ボクの旅×ボクの本×ボクの語学！

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◇オンライン英会話レアジョブ

■日時　June.1st
■講師　M先生
■時間　23 :30-23:55
■内容　Artical discussion

2012 Olympics Organizers Now Collecting Ticket Payments

◇フレーズ
・majority (n.) – the number larger than half of the total
・postal order (n.) – money that is sent through mail
・allocate (v.) – to assign or set apart something for a particular purpose
・overload (n.) – a situation in which the load is in excessive amount
・first come, first served (idiom) – a kind of service wherein people are served according to the order they arrived



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「でる順」って響きがいいよね。

旺文社のでる順シリーズは、受験時代に使ってきた方が多いはず。このＴＯＥＩＣ出る順シリーズも、「でる順」の冠に値する良質な問題が詰まっていると思います。

執筆陣は、ロバートヒルキ、ポールワーデン、早川幸治と、アルクのＴＯＥＩＣ対策講座でもお馴染みの方々。アルク教材の問題演習用としても使えると思います。

リスニングパートを7日間で学習できる配分であり、きちんとやりきることができるので、終わった後にやりきった感があります。

また問題も、よく出る良問ばかりなので、ボクはＴＯＥＩＣテスト前の1週間にリスニングセクションの総復習として繰り返し利用する教材に入れています。

600点前後をターゲットに書かれている本ですが、よく出る良問ばかりなので、730点をめざす方にも使いやい本だと思います。

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新TOEICテストでる順パワーリスニング

◇オンライン英会話レアジョブ

■日時　May.29th
■講師　J先生
■時間　21 :30-21:55
■内容　Artical discussion

Children Can Remember Memories from Two Years Old

◇フレーズ
・recall (v.) – to remember something (or someone)
・verify (v.) – to check if a piece of information is true
・aid (v.) – to help or provide help
・cue (n.) – a hint or clue that leads to a certain information
・recent (adj.) – something that happened not long ago




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◇2011年5月29日

ＴＯＥＩＣ受験メモ

2011年1月から約4ヶ月ぶりのＴＯＥＩＣ試験。
2011年3月は地震の影響で中止になったので、だいぶん間が開いてしまいました。

前回の1月の試験の時は、Ｐａｒｔ５・６・７の時間配分が急務と感じていたので、
文法およびリーディングに力を入れてきました。

具体的には、文法は『ＴＯＥＩＣテスト650点突破！文法講義の実況中継』を利用して、文法の基礎力を強化。やはり、大学受験時代から慣れ親しんでいる実況中継シリーズは良質な本が多くて繰り返し使えますね。

TOEICテスト650点突破!文法講義の実況中継

そして、問題数をこなそうと、『新ＴＯＥＩＣ　ＴＥＳＴ　文法　特急』を用いて問題演習。最近、このシリーズにはまってます。新書サイズで学習しやすいからです。どうしても、ＴＯＥＩＣ関連の本って分厚くて、持ち運びしにくかったけど、このシリーズは新書サイズでポータブル性抜群です。

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

ただ、最近このシリーズで模試関連のモノがたくさん出てますが、文法やら単語、リーディングに的を絞っている本の方が、この新書サイズにあっていると思います。なんでも詰め込み方のミニ模試をこの新書サイズにすると、逆に学習しにくくなると感じました。


ともあれ、今回の試験は、文法に力を入れてきたためか、Part5・6はそこそこうまくいったものの、Part７がぼろぼろだと感じました。
特にダブルパッセージ問題がぼろぼろで。

次の試験までに、Part7の対策に力を入れつつ、文法力をさらに鍛えていきたいです。

具体的には、『アルク　730点ＴＯＥＩテスト攻略プログラム』の復習、模試関連を実施（Part7)しようと思ってます。

◎ボクのメイン証券口座
No.1ネット証券で始めよう！株デビューするならＳＢＩ証券


【株式】底値固めの展開。9300−9700円
・今週は米雇用統計など米国の重要指標が目白押しであり発表数値が市場予想を下回るようだと、投資家心理が悪化する。
・米欧金利低下に伴う円高圧力もあって日本株が売り込まれやすいリスクがある。
・9500円の大台を先週は維持したが、海外投資家は29週連続で買い越し、9500円前後では割安感に着目した外国人の買いが引き続き入っている。
・日経平均が１万円の大台を回復するには、新たな買い手としての個人投資家の動向がカギとなる。
・マネックス証券の実施した個人投資家意識調査によると投資家心理は改善傾向にあり、過去62年間、6月の日経平均は1月に次ぐ上昇月ということもあり、国内企業の業績動向を材料に出遅れ感のある大型株や値ごろ感のある小型株に買いが入る可能性がある。

【為替】79−83円
・3日に発表される米雇用統計に注目した動きになりそう。
・内容がよければ市場の関心は米国の金融政策の出口期待に向かう。
・日本政府の復興計画策定と二次補正予算を成立できるかもカギになる。
・政治停滞が目立つようだと、景気悪化懸念が高まり、円売り材料に。
・ユーロ圏の動向もリスク要因となり、ギリシャの債務再編観測などにより、ユーロが急落すれば、リスク回避のための円買いの動きが強まる。

【投資メモ】
・住友商事　990円程度で買い（長期目線で保有）
・パナソニック　850円程度で買い（長期目線で保有）
・伊藤忠　900円前後で売り（利益確定）

【ベトナム株メモ】
・バオミン保険
・ホアンアウンザー
・ＦＰＴ

ＳＢＩ証券での売買高トップのベトナム銘柄。

ホアンアウンザーは、ベトナム最大規模の民間企業グループの中核会社。
不動産事業が売上高の6割を占めるそうだ。
26日に年初来安値をつけており、割安感から保有してみようか検討中。

努力型シンデレラボーイの自叙伝

世界最高峰のクラブチームであるインテルで活躍する長友の初の自叙伝。

彼は努力型のシンデレラボーイである。スポーツ推薦ではなく指定校推薦で明大に入学しサッカー部へ。もちろんスポーツ推薦ではないので、すぐにレギュラーというわけにはいかず、努力を重ね監督にアピールし、ユニバーシアード本代表、ＦＣ東京を入りを果たしたのだ。明大時代は、北京五輪代表、2011年Ｗ杯での大活躍からインテルへの移籍とシンデレラストーリーを歩むことになる。

ただ、彼の活躍の源は泥臭い努力を重ねの結果なのだ。

「意志あるところに道はできる」「努力は裏切らない」というメッセージをこの本は僕らに届けてくれる。

25歳のシンデレラボーイは日本男児に日々の努力の大切さというあたりまえのことを熱く語ってくれるのだ。

現在進行形で活躍する長友の熱さを手に入れ、僕たち日本男児も日々の努力を重ねていこう。

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日本男児

経済が分かり、用語が分かり、使ってみたくなる経済学本。

『スタバではグランデを買え！』でお馴染みの著者の本。
代表的な経済学のテーマを分かりやすくコンパクトにまとめてあります。特に個人的には、「サンクコスト」「比較優位」「ネットワーク外部性」の理解を深めることができました。

ネットワークの外部性により、英語がますますグロービッシュになって人気になるということが理解できました。

会話の節々に、「俺とおまえの比較優位は〇〇だよな〜」とか「サンクコストは目をつぶって撤退しよう」とかビジネス会話に活用してクールなボクを演じてみたくなりました。

経済学の面白さが伝わる本です。
難点は、本のサイズがイレギュラーであり(正方形に近い)
本棚への収納がしにくい点です。まさにネットワークの外部性ですね。

.⇒「Amazon」

出社が楽しい経済学

⇒105円書籍
　ブックオフにて購入しました。

◇オンライン英会話レアジョブ

■日時　May.25th
■講師　M先生
■時間　21 :30-21:55
■内容　Artical discussion

Better Insect Repellent Discovered

◇フレーズ
・repellent (n.) – a substance that keeps or drives away something
・compound (n.) – in chemistry, it is a substance made from two or more elements
・odor (n.) – the quality of a substance that can be identified by the sense of smell
・confuse (v.) – to cause the inability to think clearly



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◇オンライン英会話レアジョブ

■日時　May.23th
■講師　J先生
■時間　23 :30-23:55
■内容　Artical discussion

◇旅のフレーズ
・I 'd like to rent a car.
・I'd like to buy insurance.
・I'd like to have insurance.
・What kind of car would you like?
・I'd like to rent a compact car.
・Full coverage,please.
・Can I drop the car off anywhere?



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オンライン英会話レアジョブの公式パンフレット

ボクも利用しているオンライン英会話レアジョブＣＥＯ
加藤智久氏の著書。

レアジョブのパンフレット的な著書であり、
既にレアジョブを利用している人というよりも
レアジョブをこれから使う人をターゲットにした著書のようだ。

個人的にはマンツーマンレッスンを月々5千円（１回１２９円）を安定的に提供できるレアジョブのビジネスモデルは凄いと思う。

似たようなサービスはあるが、講師の質がやはり他とは違うのだ。
ボクも講師の先生に質問したことがあるが、レアジョブの仕事は、他のオンライン英会話よりも給料がきちんと支払われるし、ＣＥＯも頻繁にフィリピンに行き（というか常駐している勢い）クリスマスパーティーを開いたりと会社側もきちんとフィリピン人講師に顔の見える対応をとっているようだ。

だからフィリピンの講師側もホスピタリティーを持った高品質なマンツーマンレッスンをしてくれるのだと思う。

既にレアジョブを利用している人も、レアジョブの効果的な活用法とともに、レアジョブがどのように誕生し、何を目的にしているのかをこの本を読んで理解すれば毎日のレッスンがもっと感動的なものになるのかもしれない。

ボクはこの本を読んで、もっとフィリピンという国を知りたいと感じた。

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129円のマンツーマン英会話　スカイプ英語勉強法