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2021年01月23日

apacheのバージョン確認

apacheのバージョン確認


 httpd -v


以下が表示された。

 Server version: Apache/2.4.6 (CentOS)
 Server built: Nov xx 20xx 16:18:20

(日付は隠します。)






posted by db-engineer at 00:00 | Comment(0) | Linux

2021年01月22日

サーバ証明書を設定する

サーバ証明書(SSL)の設定を自力で行うことになった。

サーバはCentOS7

Apacheは2.4.6

Rapidsiteのサーバ証明書

証明書、中間証明書。秘密鍵をサーバに設置。

Rapisiteのホームページを見て、3つのファイルをサーバ上に置いた。

しかし、httpsは動作しない。

Webを探し回り、httpd.confではなく。

/etc/httpd/conf.d/ssl.conf を修正した。

SSLCertificateFile、SSLCertificateKeyFile、SSLCertificateChainFileの設定を変更した。


SSLCertificateFile /usr/local/certs/2021/ドメイン名/ssl.cert

SSLCertificateKeyFile /usr/local/certs/2021/ドメイン名/ssl.pk

SSLCertificateChainFile /usr/local/certs/2021/ドメイン名/ssl.ca

#SSLCACertificateFileはコメントのままにした。

そして、

# DocumentRoot "/var/www/html"
DocumentRoot "/home/homepage/public_html"



# ServerName www.example.com:443
ServerName ドメイン名:443


これでうまく動作した。

ブラウザの鍵マークをクリックしたら有効期間が表示された。

めでたし、めでたし。








posted by db-engineer at 00:00 | Comment(0) | Linux

2021年01月20日

mod_sslのインストール確認

SSLの設定を自力で行うことになり、

鍵ファイルやサーバ証明書ファイルをサーバ上に置いて

いろいろと試してみたがうまくいかない。

Webで調べてみると、最初にmod_sslをインストールすることと記載されていた。

そういうものかと思うと同時に、

このサーバにはmod_sslはインストールされているのかだろうかと考えた。

それすら知らずにSSLを設定しようとしているのは凄いかもしれない。

とにかく、mod_sslがインストールされているかどうかを確認する方法を調べてみた。

yumでインストールしたのであれば、以下のコマンドで確認できるそうだ。


 # yum list installed mod_ssl


実行すると、何やらたくさんメッセージが表示され、最後に

mod_ssl.x86_64 インストール済

と表示された。








posted by db-engineer at 00:00 | Comment(0) | Linux

2021年01月02日

ユーザの追加・削除

Cent OS 7.8でコマンド操作を行った

ユーザ追加


 #useradd ユーザ名 -g グループ名 -m -p パスワード


-g グループ名を指定する。
-m ユーザーのホームディレクトリが存在しない場合、作成する。
  (無指定の場合、ホームディレクトリは作成される。)
-p パスワードを指定する。

パスワードの指定が有効にならなかったのでpasswdコマンドで再度、設定した。

パスワードの設定(変更)



 #passwd ユーザ名


最初はただ、useradd ユーザ名 と打ち込んだのだが

ユーザ名と同じグループ名が割り当てられるので、削除してやり直した。

ユーザ削除


 #userdel ユーザー名


chmodコマンドは先に数字(属性の設定)を記述する。

属性の変更

 #chmod 755 ファイル名/ディレクトリ名








posted by db-engineer at 00:00 | Comment(0) | Linux

2020年09月09日

curlコマンドの実行エラーとBasic認証

FreeBSD 9.1を使用中

curlコマンドを実行すると下のようなエラーメッセージが表示された。


$curl -X GET "https://〜"
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN">
<html><head>
<title>401 Unauthorized</title>
</head><body>
<h1>Unauthorized</h1>
<p>This server could not verify that you
are authorized to access the document
requested. Either you supplied the wrong
credentials (e.g., bad password), or your
browser doesn't understand how to supply
the credentials required.</p>
</body></html>


原因は全く分からない。

しばらくの間、途方に暮れてしまった。

原因はBasic認証だった。


ユーザ名とパスワードを指定したら、問題なく実行できた。


 $curl -u username:password -X GET "https://〜"














タグ:Basic認証

posted by db-engineer at 00:00 | Comment(0) | Linux

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