ボクの旅×ボクの本×ボクの語学！

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1月に北海道へ旅行に行った。
旭川で星野リゾートが運営する
OMO 7旭川に泊まった。

もともとあったホテルを星野リゾートが改修し
OMOという星野リゾートのブランドにしたらしい

このホテルはサウナが有名で
プラトーというサウナがある

テレビ東京のドラマ・サ道にも
登場したサウナでもあるのだ

サウナ好きはぜひ行きたいホテル

食事も、朝食バイキングには、
ローストビーフ丼やワッフルなど
エンドレスに食べていたくなるクオリティ

そんな星野リゾートのOMO

全国に展開しているのだが、
旅のサブスク【HafH(ハフ)】

と提携を開始した

旅のサブスクは
月々定額でホテルに泊まれるサービス



土日祝日も割り増しなしだから
ハイシーズンや週末もお得に泊まれる

月々9,800円で毎月3泊できるから
月３回週末ホテルライフもできちゃう
素晴らしい旅のサブスクなのだ

星野リゾートのOMOもサービスに加わったということで

ますますホテルライフの楽しみ増えます

海外行けないけれど、
国内や近場を旅目線で楽しもう

いつかやろうと思っていたことをやってみた。

ようはやるかやらないかの二択。

面倒くさがらず、やろう！

それは確定拠出年金の見直し。

準備するのは、確定拠出年金のIDとパスワードだけ。

大事そうな書類は机の中に閉まってあるはず。

Webサイトに入って、商品見直し実施。

参考文献はこちら

世界一面白くてお金になる経済講座??知識ゼロからはじめる投資のコツ 新品価格 ￥1,485から (2022/4/16 01:55時点)

上記で学んだことを実践し

「外国」「株式」「インデックス」をキーワードに商品割合を変更。

ちなみに、私の入ってる、みずほ銀行のイデコの商品で
上記に当てはまるのは、「one たわら先進国株式」ってやつ。

今後成長が見込まれる外国株式一択ですね

ジェイソン流お金の増やし方 新品価格 ￥1,130から (2022/4/16 02:08時点)

こちらの本も、勉強になります。

本を買う少しの投資で一生の安心

大阪・堂島の海鮮丼の名店
堂島とろ家

このお店が阪急三番街のフードコート内にも
店舗展開している。

阪急三番街は阪急線を利用するものにとって
便利な地下の食堂街。
特に雨の日は濡れずに行き来できるうえ
さまざまなお店が集うので、バラエティに富んでお店選びも楽しめる。

今回いただいたのは、
とろ家名物のまぐろ飯

ボリューム満点でマグロ好きにはたまらない。

醤油の他に、ごまだれも用意されており、
これが案外いけるんだ。

まぐろとごまだれがこんなに合うなんて
もっと早く出会いたかったという感じ。

フードコートなので安心して食べられるお店で
土日も含め、時間問わず重宝できる海鮮のお店です。

急に海鮮食べたくなった時はこちらへどうぞ。

堂島とろ家 阪急三番街店
大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 北館 B2F

大阪・梅田周辺で海鮮を食べたくなったらココ。

まぐろやという居酒屋。

大阪で数店舗ある海鮮居酒屋。

阪急梅田駅からは梅田柴田店が近い

UMEDA SHIBATA
梅田芝田店

tel. 06-6375-0968
〒530-0012
大阪市北区芝田1-5-6
阪急「梅田駅」茶屋町出口より徒歩2分

こちらのおすすめはランチ。

メインの他に
サカナのアラが大量に入った味噌汁に
マグロの刺身が３切れ、しかも分厚い！
のがついてくる。

今回頼んだのは、まぐろカツ定食。
まぐろカツはいい揚げ加減でサクッと
中身はジューシーでプロにしかできない仕上がり。

ボリューム満点で
まぐろ食ってる感あって幸せ。

今回は土曜日でしたがランチやっていて
お得に食べられました。

違うメニューも食べたい！

梅田でマグロ食べたくなったらココで
間違いなしです。

旅行好きホテル旅をやめられない。
ボクはコロナ前から旅行好きだった。

三連休ともなれば、近場は台湾を中心に
海外旅行を楽しみ
少し長期の休みは、まだ行ったことのない
旅先を選び旅行を楽しんだ

旅行好きにとって
空港に行くまでの時間
空港で待っている時間
飛行機に乗っている時間
トランジット待ちの時間
空港からホテルまでの時間
タクシーでぼったくられないか
ドキドキメーターを眺める時間
ホテル周辺を散策する時期
旅先での全ての時間

