2018年01月18日
器の大きい人は場を和ませることができる
私が大学時代に所属していたペン習字サークルでの話である。
右も左も分からなかった1年生のとき3つ年上のH先輩に非常に憧れていた。
理由は、H先輩がサークルに来るとサークルが和むからであった。
先輩は誰に対しても優しいだけではなく、
いつも部活のことを気にかけてくれていた。
特に作品展準備期間中にサークルにいらっしゃるときは部員のために差し入れを持って来ていらっしゃった。
当時の私は、ペン習字の技術も未熟な上に
人間関係も上手く築けなかった。
先輩に出会ってから、人間関係を良好にするには相手を気遣うことが大切だと分かった。
今の私は、催し物に呼ばれた際にはお礼の印として出演者全員で食べることができるような差し入れを購入して会場に向かうようになった。
右も左も分からなかった1年生のとき3つ年上のH先輩に非常に憧れていた。
理由は、H先輩がサークルに来るとサークルが和むからであった。
先輩は誰に対しても優しいだけではなく、
いつも部活のことを気にかけてくれていた。
特に作品展準備期間中にサークルにいらっしゃるときは部員のために差し入れを持って来ていらっしゃった。
当時の私は、ペン習字の技術も未熟な上に
人間関係も上手く築けなかった。
先輩に出会ってから、人間関係を良好にするには相手を気遣うことが大切だと分かった。
今の私は、催し物に呼ばれた際にはお礼の印として出演者全員で食べることができるような差し入れを購入して会場に向かうようになった。
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