2011年05月29日
本『新TOEICテストでる順パワーリスニング』
「でる順」って響きがいいよね。
旺文社のでる順シリーズは、受験時代に使ってきた方が多いはず。このTOEIC出る順シリーズも、「でる順」の冠に値する良質な問題が詰まっていると思います。
執筆陣は、ロバートヒルキ、ポールワーデン、早川幸治と、アルクのTOEIC対策講座でもお馴染みの方々。アルク教材の問題演習用としても使えると思います。
リスニングパートを7日間で学習できる配分であり、きちんとやりきることができるので、終わった後にやりきった感があります。
また問題も、よく出る良問ばかりなので、ボクはTOEICテスト前の1週間にリスニングセクションの総復習として繰り返し利用する教材に入れています。
600点前後をターゲットに書かれている本ですが、よく出る良問ばかりなので、730点をめざす方にも使いやい本だと思います。
.⇒「Amazon」
旺文社のでる順シリーズは、受験時代に使ってきた方が多いはず。このTOEIC出る順シリーズも、「でる順」の冠に値する良質な問題が詰まっていると思います。
執筆陣は、ロバートヒルキ、ポールワーデン、早川幸治と、アルクのTOEIC対策講座でもお馴染みの方々。アルク教材の問題演習用としても使えると思います。
リスニングパートを7日間で学習できる配分であり、きちんとやりきることができるので、終わった後にやりきった感があります。
また問題も、よく出る良問ばかりなので、ボクはTOEICテスト前の1週間にリスニングセクションの総復習として繰り返し利用する教材に入れています。
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