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2014 アルゼンチン共和国杯 回顧

2014年11月10日 00:38
2014 アルゼンチン共和国杯 回顧

マイネルメダリストとは縁がない。
今回は、そういう回顧でもいいだろう。



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・7.2 - 12.0 - 11.2 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 12.4 - 12.6 - 13.1 - 11.4 - 11.3 - 12.0

なるほど、見た目通りのラップと思った。
しかし、ノリの奇策も中山ならあったかも知れないが、基本、馬が弱い。コースの助けが必要。

ただ、番手以降、後続が付き合わないせいか、最後はトップスピードの反応が問われるレースに変貌、どちらかというとスローに近い淡々としたラップだと思う。

さすがに最後一ハロンはスタミナを問われたが、デスペラードが思った以上に早く垂れたせいか13.1 - 11.4 - 11.3とスピードも問われたレース。

勝ったフェイムゲームは、ここでの反応の良さがダイヤモンド同様に生きた。
ただ、ここまで鮮やかなのは馬がピークを迎えている可能性が高い。この馬のレースを何度も見返していたが、位置取り一つで着を上げる馬と思っていた。
したがって、京都阪神では北村の責任が大きい。ただ、ここ府中の内枠なら信用してもいいと考えたが、斤量が見込まれた上に2番人気に推された。これは無理馬券的に無理と切ってしまった。

個人的なことだが、上位三頭に重い印をつけた以上、この人気馬は切らざる得ない、しかし、ホッコー同様、最後まで悩ませた馬だった。

勝ち馬フェイムゲーム
毎回本命に考えて毎回、切って来た馬。
今回も、かなり悩んでいた。実は春天あたりから数えて、ピークはピタリとここにあるとまで考えていたからだ。
とにかく馬はピークにある、これからは積極的に前目の位置取りで、どこでも成績が安定してくる馬とよんでいい。
次走、大きい所を狙うなら、宝塚同様に前目の競馬を狙うので着狙いで押さえる。

マイネルメダリスト
リベンジ重視で本命におしたが、18着まで落ちる馬じゃ無い。きちんとオールカマーの結果を受け止めるべきだった。
復調気配が見られるまでは消し。

クリールカイザー
前に釣られずよく押さえた。最後は勝ちに等しい2着だったのは鞍上の判断が多きい。
また、血統通りなのか、トップスピードよりスタミナが勝る馬、今後、有馬春天とくれば非常に狙いたいところだが、
鞍上がG1不適なため何とも悩ませる。

スーパームーン
スタミナよりもスピード優先の馬だが、まだまだ使って良くなる馬、もっと流れる展開ならさらに良くなる。
次もねらえるのだが、藤沢厩舎なので、どう使ってくるか恐いところ。

モビール
セイクリッドバレー
ここは軽斤量の一発狙いだから、こないならそこまで。


しかし掲示板の馬は、次走どれも伸ばしてきそうなので、今後、有馬〜春天までは全て押さえていこうと思う。

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プロフのタイトル通りの人間です。付け加えると散歩が趣味で、気楽に地元の散策なんてこともしている道楽者です。ブログは始めたばかりですので、なれた頃には地元の名所なんかを紹介していきたいと思います。
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