2020年07月29日
翌日へ残さない疲労回復方法/筋ダンブログ
翌日へ残さない疲労回復方法
こんにちは。
あなたは翌日に疲労が残ったことはありませんか?
私も少し前までは翌日に疲れや疲労が残っていてつらい時期がありました。
しかし、今回の疲労回復方法を実践してみてから翌日の疲労が軽くなりました。
今回はそんな翌日に疲労を残さない疲労回復方法を書いていきます。
目次
- ケアやマッサージではなかなか疲労は回復しない
- 睡眠の質を高めて疲労を残さない方法
- 1寝る前にスマホを見ない
- 2ストレッチ
- 3目の周りを温める
- 4音楽を聴く
- 5呼吸を整える
ケアやマッサージではなかなか疲労は回復しない
あなたは疲労回復をするときに何をしますか?
ケアやマッサージで疲労を回復しようとしますか?
ケアやマッサージも疲労回復にはいいですが大事なのは睡眠の質です。
睡眠の質によってはケアやマッサージも効果が半減してしまう恐れがあります。
そこで今日は疲労回復に大切な睡眠の質をよくする方法について書いていきます。
睡眠の質を高めて疲労を残さない方法
1寝る前にスマホを見ない
寝る前にスマホを見てしまうとブルーライトによって交感神経が優位になってしまい、眠りが浅くなったりなかなか寝付けなくなってしまうので寝る前はスマホは見ないようにしましょう。
2ストレッチ
寝る前はストレッチをしましょう。
ストレッチの中でも静的ストレッチすなわちゆっくりと反動を使わないようなストレッチをしましょう。
静的ストレッチをすることによって副交感神経が優位になり、リラックス効果が生まれるので睡眠の質が高まります。
3目の周りを温める
現代は目を駆使することが多いので知らず知らずのうちに目が疲れていることが多いです。
そこで目を温めることや目のケアをすることによって副交感神経が活性化し、睡眠の質の向上につながります。
4音楽を聴く
寝る前に音楽を聴くのも効果的です。
音楽といっても歌詞のない自然やゆったりした音楽がオススメです。
また音楽を聴くならスピーカーがオススメです。
5呼吸を整える
呼吸次第ではいい睡眠にも悪い睡眠にもなってしまうので、呼吸を整えてから眠りにつくようにしましょう。
いかがでしたでしょうか。
翌日に疲労が残るという方はぜひ試してみてください
タグ:疲労回復