アフィリエイト広告を利用しています

2018年01月09日

Mac OS の「復元ディスク」で勘違い

USB メモリに Mac OS の「復元ディスク」を作成する


記事内に起動ディスクという表現もあり、

差し込むUSBによって、mac OSを使い分けられるようになれば便利と思い、

山田電気でUSBメモリ(16GB)を購入した。


「復元ディスク」は無事に作成できたのだが、

その用途については思い違いだった。


「内蔵の復元システムと同じ機能を持つ復元システムを
外付けハードディスク上に作成できます。」

つまり、Macが壊れた時などに使用する復元機能をUSBに保存できるということだった。

インターネットに接続できない環境でもUSBから復元できるという点が目的。


USBメモリからMacを普通に起動し、操作できるということではなかった。

これを使用するとディスク本体にOSが再インストールされてしまう。


残念ながら勘違いだった。


しかし、フォーマットやターミナルでのコマンド操作など、

これまでMacで行ったことのない操作を体験できた。





posted by db-engineer at 00:00 | Comment(0) | Mac

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

検索
最新記事
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
db-engineerさんの画像
db-engineer
プロフィール
タグクラウド