これら全部が非日常を感じさせてくれ
僕にとって大事な時間

だから旅はやめられない

コロナ前は海外への旅行が
全てと考えていたが

海外への出国が制限される中、
旅好きは国内に軸足を移している

僕の場合は「島旅」である

まだ行ったことのない島を目指し
旅している

島は遠くだけでなく、
例えば関西圏なら和歌山の友ヶ島や
姫路の家島など日帰りで行ける場所にもある

そしていつか行こうと思っていた
種子島、屋久島、
石垣島、与那国島、波照間島、西表島、竹富島
にも行った

最近は伊丹から直行便もある隠岐や
沖縄の離島　南大東島にも

来週は急に休みが取れそうなので
奄美大島に行ってくる

ちなみに直前だったので航空券が
単品だと高かったが
ジェイトリップというサイトで
航空機＋ホテルを案外安く手に入れることができた

屋久島・奄美大島などの離島ならJALで行く格安旅行のJ-TRIP（ジェイトリップ）


このコロナという状況で
海外旅行には行けないけど、
自分なりに国内に目線を移し
いままでいけなかった島旅を楽しみたい

１号店めぐり・王将
餃子の王将といえば、日本におけるチェーン町中華店代表だろう。

餃子に炒飯に、どれを食べてもハズレがない安定の味。

チェーン店にもかかわらず、各店舗オリジナル定食があるなど、店舗ごと個性があるのも魅力の一つだろう。

そんな王将だが、１号店が京都にある。

何かとチェーン店の１号に興味があり
いつかは聖地巡りをしたいという願望から
王将の１号店に行ってきた。

王将の１号店は、京都の四条大宮というところにある。

別に１号店だからといって
特別な店ではなく、通常の王将と変わらない。

一階はカウンター席。これも至って普通の王将。

私が通されたのは、2階で
ファミレスのボックス席のような作り。

ちなみに、この一号店。
聖地としての、写真スポットはズバリ
看板。

わざわざ看板に１号店と書いてあり
まさにこれを撮るためにきたもの。

一号店聖地巡りマニアとしては
看板にわざわざ１号店と書いてくれる
王将の粋なサービスに感謝しかない

今後もこのチェーン店一号店巡りを
していきたい。





１号店メモ
・CoCo壱番屋
西枇杷島店(名古屋)

・カプリチョーザ
渋谷本店(東京)

・モスバーガー
成増店(東京都板橋区)

・元禄寿司(回転寿司の発祥)
東大阪店

・てんや
八重洲店(東京)

・ベル(びっくりドンキー)
大通店(岩手県盛岡市)

・吉野家
築地市場店(もうない？)





