ドキュメントの整理をするためにシステムの細部を確認していた。
一つのデータベースに対してデータソースが二つある。
どちらかを削除しておくべきだった。
心の底から凍りつく
スクリプトをチェックしていて、以下のコマンドを見つけた。
他のDB( filename3.fmp12) にあるスクリプトを実行する。
スクリプト実行 [指定:一覧から; 「スクリプト名」 , ファイル: 「filename2」; 引数:$varname ]
filename2はfilename3の間違いだと思い込み、心の底から凍り付いた。
しかし、データソース : filename2 でデータベース : filename3.fmp12 に
接続しているので、上記のコマンドは間違っていない。
もうこのような紛らわしい名付けはしない。
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