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2018年02月19日

有能な部下を育てるための叱り方

【入社前の個人的な不安】
2016年6月4日に地元福岡から東京に上京した
初めての上京で不安な面が多かった。
特に不安だと感じたことは生活環境の変化・お金の問題・人間関係の構築の3点である。

【私の人生が変わる瞬間】
2016年6月6日に東京のテレビ制作会社に就職して1人の社長に出会った。

【社長の人柄の良さが垣間見えた瞬間】
入社前から社長には福利厚生やメンタルな部分を親身に相談に乗ってもらえた。
入社後も社員が仕事しやすいように常に仕事の進み具合を把握して下さっていた。
また、時には社長自身が自分の経験を生かして社員に仕事を教えるということもしていらっしゃったので非常に仕事熱心な方だと思った。

【社長と直属上司の仕事上の違い】
社長は間違えたことをしていたときは、社員の成長を心から願っているからこそ嫌われることを恐れずに叱って下さっていた。
おかげで不快な気分になることはなかった。
一方、直属の上司は気に入らないことがあるとすぐに負の感情をむき出しにして怒っていたので、私自身もどういうことで叱られているかが全く理解できなかった。ましてやパワハラに近いような怒り方をしていた。

【社長と直属上司のプライベートな違い】
テレビ制作会社では月1で社員同士の交流会が行われていた。
社長は社員全員が楽しめるように誰に対しても対等な立場で分け隔てなく接して下さっていた。
一方、直属上司も話しかけてくれてはいたが話し方が常に上から目線だったので毎回嫌な気分になっていた。

【サラリーマン退職後の人生】

私は1992年8月23日生まれで今25歳である。

テレビ制作会社を退職して今はSHINING☆劇場の支配人として働いている。

私がスタッフを動かす際に気をつけていることがある。

それは、叱るときは感情的にならないことである。

テレビ制作会社で直属上司で嫌な気分になって仕事をしていたからこそ、スタッフには嫌な気分にならないで仕事をしてほしいからである。

まだまだ未熟な部分が多いが少しでも成長できるように私なりに努力をしていこうと思う
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