2019年07月01日
<第19回目>Bスポット治療3回目
みなさまお疲れ様です。
今日は仕事が休みなので耳鼻科でBスポット治療3回目行ってきました!
出血も少なくなり、痛みもかなり慣れてきました。
何回主張してもし足りませんが、
まだ受けようか悩んでいる人はマジでやっておいた方がいいと思いますよ!
保険も効きますし、コスパ面でも今まで試したどんなサプリよりも
はっきりとした効果が得られます。
10年以上どう頑張っても回復しなかった慢性疲労から復活することができました。
他にもたくさんのメリットがありますよ!
・日中の異常な眠気が圧倒的に減る
・顔がすっきりして少し小さくなった(むくみが取れたから?)
・声が聞き取りやすくなったとよく言われる
・筋トレする余裕ができて体力が明らかに向上する
・階段を上るときや、軽く走ったくらいでは息が上がらなくなる
・気分がいい時間が増えるのでイライラしにくくなる
・多少ハードなことをして疲れても、短い昼寝で完全復活できる
などなど、治療費の安さも考えるといいことづくめです。
処置自体は保険も効くので2回目以降は数百円しかかからないです。
僕は鼻のアレルギーに関する薬を別で処方されているので、1200円ほど別途かかりますが、
それも2週間に1度だけです。
通院自体は週1度、予約不要(※僕の場合ですので要確認)なので、
仕事とのスケジュール調整も容易です。
ほんとおすすめです。
できれば小学校時代にこの治療法に出会いたかったですねぇ・・・
ぼくは強制的に中学受験をさせられたのですが、
学習障害で算数が全くダメなうえ、慢性疲労を子供のときから
抱えていたのでしょっちゅう居眠りをしていました。
僕だって寝たくはないのですが、本当に眠くてどうしようもなかったのです。
こっくりしているところを見られると頭をつかまれて
机に叩きつけられるので、指の皮を血が出るまで噛みちぎったり、
シャーペンで頭皮をえぐれるまでガリガリこすって眠気を我慢していました。
今思えばもう10歳の頃にはもう異常だったかもしれません。
正直言えば今でも理不尽な教育をしてきた人間に対する怒りは完全に
収まってはいません。
当時10歳になるかどうかの子供に、
25年後になってようやく世間で認知される障害や慢性上咽頭炎のことを
どうやって大人が納得するように説明しろというのでしょうか?
当時の我が家のように暴力や、存在をわざと無視したり家から締め出しても、
障害や病気を持った子供は変われません。
もし僕と同じような症状を訴えるお子さんがいる方は、
その子が本当にやる気のないサボり魔なのか、
なにか目に見えない障害などを抱えていないか、
殴る前によく考えましょう。
子供は死ぬまでそのことを覚えています。
僕が自力で勉強して体調不良から立ち直れたのは35歳です。
他の方にはこうなってほしくないので、これからも大事なことをたくさん発信していきます。
応援よろしくお願いいたします!
今日は仕事が休みなので耳鼻科でBスポット治療3回目行ってきました!
出血も少なくなり、痛みもかなり慣れてきました。
何回主張してもし足りませんが、
まだ受けようか悩んでいる人はマジでやっておいた方がいいと思いますよ!
新品価格 |
保険も効きますし、コスパ面でも今まで試したどんなサプリよりも
はっきりとした効果が得られます。
10年以上どう頑張っても回復しなかった慢性疲労から復活することができました。
他にもたくさんのメリットがありますよ!
・日中の異常な眠気が圧倒的に減る
・顔がすっきりして少し小さくなった(むくみが取れたから?)
・声が聞き取りやすくなったとよく言われる
・筋トレする余裕ができて体力が明らかに向上する
・階段を上るときや、軽く走ったくらいでは息が上がらなくなる
・気分がいい時間が増えるのでイライラしにくくなる
・多少ハードなことをして疲れても、短い昼寝で完全復活できる
などなど、治療費の安さも考えるといいことづくめです。
処置自体は保険も効くので2回目以降は数百円しかかからないです。
僕は鼻のアレルギーに関する薬を別で処方されているので、1200円ほど別途かかりますが、
それも2週間に1度だけです。
通院自体は週1度、予約不要(※僕の場合ですので要確認)なので、
仕事とのスケジュール調整も容易です。
ほんとおすすめです。
できれば小学校時代にこの治療法に出会いたかったですねぇ・・・
ぼくは強制的に中学受験をさせられたのですが、
学習障害で算数が全くダメなうえ、慢性疲労を子供のときから
抱えていたのでしょっちゅう居眠りをしていました。
僕だって寝たくはないのですが、本当に眠くてどうしようもなかったのです。
こっくりしているところを見られると頭をつかまれて
机に叩きつけられるので、指の皮を血が出るまで噛みちぎったり、
シャーペンで頭皮をえぐれるまでガリガリこすって眠気を我慢していました。
今思えばもう10歳の頃にはもう異常だったかもしれません。
正直言えば今でも理不尽な教育をしてきた人間に対する怒りは完全に
収まってはいません。
当時10歳になるかどうかの子供に、
25年後になってようやく世間で認知される障害や慢性上咽頭炎のことを
どうやって大人が納得するように説明しろというのでしょうか?
当時の我が家のように暴力や、存在をわざと無視したり家から締め出しても、
障害や病気を持った子供は変われません。
もし僕と同じような症状を訴えるお子さんがいる方は、
その子が本当にやる気のないサボり魔なのか、
なにか目に見えない障害などを抱えていないか、
殴る前によく考えましょう。
子供は死ぬまでそのことを覚えています。
僕が自力で勉強して体調不良から立ち直れたのは35歳です。
他の方にはこうなってほしくないので、これからも大事なことをたくさん発信していきます。
応援よろしくお願いいたします!
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8935183
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック