングにて、カシオ計算機 デジタルカメラ EXILIM EX-ZS190 ゴールド EX-ZS190GD
が送料無料の11%オフの10,046円からポイント20倍の2,000PT 還元、クーポン「6sq419」を入力して1,000OPT還元、ポイントたま〜るにエントリーして2,000PT円還元、実質5,046円で購入できます。本機は1657万画素(有効画素は1610万画素)、光学ズーム12倍、一回の充電で可能撮影枚数は175枚で顔検出機能などを備えた、コンパクトデジカメです。操作性は普通ですが、細かい設定や操作は行いにくい方ですが、できるだけマシだと割り切ることが必要かもです。たとえば、マニュアルフォーカスが可能ですが、デジタル操作になっていて、直感的にできるというものではないので、多用はしないと思います。フラッシュ使用時のレリーズタイムラグも一昔前の長さですので、ここは価格相応と納得するしかありません。それでも記録用カメラとしては大変使いやすいと思います。何よりインターフェイスがシンプル、複雑な操作が不要で、広角24mm撮影、jpeg処理も高速とカシオらしさは健在です。がー無は光学12倍、手ぶれ補正はレンズシフト方式、液晶サイズは3.0型と、基本スペックは上々と言えると思います。個人的な感想としては、3.0型の液晶は視野角が少し狭め、手ぶれ補正は弱めに感じました。初心者ユーザーに優しい、肌を明るくなめらかにする「メイクアップ機能」、個性的な写真が手軽に撮れる「アートショット」、撮影した画像にアート効果をかけて楽しめる「アートエフェクト」、シーンを選ぶだけでキレイに撮れる「30種類のベストショット」、ブレを抑えた美しい写真に「レンズシフト方式手ブレ補正」、ピントを合わせた被写体を追いかける「トラッキングAF」、操作音やフラッシュがオフになる「マナーモード」なども搭載しています。動画はハイビジョン撮影できますが、動画品質について言えば、本機の静止画の完成度を考えれば一歩譲るといった感じでしょうか。一万円以内で購入できるデジカメの中では、購入検討に十分に値するモノだと思います。    

NTT-Xにて、TEKWIND Windows 10 Home 32bit OS搭載 キーボードPC WP004-WHが会員2,138円割引きクーポン適用して、19,246円で販売されています。本製品は、288gのキーボード＆タッチパッドの中に、PC機能を内蔵した省スペースのキーボードPCです。もっと簡略化して表現すれば、ネットブックの液晶とバッテリーを省いた本体にCPUとメモリ、マザーボードを組み込んだ製品という感じです。OSはWindows10 Home 32bit、CPUにインテル Atom Z3735F、キーボードはフルサイズ86キー日本語キーボード、トラックパッドも搭載、ストレージ容量は32GB、メモリはDDR3Lタイプを2GB、microSD(SDXC、最大64GB対応)カードリーダー、USBコネクタにフルサイズUSB2.0×2(TypeA)、マイクロホンとヘッドフォンの3.5mmコンボジャック、ディスプレイ出力はHDMIとD-sub15、LAN RJ45端子、無線LANはIEEE802.11b/g/n、Bluetoothに4.0LEと標準的なネットブックのスペックに落ち着いています。本体サイズはW287×D125×H26.5mmですので、本体はほとんどキーボードですのでとても小型です。電源には5V2Aの付属のACアダプターを使用します。本製品は思いの外、実用的なアイテムで、出張の多いビジネスマンには重宝しそうです。欲を言えば、本体に小型スピーカーあたりを付けていてくれれば、スピーカーが内蔵されていない旧式モニタでも機能を簡単に存分に使えるのですが、適当なイヤホンや内蔵Bluetoothで外部スピーカーにつなげる方法もあるわけで、少しでもコンパクトにするためにあえて省いたのなら、納得できますね。付属のACアダプターもコンパクトで、一般的なノートPCのアダプタの半分ぐらいのサイズといった感じです。本機のスペースキーの横に、小さいタッチパッドを搭載しているのですが、意外にも使えるモノで、急ぎの時にテレビにつないでさっとデータを確認したいときなど、あるのとないのでは大きな違いを感じます。本機のスペックは高いものではないので、高解像度な動画鑑賞を含めCPUに頼る処理を多用するような使い方には向きません。ビデオサーバーやレシーバー、高解像度での画像編集マシンとしても不向きです。もちろん、YouTube程度なら問題ありませんので、主な用途はチャットやブラウジング、WordやExcelのデータ確認と編集といったものになるかと思います。ただし、スマホで普通の解像度で取った写真に文字を入れたりトリミングしたりするようなことは難なくできます。スマホとセットで持ち歩くと、いざというときにExcelの表を書き換えたり、Wordの図表や章・節などを入れ替えたりという処理が、本機を適当なモニタをつなぐだけでできますので、頼もしいです。古いモニタが余っている人には、省電力な常用チャット・ライティングツールとしても使えますね。このスペックで二万円かと悩んでも、利用する機会が多い人には役に立つツールになると思います。    

