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2014 デイリー杯2歳ステークス 回顧

2014年11月15日 22:24
こういっては何だが、浜中に全てを押しつけたい自分がいる。
あの騎乗にはまいった。



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・12.6 - 11.4 - 12.0 - 12.8 - 12.3 - 11.4 - 11.2 - 11.4
・1:35.1

いまの京都らしいラップ、例年通り直線だけのレースだが、序盤が極端に緩いスローだった分、
内枠の馬たちが詰まり気味に後退、反面、外の馬は、スローの恩恵を受けながら直線脚を伸ばす。

タイムは例年から見て1秒は遅いが、ルメールが緩ませたせいなので、レベルとしては例年通りか。
ただケツァルテナンゴとナヴィオンには不完全燃焼だったレース。

勝ち馬タガノエスプレッソ
予想通りのレース運び。
スローとみて坂の上りから早仕掛けの好判断、最後の直線を33.8でまとめる。
ただ、このスローなら最後もう一馬身ほど伸ばして欲しいところだが、外からの早仕掛けなら仕方ナシか。
まだ余裕残しの走りから次走も狙える。

ケツァルテナンゴ
福永とセットで詰まらせてのジリ下げ後退、最後は外を回して伸びきれず。これにはまいった。
次はきちんとスムーズな走りを見たい。今回は度外視。次走改めて。

全く関係ないが、予想時に距離短縮云々と誤った記述をしてしまった。
ちょっと急いでいて、タガノエスプレッソと勘違いしてしまった。後で修正しておきます。

アルマワイオリ
スローで掛かってしまう。
折り合いついたのが坂のあたりだから、レースをしていない。
鞍上の判断か、陣営の指示かは分らないが、先を見据えて前を見る展開にしたかったのだろうが、裏目に出た。
今回この馬も度外視でいいか。

ちょっと触れておきたいのが2着のアッシュゴールド
池添らしい後方決め打ちのレースだが、タガノエスプレッソ同様、余裕残しで上がり最速33.6である。
今回脚を計った感もあるので、次は最適な位置どりから脚を伸ばしそう。次は切らずに押さえておきたい。


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プロフのタイトル通りの人間です。付け加えると散歩が趣味で、気楽に地元の散策なんてこともしている道楽者です。ブログは始めたばかりですので、なれた頃には地元の名所なんかを紹介していきたいと思います。
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