「私の名前はキム・サムスン」あらすじ 第5話 恋はもともと子どもじみたものです
一人酔いつぶれたジノンを、サムスンが彼の家まで送っていく。
そのままサムスンもジノンの家に泊まるコトに…。
次の日の朝、ジノンの家を訪れたヒジンがサムスンと鉢合わせΣ(°Д°;
ジノンがサムスンのコトを、僕の恋人だっ!と紹介してしまう。
(強がるジノンを見てると悲しくなってくる…( TДT))
後日、ヒジンはサムスンに会いにきて、ジノンと別れて欲しい…
とお願いするも、サムスンはそれを拒否!
(この頃にはサムスンにもジノンに対する恋心が…ノ´▽`)ノ)
ジノンにはミジュという姪がいて、今は亡きお兄さんの娘。
ミジュはあるショックから喋るコトができなくなってしまった(ノω・、)
写真はミジュと一緒にレストランでお菓子作りをしているトコロ☆
1人になるとヒジンとの再会で動揺を隠せないジノン…。
そんな時、ジノンの家をヒジンがまたも訪れる(*´ω`)
そしてジノンは怒りのすべてをヒジンにぶつけてしまうヽ(`Д´)ノ
耐えきれず泣きながらジノンの家を去るヒジン…。
5話ぐらいから切なくなってきますね。
みんなが笑顔でいられる展開ではなくなってきました。゜(p´ロ`q)゜。
ミジュとのシーンが、ジノンも笑顔でほころべる場面で良かったな。
ジノンは家から出て行ったヒジンを追い、彼女の家に辿り着く!
しかしそこで見たものは、ヒジンが知らない男と抱き合っている姿…
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