人生何事も挑戦！初老から出来ることは沢山ある

どうも、マダオです。


とうとうGWに入りましたね♪

私は皆様がこの連休どう過ごされるか非常に気になりますね(笑)

私は残念なことにお仕事なのです・・・　チーン(´;ω;｀)

って他にも仕事の方もいらっしゃいますね(;'∀')

そんな感じで連休とられてる方や、仕事をされてる方、共に頑張りましょう(笑)

なにをだよ？っと、突っ込みたくなるような、声が聞こえてくるような気がします。

それはさておき、今日は少しだけ自分の仕事の経験を語らせてくださいm(__)m

これはあくまで私の持論で、正論ではなく実際に色々と経験し、成功

したことのお話ですので、少しでもお役に立てたらと思います。

私は今現在、初老も過ぎたところなのですが、正直なところ私は立派な人生を送ってきては

いません。

なぜならば、私は今までに２度の過ちをいくつもしてきたからです。

浮浪者、離婚、破産・・・その他にもいくつかあります。

しかも２回ずつ！こいつバカじゃないの？っと皆さんもそう思うはずなのです。

正直私もそう思います(笑)

けれども、逆に数多くの成功もしてきました。

その中で、いくつか代表的なのをあげると、クレーンゲームの取り方や

風俗業界(ソープランド)の運営！日本一になるまでの道のり。

その他にもいくつかあるのですが、話が長くなるのでまたの機会にお話しさせて

頂きます。

この二つの共通点は、まだ誰もやったことがないという所です。

例えば、クレーンゲームは当時私がまだ１０代の頃でしたが、

昔はクレーンゲームといえば、お金をつぎ込むのが支流でした。

これは、人形を押し込み、取れにくいようにしてたからです。

私が当時働いてたのが、関東にある大手飲食チェーンのウェイターをしていたのですが

ある時、上司からグループ店のゲーセンの応援に行って来いと言われ、

渋々ヘルプしに行ったのですが、当然あまりにもすることがなく、ただ寝に行く感じでした。

ある日、クレーンゲームの人形を仕入れ来た業者とたまたま遭遇し、人形の単価を聞いて

びっくり！人形一つ２０円だったからです。

当然、無メーカーなのですが、それでも２０円って安すぎないか？

と思い会社には内緒で、親子連れ限定なのですが落ちやすい所に置いてあげ

１００円入れて確実に落とすシステムを勝手に作ったら、それが見事的中！

ゲーセンの立地条件もいいこともあったのですが、最初は１日の売り上げが１０万程度

だったのが、３日もすれば５０万まで一気に跳ね上がりました(笑)

勝手にやったことが、すぐに上司にバレ、正直ヤバい感がありましたが、

社長には大うけされ、その後は３店舗のマネージャーまでさせられました。







次にソープランドのお話なのですが、こちらは関西にある今でこそ有名な高級店。

あえて名前は伏せさせていただきます。

ここでは、最初スタッフとして入ったのですが、ある日突然経営者が変わり

営業スタイルも変わるということになったのです。

当時高級店といえば、顔出しNGが当たりで、顔バレせずにお金が稼げるのが

高級店の売りでした。

しかし、いくら若い子を入れても、写真紹介だけでは他所と同じではないか？

と上司から提案を持ち掛けられて、ある時キャストを直接見てもらう

実物紹介してみては？と案を出しこれも見事的中！

その他にもいくつものイベントを作り、常に大反響でした。

更に、とある大手風俗雑誌から、ソープランドの雑誌を作りたいから

手を貸してほしいと依頼され、瞬く間に北は北海道、南は沖縄まで幅広く

集客することが出来ました。

もう一つありえないことといえば、スタッフに女性を起用し(現役ソープ嬢)これもお客様から

大反響頂き、さらには多数の大物著名人なども来られたこともあります。

ソープランドはソープ業界のタブーを破っただけではなく

キャストの指名率を上げたり、スタッフの顧客作りやリピーター作りなど

色々と工夫や努力もしたのですが、簡単に言ったら誰もしてないことを

する。

後は、行動力！

ただし、それだけでは見切り発車をしてしまうので、常に３つのことを

考える癖をつける！

これは大事だと思います。

なぜならば、３つのことを考えるというのは、一つは当然仕事になるのですが

後の２つは何でもいいので、例えば自分の趣味や食べ物など、考えてもしんどくないもの

その３つ考えてる先にもまだ続きがあるので、永遠と考えられることが出来ます。

そうすると、馴れてきたら、物事をいろんな角度から見れるように必ずなれます。

これを皆様の参考にたてたら幸いです。

最後にまとめると

１つ目は誰もしてないことをする。

２つ目は３つのこと常に考えること。


他にも色々ありますが、また時間がありましたら、勝手に語らせてください(笑)