削除は簡単かと思っていたが、そうではなかった。
消去と統合処理の2段階の処理になるのだが
初めてなので、そのようなことは分からない。
ディスク消去の確認ダイアログで名前の入力を求められても
何を入力してよいかわからない。しかたないので、消去するディスク名を入力した。
消去したいディスク名は test です。
testを消してtestを消去中という変なメッセージが表示された。
とにかく、名前は前と同じだが、中身が空の新ディスクができたようだ。
次にディスクの統合(回復)を行う。
左の円グラフをフルサイズに指定し、
ディスク全体がフォーマットされてしまう恐怖を振り切り、
勇気を出して、[適用]ボタンをクリックした。
無事に test デイスクは消去された。
感想
パーティションを削除できなかった事例やターミナルからコマンドで削除した事例が
Web上で目につき、削除できるのか不安だった。
途中、初期ボリュームの名前を入力する欄があったが、
何と入力して良いのか分からず困った記憶がある。
結局、どうしたのか思い出せない。
とにかく、パーティションは削除できた。
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