アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

ダイヤモンドステークス 予想 2015

2015年02月21日 13:52
例年勝ち馬は後方から動ける純粋なステイヤーが多い。今年の勝ち馬についても同様に考えている。
しかし2,3着馬についてはハンデ戦らしく条件クラスの馬が飛び込めるレースか。
実力馬が不安を抱えている以上、穴を狙っていきたい。


スポンサードリンク



この距離らしく控えたい馬は多数いるが、軽ハンデのシャンパーニュがハナに立つか。

この馬なら2馬身ほどリードを保ったなら、あとはスローに落とすだけだろう。しかし番手は早仕掛けが多い。ペースアップは4角手前あたりか、それより早いかも知れない。

こうなるとスローとはいえ、やはり逃げからの前列4,5頭は苦しい。しかしハンデ差を考えると粘り込める馬は恐らく一頭はいるはず。3着馬はこのあたりの馬だろう。

あとは冒頭の通りこの距離で動けるステイヤーが中団からの差しで決まるとみる。


◎ラブイズブーシェ
この馬自体は中距離での持続力勝負が身上と考えていたが、この距離を走らせてみたいのも確か。
瞬発力は今ひとつ足りない馬だが、このメンバーなら中団から動いても対応できる。
ステイヤーとしての素質は高いと見て本命にしたい。

○カムフィー
このハンデ差と善臣の騎乗志願を考慮して。
またこの枠からみて中団の良いところにつけられる。
あとは51キロのハンデでどれだけ伸びるか。

▲シャンパーニュ
万葉S2着から51キロの軽ハンデを貰えたことを素直に捉えたい。
しかし目標にされることを考えると、軽ハンデとはいえ厳しいのは確か。
この印までにしておきたい。

△カルドブレッサ
新潟大賞典のスピートにジリ脚ながら追い上げてきた。これならまだ走れる。
内田ならもう少しポジションを上げてくるだろうし、このハンデ差を考えて穴に置いておきたい。

△タイセイドリーム
条件戦でみせたスピードと持続力はここでも通用する。
あとは、この枠を考慮して無理せず後方で脚を溜めて欲しい。
軽ハンデを生かして3着まで粘り込めるか。

スポンサードリンク



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3319217
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサードリンク

プロフィール
たんたんさんの画像
たんたん
プロフのタイトル通りの人間です。付け加えると散歩が趣味で、気楽に地元の散策なんてこともしている道楽者です。ブログは始めたばかりですので、なれた頃には地元の名所なんかを紹介していきたいと思います。
ブログ
プロフィール
最新記事
カテゴリアーカイブ
ブログ内検索

リンク集
QRコード

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。