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tetsujin
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2013年05月03日
横浜よアニマルからも学べ!




アニマル氏が亡くなった。ちょうど、私が小学生ぐらいの時だろうか。とにかく、「スゲェー」とか「コワい」の投げた後のイメージしかない。だから、真っ直ぐが速いのか変化球がキレるのかとかは全然見ていなかったし、その試合がどうかも覚えていない。そのぐらいキャラだけ印象に残っている。まさにエンターテイナーだと思う。

今のアニマル氏に値するのがラミちゃんじゃないのかと思う。弱いときにしか考えられないことがある。弱いときにしか出来ないこともある。

自分たちの身から何か無くなるとか取られることを気にするんじゃなくて、チームメイトに、ファンに何を与えられるかを考えて欲しい。ギブする事で初めてテイクに気づけるはず!

Posted by tetsujin at 22:10 | この記事のURL
2013年05月02日
横浜よウルトラマンゼロに見習え!




今日、息子のウルトラマンショーに肩車要員として抜擢された。30分間の起用だがかなり疲れた。ところが、ウルトラマンショーは30分のエンターテインメント。内容は大体おわかりだと思うが、一つなるほどと思った所があった。

流れは悪いもの同士が力を合わせてウルトラマンゼロを倒しに掛かる。しかし、ゼロは一人でそれに立ち向かう。そこへウルトラマンメビウスが助けにくる。「オレ一人で大丈夫」とややもめる。ゼロは傷だらけになって戻ってくる。目標は同じ事を確認して力を合わせることをメビウスと約束する。

悪者の結束は良いかに見えたが、お互いに陰謀があることがわかった。いざ対決、劣勢や予定通りに運ばれない展開に悪者はしびれを切らし喧嘩を始め、片方の悪者を倒してしまう。その時の台詞「いくら悪者であったとしても仲間を裏切ることはあってはならないはず、そんな奴はもっと許せない。」。素晴らしい!

横浜ベイスターズの皆さんウルトラマンショーへ足を運んでみては如何でしょうか。「オレらはプロだから」と思っているかもしれませんが、人間性が大事です。所詮40歳までの仕事です。打つ投げるのプロだけではその後通用しませんよ。

ちなみに今日は番長が負けましたよ!どうするんですか投手陣の皆さん!そんな時だけ下向いて土いじりでもしますか。

Posted by tetsujin at 16:26 | この記事のURL
2013年05月01日
横浜投手陣様。
2週間で球速・飛距離アップ!上達DVD


いやいやラミレスを外して欲しい的なニュース見ましたよ。これはあくまでニュースが本当の話ならばということでのお話ですが、ヒドイ。

今まで何回ラミちゃんに助けてもらったか。いやいやヒドイ。
ラミちゃん取る前からわかっていたことでしょ?ブランコが調子いいと扱い方がこうですか。ヒドイ。去年の三浦は良かったかもしれないけど、その前とかもっとヒドかったよ。皆さんお気遣いして、スピードガンさんも気を使っていたように思いますが…。

これが本当のチームなの?守備のチームとか言うなら石川とかも論外でしょ。横浜の守備の悪さは今に始まった話ではないはず。特徴的な外人やスーパーカートリオ、大魔神といたけれど、強い時はどこかに明らかに欠陥があってもカバーして勢いであれよあれよとお祭り騒ぎになるのが横浜じゃないの?

その理想型の第一歩目の言葉が「あいつは出さないで」では決して無いはず。責任のなすり付け合いとかしてる場合じゃないんじゃない。代わりに出た奴大丈夫なの?だったら守備練習をもっとしてくれとか、シフトを組むというか意識をしながらカバーするとかその姿勢をラミちゃんが感じた時点で何か強い力に変わっていくんじゃないの?

選手の調子を上げるのは勿論プロだから自分自身。だけど、チームがそれをやれるとなったときに劇的に弱いチームに何か奇跡が起こるんじゃないの?それぐらいないと絶対最下位でしょ。もし、ラミちゃんが最高の調子になったときにあなた達はどんな恩恵を受けるんですか?ブランコ君よりも恩恵を受ける可能性があるんですよ?

監督も監督。キャプテンもキャプテン。力がないなりの方法を考えるべし。君たちはジャイアンツと同じもしくは横浜が強かった時と同じ方法では優勝できない。だったら、もっと考える。脳みその数は首脳陣、スタッフも合わせて100以上あります。ちゃんとやれ!

