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2018年02月17日
理想とする上司と部下の関係性
皆さんが理想とする上司と部下の関係性は、どのようなものですか。
私が理想とする上司と部下の関係性は【何でも相談できる関係性を築く】ことである。
私が【何でも】を強調するのには理由がある
福岡の大学を卒業してから1年半後に東京に上京した。
初めての上京で不安な面が多かった。
そんな私の人生そのものを変えた出来事が、東京のテレビ制作会社に就職して1人の社長に出会ったことである。
社長は私が入社する前から、手間隙をかけて新入社員のために住むための寮を準備して下さった。
それだけだけではない。
入社後も常に社員の仕事の進み具合を気に下さり、時には社長自らが社員に仕事を教えるという非常に仕事熱心な方であった。
プライベートでは、社員との交流を大切にされる方で月1ペースで交流会を開いて下さった。
交流会のときも社長は、社員全員が楽しめるように誰に対しても分け隔てなく声をかけて下さった。
社長のそのような行動が、当時新入社員の私にとって何よりも嬉しかった。
私は今25歳である。
社長のように器の大きい人間になれるように意識していることがある。
それは手間隙をかけることである。
例えば、催し物に行く際は差し入れを持参する。
これも私の気遣いの1つである。
私ができている気遣いは非常に少ないが
日々成長できるように努力を重ねていこうと思う。
私が理想とする上司と部下の関係性は【何でも相談できる関係性を築く】ことである。
私が【何でも】を強調するのには理由がある
福岡の大学を卒業してから1年半後に東京に上京した。
初めての上京で不安な面が多かった。
そんな私の人生そのものを変えた出来事が、東京のテレビ制作会社に就職して1人の社長に出会ったことである。
社長は私が入社する前から、手間隙をかけて新入社員のために住むための寮を準備して下さった。
それだけだけではない。
入社後も常に社員の仕事の進み具合を気に下さり、時には社長自らが社員に仕事を教えるという非常に仕事熱心な方であった。
プライベートでは、社員との交流を大切にされる方で月1ペースで交流会を開いて下さった。
交流会のときも社長は、社員全員が楽しめるように誰に対しても分け隔てなく声をかけて下さった。
社長のそのような行動が、当時新入社員の私にとって何よりも嬉しかった。
私は今25歳である。
社長のように器の大きい人間になれるように意識していることがある。
それは手間隙をかけることである。
例えば、催し物に行く際は差し入れを持参する。
これも私の気遣いの1つである。
私ができている気遣いは非常に少ないが
日々成長できるように努力を重ねていこうと思う。