楽天市場 ディスカウントワンにて、【訳あり】【２ケース毎送料無料】ピュアウォータゼロ 酸素水 600ml が、48本（24本×２ケース）が送料無料の税込1,392円で販売されています。本飲料はシンガポール製のミネラルウォーターで、100ml当たりの成分は、ナトリウムが0.10〜0.22mg、カルシウム0.08〜0.10mg、マグネシウム0.00〜0.01mg、カリウム0.04〜0.06mgとのことで、硬度は2.91mg／Lで軟水です。PH値は7.5、酸素含有量が14mg／Lで、コーヒーや料理にもほとんど普通の水という感じで使えます。賞味期限が2016年８月３日までですので、注意してください。キャンプなどに持って行って、カップラーメンを作るような用途にも使えて、いざとなったら手を洗ったり、歯を磨いたりするのにも使える、勝手のよい水ですが、賞味期限の問題があるので保存用には向きません。二ヶ月以内に使い切る人には、格安ですのでオススメです。    

Yahoo!ショッピング 松屋にて、牛めしバーガー10個セットが送料・税込の2,580円でポイント10倍250PT還元の実質2,330円で販売されています。Yahoo!プレミアム会員なら、さらに100PT還元されます。通常価格3,300円で、獲得創業50周年記念価格の牛めしバーガー１袋２個入り×５パックです。一つあたり233円と言うことになりますが、モスバーガーのライスバーガーと同じレベルを期待しない方がいいと思います。食べてみた感じでは、具が少なく、焼きおにぎり感が濃厚です。味は塩味がきいているのか、辛めな感じですが、まずいわけではありません。朝食をとらなければならないのに時間がなくて、おにぎりに飽きてしまっている朝には重宝します。大きめ焼き海苔をぐるりと巻いて、熱いお茶とセットで食べると、味は上々です。できればお吸い物や味噌汁とセットで食べたいものですが、忙しい朝にどこまで揃えられるかは個人差ありそうです。おやつやお酒の肴になる感じではないので、夜食もしくは朝食用にオススメです。    

ひかりＴＶショッピングにて、ASUS ZenFone 2 Laser SIMフリー ［ゴールド］ZE601KL-GD32S3がポイント20倍の8,200PT還元、ポイントたま〜るキャンペーン（要エントリー）から8,000PT還元、週末限定GOGOポイント（要クーポン入）で500PT還元されて、実質24,340円で販売されています。他のネットショップでもよく似た価格で販売されていることがあるのですが、販売条件を読んでみると何らかの携帯会社と契約しなくてはならないなど、縛りがあることがよくあります。今回のリンク先は、41,040円が販売価格ですが、他に契約を要求されることはないタイプのモノです。本製品は、Snapdragon S616オクタコアCPU、６インチのCorning Gorilla Glass 4、フルHD IPS液晶、最速約0.03秒の速さで被写体へフォーカスするレーザーオートフォーカスを搭載モデルです。LTE対応SIMフリーは当然、日本語入力にはATOKが採用されています。私個人もZenFoneのいくつかのモデルを国内のみならず、海外でも購入して使用していますが、扱いやすさはピカイチという感じです。本体は金属製ではなく、裏面のカバー（裏蓋）はプラスチック製なのですが、金属ボディのiPhoneと比べてもホールド感がよいように思います。特に安っぽさは感じないので、個人的には軽量化などの利点の方を強く感じます。本機はデュアルSIM対応で、各スロットには制限がありませんので、国内SIMの２枚差しにも対応しています。ただ、SIMの入れ替え等は裏蓋の爪を緩めてあるタイプなので、頻繁に行うのはおっくうになりがちです。６インチのFHD液晶はIPSタイプですので、野外でも見やすいですが、少々明るすぎてしまう感じもします。アイコン等は大きく表示されるのですが、それでも見にくくて使えないタイプより実用的だと思うので、特に不満は感じていません。通話音質も、2G EDGE/GSM の条件下でもはっきり聞こえますので、3G、4G環境下では不満は感じていません。Androidスマホは機種ごとに、感想に個人差がありすぎるので、購入前には、実際に手にとってしっかり来るかどうか確認した方が無難です。個人的には、お手頃価格で高スペックのスマホを探している方には、イチオシです。