2018年05月20日
内定ブルーになったときの対策!
はじめまして!
筆者です!
今回のテーマは「内定ブルーになったときの対策!」です。
まずは内定おめでとうございます!!
厳しい面接もクリアし、めでたく働ける日が到来ですね!!
でもなんか懸念点がある…、なんか引っかかるという方もいるのでないでしょうか。
それが内定ブルーと言われています。
・内定ブルーって?
特に転職者に多い不安状態です。
次にいく企業が良い企業だろうか、またブラック企業だったら・・・など社会を経験しているだけに不安が尽きません。
人間関係や残業の多さなどは入社してみないとわからないのです。
でも不安なものは不安ですよね…。
アルバイトと違って、入社を間違えたから即退職♪なんて気軽にはできません。
なので「自分は本当にこの会社でいいのか?それとも辞退すべきなんじゃないか?」と悩むこともあるのではないでしょうか。
まず、そう思って当然です。
むしろ浮かれ切ってワクワク〜!って方が怖いです笑
新卒なら期待を胸にいるのが健全ですが、転職者でそれはちょっと危機感がない気がします。
なので心配で仕方ない方こそ正常ですよ!
・本当に入社すべきか悩む場合
まず、なにに懸念点を持っているのか、正直に洗い出しましょう。
・正社員ではなく契約社員登用
・年収が下がってしまう
・勤務地が遠い
・年間休日日数が少ない
・面接官や社長が圧迫や不愉快だった
・福利厚生が少ない
・転職の口コミ評価が低い
などなど、いろんなことがあると思います。
様々な気になることがあると思いますが、
懸念点をとにかくすべて書きだしましょう。
些細なことも書いておきましょうね!
・入社前の懸念点、許せる?許せない?
懸念点を洗い出しましたか?!
問題はそれが許せるか、許せないかです。
例えば契約社員登用となっている場合、
正社員登用のチャンスがあるのか、ないのかがポイントですよね。
あまり待遇について面接で質問はタブーとされているため、内定がとれている今がチャンスです。
是非質問してみましょう!
また許せないこともありますよね。
提示された待遇が年収100万も下がっていたとか、配属先の部署が土曜日も出勤だったとか。
譲れないところに無理して入社しても絶対長続きしません。
・まとめ
理想が高すぎると結局どこもいけません。
なのでなにかしら妥協できないか。ということも大切です。
妥協のラインこそ妥当なのかが重要なカギになっていきます。
そのための転職エージェントではないでしょうか。
転職エージェントに相談することで自分自身の相場がわかります。
転職エージェントだと、
・オールラウンドで対応できる転職エージェント
・年齢に特化した転職エージェント
・業界に特化した転職エージェント
など、それぞれ強みがあります。
以下、ご紹介するのでまずは登録だけでもしてみては如何でしょうか?
★オールラウンドで対応できる転職エージェント一覧
マイナビエージェント
賢く転職するなら求人情報豊富な【マイナビエージェント】へご登録を!専任のキャリアコンサルタントが転職活動をしっかりサポートしてくれるから、書類選考通過率・面接突破力が違います!
大手総合型転職エージェント【パソナキャリア】
フリーターからの転職なら【キャリアスタート】
安定したお仕事探しのパートナー【イカイジョブ】をご入力下さい。
スペシャリストの転職はJAC Recruitment
あなたに合った企業への就職を徹底サポート!DYM就職
・年齢に特化した転職エージェント
【第二新卒エージェントneo】
5000件超の正社員限定求人を第二新卒専門キャリアコーディネーターがご案内「20代の転職相談所」
経験や経歴を気にしなくてOK!+若者正社員チャレンジ事業
東京都内で働きたい方ならどなたでも利用できます!
利用はすべて無料!安心サポート!
・業界に特化した転職エージェント
社宅・寮付きのタクシー求人は【タクQ】 無料転職支援サービス
IT業界に特化した転職支援なら「Geekly」
業界特化型!転職支援実績多数!
大手に負けないコンサルタントの提案と交渉力
独自の非公開案件やエグゼクティブ求人も充実
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZEWPF+25EE6Y+3GVA+5YZ77
宣伝会議グループ「広告・Web・マスコミの転職はマスメディアン」
経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】
いかがでしょうか。
まずは面談してみるだけでも損はないかと思います!
関連記事:転職エージェントの選び方
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7674083
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック