2015年09月15日
今日、とあるショッピングモール内の喫煙所にて一服している時、スマホに熱中しながら一服している人を横目に考えた。私は愛煙家である。
ちょっとした何かの作業を終えた時に、タバコで一服するひとときは→「心の安静」と「時間を浪費する贅沢」を味わえる貴重なリラックスタイムである。
このタバコ・・ちょっとした作業の内容によって、そのタバコの味は多種である。
良い汗をかいた後や仕事が完了したとき、勝負事に勝ったときや目標を達成した時に吸うタバコの味は格別である。甘いコーヒーをセットに戴くと贅沢気分極まりないのだ。
また居酒屋にて吸うタバコもなかなか美味いっ。知らない間にけっこうな本数を吸ってしまっている時もある(鈍化作用と覚醒作用の調和)。
それとは逆に、物事がうまくいかない時や目標になかなか辿りつかないとき、やらなければならない事があるのに「やる気」が出ずにグズグズしているとき、時間があるのに何もする気が無い!っと感じる時などに吸うタバコは、ヤニ臭さに嫌気を感じ、煙が邪魔、息が臭くなるし息苦しい〜など不満タラタラである。
これはタバコに八つ当たりをしている事他ならないのだが、そのおかげで精神的に安静を取り戻しているのだろうと感謝するところである。
そんな訳でタバコの愛煙家であるのだが、外出先で喫煙所にてタバコを吸うとき、色々考えることが思いつく。もしかしたら、喫煙時間とは脳内の仕事が活発になる時間なのではと思ってしまう程、思考能力がアップする気がしている。これは脳内において連続する作業時間の中にあるとき、その時間から全く異なる環境への精神トリップを脳内にもたらすという事が、それまでとは異なる環境にて物事を考える事ができる作用を発揮しているのだと勝手に想定する。
つまり、海外旅行に行って日本での生活振り返るようなものだと考えるのだ。
はてさて結論が出たような状態にて、ようやく今回の本題に入る。
喫煙所にてタバコを吸う時に真っ先に思うのが「タバコの臭いが服に付く!」っということだ。
このタバコの臭いは喫煙者である自分にとっても臭いものは臭いっ!喫煙所にて吸った後にスーパーなどの店舗で買い物をしようと散策していると、すれ違う人々には「タバコ臭い」と思われてるのだろうと感じるのだ。
昔のように青空の下で堂々と煙草が吸えた時代には、服に付くタバコの臭いなど気にもしなかったものだ。さすがにパチンコ店に行った後は、あまりのタバコ臭さに小さくなって急いで帰宅しシャワーを浴びるのだが・・。
現在ではタバコの臭いが異常に忌み嫌われている印象を受けており、さすがに自分も気にするような年頃になってきた訳である。
つまり、愛煙家であったとしてもタバコ臭さには敏感になっているという訳で、喫煙所やパチンコ店、分煙化されている飲食店などで喫煙をする場合において、その環境に課題を思いつくわけだ。
喫煙所というところは、喫煙をしていても臭いが付かない→臭いの原因である煙が蔓延していない→フレッシュな空気という環境の整備が必要であると思う(贅沢だが)。
この環境整備について具体的対策を練ると、空調設備の整備が一番必要となる。また室内の防臭化、灰皿自体が悪臭を発生させないための新規機種の開発、導入等が考えられる。
これには費用が掛かりすぎて、喫煙所にそんな予算は裂けないという意見が強そうだ。喫煙しない人にとっては迷惑な話であろうと思う。
そう言っても、一人一人にタバコの煙を吐くための吸引マスク(掃除機?)を用意し、手に持つタバコから出る煙に対しても吸引フィルターを取り付ける訳にはいかない。
そのような事より、自分の中で色々思い出しながら考えた結果、焼肉屋の環境はなかなか喫煙所に適していると思ったのだ。焼肉を焼く鉄板の周囲に煙を吸引する機能があり、上部にも煙吸引ダクトが設置されている。
つまりタバコを吸う人は、テーブルの鉄板回りにある吸引機に向かって煙を吐く。かつ上部の吸引ダクトではタバコから出ている煙を吸い取るという上下サンドイッチ作戦が上策なのだ。
確かに焼肉屋でタバコを吸うときは、タバコ臭をそれほど気にせず過ごせる感覚がある。これを利用しない手はないだろうと考えたのが喫煙喫茶の進化版。焼肉屋で焼肉を焼かず、ドリンクバーと喫煙環境の提供にて喫煙者に特化した喫茶店にニーズがあるのではないかと考えたのだ。
これは将来(資金があったら)是非やってみたい商売である。現状としてタバコを自由に吸える環境として考えられるのはパチンコ店や居酒屋であるが、パチンコ店内においては隣が近すぎて、煙の行き先に気を遣う部分があり、居酒屋においては非喫煙者もいらっしゃるので、食事中に煙が・・という不満に配慮せねばならない。
結果として、やはり『タバコ臭くならない』喫煙者専用施設が必要な時代が来たのだ!っと考えたこの頃である。
ついでに手軽な煙吸引機が無いか調べてみたところ、なかなか面白いグッズがあった。
これだと吐いた煙を吸わせることが出来ないが、せめてタバコから出る煙を吸引させるという心遣いが嬉しいではないか。
あとは吸引マスクがあれば室内でも喫煙できる日が近いっ?!
ついでに喫煙所に良くある脱臭機はこんな感じ。↓
さすがに自分で購入するのは心が痛む訳である。
↓天井で煙吸引&脱臭できる商品を見つけたっ!これは室内焼肉で使えるということだから、タバコの喫煙でも応用できると思われる!天井にぶら下げて上部にて空気を吸引→綺麗にする。しかも照明でもあるという。欲しい。
これらで室内喫煙所が完成しそうではないか(予算がない)。
しかし探せば色々商品があるもので、自分で商品開発、発明して商売するのが難しいと思う時代だと考えされられた・・。
ちょっとした何かの作業を終えた時に、タバコで一服するひとときは→「心の安静」と「時間を浪費する贅沢」を味わえる貴重なリラックスタイムである。
このタバコ・・ちょっとした作業の内容によって、そのタバコの味は多種である。
良い汗をかいた後や仕事が完了したとき、勝負事に勝ったときや目標を達成した時に吸うタバコの味は格別である。甘いコーヒーをセットに戴くと贅沢気分極まりないのだ。
また居酒屋にて吸うタバコもなかなか美味いっ。知らない間にけっこうな本数を吸ってしまっている時もある(鈍化作用と覚醒作用の調和)。
それとは逆に、物事がうまくいかない時や目標になかなか辿りつかないとき、やらなければならない事があるのに「やる気」が出ずにグズグズしているとき、時間があるのに何もする気が無い!っと感じる時などに吸うタバコは、ヤニ臭さに嫌気を感じ、煙が邪魔、息が臭くなるし息苦しい〜など不満タラタラである。
これはタバコに八つ当たりをしている事他ならないのだが、そのおかげで精神的に安静を取り戻しているのだろうと感謝するところである。
そんな訳でタバコの愛煙家であるのだが、外出先で喫煙所にてタバコを吸うとき、色々考えることが思いつく。もしかしたら、喫煙時間とは脳内の仕事が活発になる時間なのではと思ってしまう程、思考能力がアップする気がしている。これは脳内において連続する作業時間の中にあるとき、その時間から全く異なる環境への精神トリップを脳内にもたらすという事が、それまでとは異なる環境にて物事を考える事ができる作用を発揮しているのだと勝手に想定する。
つまり、海外旅行に行って日本での生活振り返るようなものだと考えるのだ。
はてさて結論が出たような状態にて、ようやく今回の本題に入る。
喫煙所にてタバコを吸う時に真っ先に思うのが「タバコの臭いが服に付く!」っということだ。
このタバコの臭いは喫煙者である自分にとっても臭いものは臭いっ!喫煙所にて吸った後にスーパーなどの店舗で買い物をしようと散策していると、すれ違う人々には「タバコ臭い」と思われてるのだろうと感じるのだ。
