2011年05月25日
本『出社が楽しい経済学』
経済が分かり、用語が分かり、使ってみたくなる経済学本。
『スタバではグランデを買え!』でお馴染みの著者の本。
代表的な経済学のテーマを分かりやすくコンパクトにまとめてあります。特に個人的には、「サンクコスト」「比較優位」「ネットワーク外部性」の理解を深めることができました。
ネットワークの外部性により、英語がますますグロービッシュになって人気になるということが理解できました。
会話の節々に、「俺とおまえの比較優位は〇〇だよな〜」とか「サンクコストは目をつぶって撤退しよう」とかビジネス会話に活用してクールなボクを演じてみたくなりました。
経済学の面白さが伝わる本です。
難点は、本のサイズがイレギュラーであり(正方形に近い)
本棚への収納がしにくい点です。まさにネットワークの外部性ですね。
.⇒「Amazon」
⇒105円書籍
ブックオフにて購入しました。
『スタバではグランデを買え!』でお馴染みの著者の本。
代表的な経済学のテーマを分かりやすくコンパクトにまとめてあります。特に個人的には、「サンクコスト」「比較優位」「ネットワーク外部性」の理解を深めることができました。
ネットワークの外部性により、英語がますますグロービッシュになって人気になるということが理解できました。
会話の節々に、「俺とおまえの比較優位は〇〇だよな〜」とか「サンクコストは目をつぶって撤退しよう」とかビジネス会話に活用してクールなボクを演じてみたくなりました。
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