Posted by tetsujin at 23:37 | この記事のURL
2013年04月29日
昨日のブログの後




昨日ブログを書いた後、もう少し鹿島のアメフトについて調べてみようと思った。するとやはりアンチアメフト部がいるようだ。高校野球でもすぐにチクられてしまう学校と同じく、近所や接する方達に対してのファン化ができていない証拠だ。

西武の高卒ルーキーが車で違反をしたのと同じく、彼らはスポーツをやることしか考えることができず、良い人間を目指すことができない状態もしくは環境だったのだろう。

この状況はスポーツをしている側からするとそんな時間はない。という感じだし。企業や学校からするとそんなの自分たちで考えろ。という感じで、お互いそのことに対して責任というか義務を感じていない。

実はこの部分をスポーツをやる側、企業や学校側が一緒に考えるようにする、しむけることをすることが一番企業にとっても学校にとっても素晴らしいことであり、この先の厳しい未来打開するものが含まれており、それを体験するスポーツする側は続けられる恩恵と引退後の職場で活かせるノウハウとなることをまだ気づけていない。

この部分を以下に突き詰めるか、感じて行動することができるかで、スポーツから得られることや人材の質が大きく変わると私は考える。今は施設の無いチームや資金の無いチーム、メンバーの少ないチームの方がよりそれに近い行動をとることが多い気がする。危機感がないとなかなかできないというのも問題だ。

Posted by tetsujin at 23:40 | この記事のURL
2013年04月24日
アメリカンフットボール鹿島について




先日、アメリカンフットボール実業団チームの鹿島の廃部が決定したニュースが流れた。
とても残念だ。この廃部の原因には複数の原因があると考える。

①150年も続く実業団チームを潰すほど、企業の状態が思わしくないこと。

②実業団スポーツを理解できない反対勢力が存在すること。

③企業が実業団チームを持つ価値を感じなくなったこと。

④実業団選手自体がその企業に対しての貢献を感じさせることができなかったこと。

⑤沢山の人間がいたにも関わらず、それに関してクリアする頭脳がなかったこと。

もっとあるかもしれないが、こんな感じだと思う。
実は私も実業団での廃部を経験している。

鹿島までなると実業団チームを引退しても企業に残る選手は多いかもしれないが、大半の選手が辞めたり、普通の社員と同じ仕事の量しかこなせない状況なのではないかと思う。つまりぶら下がり社員になる事が多い。これはヒドイ発言かもしれないがそれ以上に企業は投資をしているだけにだ。

また、本当に実業団チームが貢献できていたかどうかだ。最低でも鹿島のCSRの先頭を引っ張っていた存在だったかだ。全国で注目を浴び、テレビに出る事だけで天狗になっていなかったかどうかだ。アメフトの場合はアメリカに行かない限りプロはない。野球で言う、実業団やクラブチームよりもチャンスがないと言ってもいいだろう。

野球の場合はプロの道がある分、プロに行く選手はある程度は生意気だったりすることもある。ただ、プロに行けない選手は同じく、その後の人生や野球人生の判断は自分自身ではなく、企業にある。それを理解していない選手、監督、コーチ、部長があまりにも多すぎるのも現実だ。

企業はボランティア。選手は天狗。となると行き着く道は廃部のみだ。これは鹿島に限った事ではない。このままでは日本中の実業団スポーツは無くなってしまう。不況だから実業団チームを作るというような形が出来ない限り、スポーツの衰退は進んでいくだろう。何とかできないものか。

Posted by tetsujin at 14:18 | この記事のURL
2013年04月23日
ヤクルト館山 良くなるための肘手術!




ヤクルト館山の肘手術二ユースがあった。よく手術をすると「以前よりも…。」ということを本人も周りもアナウンサーも解説者も言う事があるが、間違いなく本人次第だと思う。本人が本当にそう思えるかで一年後の館山が決まるだろう。

本人は絶対。周りのチームや家族もそのムードを作る事が非常に大切だと思う。
「当たり前やろ!」と思う方がいるかも知れないが、ここは当たり前の確認。
でも、監督を中心に本人のいないミーティングでそんなムードを作ろうと話すだけで、
それ以外の選手の監督の見る目は変わっていくだろうと思う。

あとは館山のこの先一年の生活だろう。リハビリはもちろん当たり前。
もしもの事や遠い先の引退に備えて何ができるかを真剣に考えてほしい。
あるチームの有名な代打の切り札は怪我でのリハビリ中は午後になると必ずパチンコ屋にいた。

彼は45に満たない年齢でおそらく引退し、その後はどうするのだろう。
パチンコ?パチプロだってすごいプレッシャーの中で生計を立てている事を知らずに、
引退後の人生をいい加減にし、金の使い方も変わらず、落ちぶれていく姿をお願いだから夢のあるファンに見せないで頂きたい。

そのためには、新人にもベテランにも絶対的に教育が必要となる。せめて将来の危機感ぐらいは感じて頂けるセミナーぐらいはプロ野球協会が主となり行って欲しいものだ。

Posted by tetsujin at 20:06 | この記事のURL
2013年04月23日
亀田興毅、成長の土下座!




少し前になるが、亀田興毅の世界戦があった。
結局試合は6度目の防衛となったが、彼の成長を非常に感じた試合だった。
たまたま、何年か前の怪しい判定の末、王座になった時、あまりの批判にガッツ石松&やくみつると親父が朝のテレビで言い合っているユーチューブを見た。

あの頃から比べてあきらかに強くなっている亀田興毅と亀田家がとてもたくましく見えた。特に2ランド目が終った時の相手を讃えつつ、ボクシングを楽しんでいるかのような表情は非常に爽快な気持ちにさせた。

まるで前々回のWBCで韓国に逆転する前の感じだ。わかりづらいかもしれないが、韓国の実力を認めた上で勝負するという勝手な感覚だが…。

彼の爽快さが彼本来のものだという感じもする。しかし、優しさを持った頃から選手の将来も二分する。基本的に相当な技術がない限り、プロ野球も優しい人間は一番先に脱落していく。ある意味プロ野球は変人の集まりでもある。

少し受け止め方が違うというか独特の感覚で受け止める。その分極端に神経質だったり、ぼけっとしていたりする。嬉しい話ではないと思うが、唯一優しい選手、考え方がまともな選手は戦力外になっても球団職員やバッティングピッチャーとなるような感じだ。(人を応援できる人。)

優しさが出て来た亀田興毅が次回で快勝すれば本物だし、また同じような試合をすれば、そのときは限界なのかもしれない。とにかく、次回の亀田興毅に期待したい!

Posted by tetsujin at 12:24 | この記事のURL
2013年04月23日
2,000本おめでとう!ラミちゃん!




ホームランで2,000本カッコいいね。
ラミちゃんは日本でのFA資格ももっていて、日本人扱いになっていることもすごいと思う。最近の日本人にはいない、ベネズエラ人に見える日本人扱い選手だ。

3球団を渡り歩いたにも関わらず、安定した成績を残せるラミちゃんは、
将来的にベネズエラの監督ではなく、日本の監督・コーチとしても活躍できるだろう。
そのうち「お前らは人間的に」とか説教されちゃうこともあるかも。
ラミちゃんは外国人選手からも日本人選手からも尊敬されるべき人間なのだ。

また、彼は野球選手である前に一人の人間としても立派であり、またエンターティナーとしても十二分の存在感を出していた。そう、プロ野球という団体は関わるすべての人間がエンターティナーであることを忘れてはいけないのだ。

そして、肉食系男子が少なくなるなか、唯一肉食系男子が多いスポーツ団体。この男たちがエンターティナーになれるだけの考える力、なりきれる力をつける事が今の日本に何かを与えてくれるような気がする。

ラミちゃんに見習え!

Posted by tetsujin at 07:16 | この記事のURL
2013年04月22日
高木豊はすごい!




高木豊の子どもがJリーガーになった。素晴らしい。
普通の親父なら絶対に野球をやらせているはず。
本当に子どもの考えることを支持したのだろう。
しかもそれでJリーガーまでのぼり詰めたのだから息子もすごい。

基本は全て同じで、野球やってもサッカーやってもテニスやってもプロ行く奴以外はみんな同じなのだ。しんどい練習があって、嬉しいことがあって、悔しいことがある。たまたま、手に持ってるか、足で持ってるか、ラケット持ってるかの違い。

人が色々な感受性を受けて大きくなる時期になる。父親の立場としては自分のやっていたスポーツの方が何かスランプになった時に偉そうに話ができるかもしれない。そして自分が一緒に楽しみたいという気持ちからどうしても自分のやっていたスポーツを薦めてしまう。

プロ野球ニュースで忙しかったからか、はたまた弱い時代のホエールズだったからかはわからないが、すごいなぁと思った。しかしながら、一番すごいのは、とにかく一生懸命打ち込むということを背中で子ども達に伝えることが出来ていた事だろう。東京ヴェルディにスーパーカートリオが出現することを期待したい!

Posted by tetsujin at 19:52 | この記事のURL
2013年04月22日
失敗はしていい!




最近はまっている本が「金持ち父さん 貧乏父さん」。この本は色々なことを教えてくれるが、スポーツにも共通することが書いてあった。よく株やFXに対して賭けのようなイメージを持つ人が多いかと思う。

私も、そんなことしてないで真面目に働けよと思っていた。稼ぎ方などは本で読んでくれればいいが、とても印象に残ったのは、「投資に失敗したことのない金持ちはいない」、「エラーをしたことのない名選手はいない」というところだった。

そう、株やFXで儲かっている人も沢山失敗をしてきている。しかもお金はが無くなるのは、どんな有名な人でもどんなに喧嘩が強い人でも非常に怖い事。このリスクを背負いながら成長した人たちはある意味強いと思う。

株やFXをやれというわけではないが、失敗しない名選手、金持ち、スペシャリストはいないわけだ。根拠なき自信と失敗を恐れないハートをいつも意識したいものだ。

Posted by tetsujin at 07:08 | この記事のURL
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