2016年05月06日
以前から思っていたのですが、尊敬出来る男性は沢山いるのですが、女性の方が勢いがあるような気がしてます。
■ 早坂式吃音(どもり)改善術
どうも、マダオです。
この頃、とゆうか以前から女性がやたら元気に思えるのは自分だけでしょうか?
かれこれ20年も前の話なのですが、かなり古いですね(笑)
パソコンや携帯などが、世に出回り始めてきて、
男性より女性の方が勢いがあるように思えてきたからです。
全ての男性がダメと言ってるのではないのです。
素晴らしい人や、尊敬出来る男性はまだまだたくさんいますが
それでも、今までは男性の後ろに立ってた女性が前に出るようになって
男性が勢いに負けてる所が、多々見られるからです。
なぜかな?と思い、ずぅ〜と人間観察をしてきたのですが、
変な意味で捉えないでくださいね!仕事上なので(;'∀')
それまで、男性は俺に任せろ!と前に出ていたのに対し
今では、ごく一部の男性なのですが、いざとなった逃げることがあるように思えたからです。
例えば、ここぞとゆう時に用事があるとか、体調が・・・とかで(-_-;)
逆に女性はと言いますと、私がやりましょうか?
と、むしろ女性の方が、グイグイ前に出るではないか!
これは、あくまで自分の実体験なので、参考になるとかとゆう話ではないのですが
自分が今までにしてきた仕事で「飲食業、製造業、不動産業、風俗業・・・」
その他にもあるのですが、この業種だけでも、私は女性の力に本当に助けられたからです。
ただし、女性は男性と比べると、長時間働ける体力や、重たい物を運ぶ腕力
あとは、家庭がある人、もしくはシングルで子供の面倒などと
いくつかの弱点と言うと聞こえが悪いのですが
逆にとらえると、これすべての穴をふさいだらどうなるなると思います?
そうなんです、素晴らしいくらい力を発揮してくれるのです。
どの業界でも、気配りや、身だしなみ(清潔感)、他のスタッフへの配慮
他にも沢山ありますが、女性は繊細だと自分はそう思ったからです。
そこでこの中の二つを取り上げます。
風俗業界?当たり前だろ!とゆう声が聞こえますが、自分が狙ったのは
キャストではなく、スタッフ(ボーイ)の仕事です。
以前にも少し書かせて頂きましたが、その当時のスタッフは
お客様への気配りが、少し足りないのが多く、そこで女性の
繊細なところを生かした接客、キャストからスタッフに移行し
見事に売り上げが上がったからです。
それまで、男子スタッフはマニュアル通りしか出来ず
ここぞという時の接客が出来てなかったからです。
時には著名人の方も多数来られたくらいなので、正直恥ずかしかったですよね(-_-;)
やはりそこは女性ですね!
お客様への気配りだけでなく、言葉使いや他のキャストやスタッフへの
配慮も素晴らしかったですね♪
次に製造業なのですが、これはリーマンショックからたった2年で年商3億
まで上がった話なのですが、当時総従業員115名いまして、そのうち、男性スタッフ75名
女性スタッフ30名いたのですが、月の平均売り上げの割合が、女性陣で7割を
占めていたのです。
これまた驚異的でした!
確かに男性と比べると給料面が女性の方が安いとゆう所もありますが
それだけではなく、行動力もあり、手も早く、もちろん繊細さもある
あとは、やりがいでした!
今までは、女性は一歩下がった立場でしか見られなかったので
自分はあえて、前に出したのです。
なぜかいうと、メンタル面が弱い男性が目立ったので、女性を
ある手度前に出すと、その女性たちは落ち込んでる男性に激を飛ばしたりして
そうすることによって、それに負けじと男性も頑張る!
それはそれで中々面白かったですけど(笑)
そして、今ではまた違うことをしてますが、今でも同じ現象が
自分の前で起きてることに、本当に女性が強く、たくましく
なってきてることを日々感じてます。
「ところてん方式ダイエット」便秘改善プログラム
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