昔のように青空の下で堂々と煙草が吸えた時代には、服に付くタバコの臭いなど気にもしなかったものだ。さすがにパチンコ店に行った後は、あまりのタバコ臭さに小さくなって急いで帰宅しシャワーを浴びるのだが・・。
現在ではタバコの臭いが異常に忌み嫌われている印象を受けており、さすがに自分も気にするような年頃になってきた訳である。
つまり、愛煙家であったとしてもタバコ臭さには敏感になっているという訳で、喫煙所やパチンコ店、分煙化されている飲食店などで喫煙をする場合において、その環境に課題を思いつくわけだ。
喫煙所というところは、喫煙をしていても臭いが付かない→臭いの原因である煙が蔓延していない→フレッシュな空気という環境の整備が必要であると思う(贅沢だが)。
この環境整備について具体的対策を練ると、空調設備の整備が一番必要となる。また室内の防臭化、灰皿自体が悪臭を発生させないための新規機種の開発、導入等が考えられる。
これには費用が掛かりすぎて、喫煙所にそんな予算は裂けないという意見が強そうだ。喫煙しない人にとっては迷惑な話であろうと思う。
そう言っても、一人一人にタバコの煙を吐くための吸引マスク(掃除機?)を用意し、手に持つタバコから出る煙に対しても吸引フィルターを取り付ける訳にはいかない。
そのような事より、自分の中で色々思い出しながら考えた結果、焼肉屋の環境はなかなか喫煙所に適していると思ったのだ。焼肉を焼く鉄板の周囲に煙を吸引する機能があり、上部にも煙吸引ダクトが設置されている。
つまりタバコを吸う人は、テーブルの鉄板回りにある吸引機に向かって煙を吐く。かつ上部の吸引ダクトではタバコから出ている煙を吸い取るという上下サンドイッチ作戦が上策なのだ。
確かに焼肉屋でタバコを吸うときは、タバコ臭をそれほど気にせず過ごせる感覚がある。これを利用しない手はないだろうと考えたのが喫煙喫茶の進化版。焼肉屋で焼肉を焼かず、ドリンクバーと喫煙環境の提供にて喫煙者に特化した喫茶店にニーズがあるのではないかと考えたのだ。
これは将来(資金があったら)是非やってみたい商売である。現状としてタバコを自由に吸える環境として考えられるのはパチンコ店や居酒屋であるが、パチンコ店内においては隣が近すぎて、煙の行き先に気を遣う部分があり、居酒屋においては非喫煙者もいらっしゃるので、食事中に煙が・・という不満に配慮せねばならない。
結果として、やはり『タバコ臭くならない』喫煙者専用施設が必要な時代が来たのだ!っと考えたこの頃である。
ついでに手軽な煙吸引機が無いか調べてみたところ、なかなか面白いグッズがあった。
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これだと吐いた煙を吸わせることが出来ないが、せめてタバコから出る煙を吸引させるという心遣いが嬉しいではないか。
あとは吸引マスクがあれば室内でも喫煙できる日が近いっ?!
ついでに喫煙所に良くある脱臭機はこんな感じ。↓
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さすがに自分で購入するのは心が痛む訳である。
↓天井で煙吸引&脱臭できる商品を見つけたっ!これは室内焼肉で使えるということだから、タバコの喫煙でも応用できると思われる!天井にぶら下げて上部にて空気を吸引→綺麗にする。しかも照明でもあるという。欲しい。
価格:63,720円 |
これらで室内喫煙所が完成しそうではないか(予算がない)。
しかし探せば色々商品があるもので、自分で商品開発、発明して商売するのが難しいと思う時代だと考えされられた・・。
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