DMM英会話

ほんまでっか!？TVを見た

明石家さんまがMCを務める番組で
テーマに基づいたゲストがトークを
繰り広げ、専門家がコメントするという
バラエティ番組だ

今回のテーマは以下の通り。

もっとキレイになりたい！美容男子が(秘)私生活を公開SP

りんたろー。
スピードワゴン井戸田
アインシュタイン
ロイ
がゲストで美容男子の朝のルーティンなどが
紹介されていた

みなさん、スキンケアにはこだわりがある
という感じだが、やはり基本は
洗顔・保湿をしっかりするということに尽きるようだ

また、もはや定説になりつつあるが
日焼けは避けるということだろう。

最近、リモートが増え
気づくことがある

複数人の会議などで、
発言者がアップになったり、
また一覧表示で他の人と顔を比べやすくなったりと

やはり、人は見た目が全てなのだ

リモートの世の中だからこそ
自分でできるスキンケアをしっかりやる

それが、リモートの世界で正義というか
礼儀なのだろう


【男のテカリと乾燥から守る】オルビス「Mr.」

久しくテレビを見なくなった。

テレビを見なくなったというのは
いいすぎかもしれないが、
正確には毎週楽しみにしているテレビ番組
というのが最近少ないというのが正確かもしれない

それは、個々人の趣味の多様化や細分化で
テレビというマス向けの番組では
効用を得られなくなったのだろう

我々は自らの趣味や好みに合わせ
YouTubeなどで好みの動画を見つけ楽しむ

そんな人が増えたのだろう。

そんなテレビ離れが自らにも感じられる中、
毎週楽しみにしている番組が１つある。

それがテレビ東京のドラマ25という枠で放送されている「サ道」である。

19年7月が初回クールであることから
21年夏に放送されているドラマは第二弾。

原田泰造さんが演じる主人公のナカタアツロウが全国のサウナをめぐるという、
ただそれだけの話なのだが、毎回楽しみの番組。

主人公のサウナ仲間の
三宅弘城さん演じる偶然さんと
磯村勇斗さん演じるイケメン蒸し男くんも
いい味を出し、安定的な話の展開が落ち着くのだ。

日常のサウナ

ただそれだけなのに、
なんだか楽しみでサウナを好きにさせ
視聴者をサウナマニアにさせてしまう番組

さすがテレビ東京の番組だけある

紹介されたサウナはどこも行きたくなるし
自分の近所のサウナが放映された時は
行ったこともないのに地元自慢みたいで
なんだかうれしい

そんな番組だ

コロナのいま
海外旅行ができない

だから、いろいろなサウナを巡る旅
そんな国内旅行も楽しいかもしれない

ちなみに宿泊はもちろん
サウナが自慢のビジネスホテル
「ドーミーイン」で間違いなし





全国のドーミーインをお得に探そう

じゃらんnet

新型コロナウィルスの２回目のワクチンを
金曜日に打った。

職場接種というやつで、モデルナ製のものだ。

新型コロナがなければ、こんなに
ファイザーやらモデルナやら
欧米の製薬会社の名前を
日本人が気軽に使う世の中はなかっただろう

この新型コロナの２回目の接種、
特に２回目の摂取は、副反応がすごく
若者であるほど、高熱が出るという
前評判があったことから、
解熱剤を準備。

解熱剤は副作用が少なく
妊婦でも使えるというネットの情報から
「アセトアミノフィン」という成分が
入ったものをあらかじめ準備。

このネット情報がすでにドラッグストアの
市場経済の中に組み込まれており
「アセトアミノフィン」が入っている解熱剤が
品薄かつ他の解熱剤に比べ値段が高い。

やはり需要あるものは高いんだと
市場経済がコロナの中でも
機能していることが解熱剤を購入するプロセスで実感

ちなみに購入した解熱剤は
新ゼウス錠

解熱剤の他にもポカリやらアイスクリームや
冷凍食品などワクチン購入

「副反応は次の日にやってくる」

という定説に基づき

ワクチン２回目の翌日の土曜日は
予定を何も入れず家で引きこもりを決意

そしてむかえた土曜日の朝

まずは、体温を計測

36､5度

平熱がいまいち何度かわからないが
どうやら副反応による熱はまだきていない

そして、やることないので
もう一眠り

昼ごろ目が覚め
もう一度検温

やはり36，5度

とりあえず、冷凍食品の炒飯を電チン

お腹いっぱいになってもう一眠り

寝過ぎて、あまり眠くもないけど
とにかく寝ると決めた一日

無理矢理寝ることに徹し
気分悪くなるまで寝る

夜になって再度検温

やはり36，5度

結局、僕には副反応による熱はこなかった

熱量が少ない人生なのか

寝てばかりいる一日

そんな中、感じたことは重要なこと
人は一日寝ていると
余計疲れる

だから、人は一日中寝ていると
きっとだめになる

健康な人生を歩むために
人は毎日歩こう！

メモ

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