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2022年06月11日
今日のレシピ キャベツの味噌汁とキャベツ炒め
チーズちくわで晩酌中に
キャベツが腐りそうだからと言われ、
適当に作る事になりましたマル
キャベツが腐りそうだからと言われ、
適当に作る事になりましたマル
材料
キャベツ 半玉
ポーク 2分の1
塩胡椒 少々
だしの素 大さじ1
キャベツは歯ごたえが残りやすいように
手で千切る、
芯あたりは一口サイズより小さめにカットする。
ポークは火が通りやすい大きさならば良し。
ポークを焼いて、キャベツ投入。
味付けはこの時に、
味見しながらがリカバリーが効く。
冷めたらキャベツの甘みが増して美味い!
材料
だし入り味噌 おたま1すくい分
キャベツ 半玉
乾燥わかめ 一掴み
刻みあげ 一掴み
4食分の具沢山味噌汁なので、
普通の4杯分より多めのお湯を沸かす。
キャベツは一口大に切る。
芯は小さめにカット、
シナッとしたらわかめ投入。
3分位でわかめが戻ったら、
沸騰しないように火加減を見て
味噌を溶かす。
最後に刻みあげを入れて
柔らかくなれば良し。
朝でも食べやすい、
甘くて落ち着いた味付け。
うちの母親は、
軽い痴呆、精神病が入っており、
安売り、おつとめ品、半額シール、
安いと思った物を買ってきてしまう。
安いのなら良いし、
どんな料理を作っても、
特に苦手なものは無い。
ただ、料理のレシピを忘れてしまっている。
調味料は覚えているが、
料理のレパートリーは、50分の1程になってしまった。
通院前は味噌汁すら作れなくなっていた。
通院して多少は良くなったが、
レシピが書いてある料理の素の箱を見ないし、
味見もしない。
食への興味が薄れているようだ。
70過ぎだ、仕方のない事かも知れない。
だから、自分で作る事にした。
昔、母が作った様に、
生きている間も、死んだ後も、
先に私が死んでも、私は息子だから。
長文失礼しました。
腰のリラックスに↓
移動が楽になると外出もしやすいですよ↓