酸素のような女性「イ・ヨンエ」プロフィール画像☆
☆プロフィール☆
名前 : イ・ヨンエ (이영애、李英愛)
本名 : イ・ヨンエ (이영애、李英愛)
生年月日 : 1971年1月31日
身長 : 165cm
体重 : 48kg
血液型 : AB型
職業 : 女優
日本公式ファンサイト ⇒http://youngae.jp/
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☆作品☆
【TVドラマ】
・お宅の夫はいかがですか
女子高の同級生である3人の主人公は、それぞれ違うタイプの夫と結婚し、暮らしている。人は好きだが、社会的能力はあまり卓越しているように見えない夫、妻に優しいが、実は浮気をしている夫、男性優越主義で大きな声ばかり出す夫、がまさに3人の夫の姿。妻が夢見る夫像と違う登場人物を通して夫婦間の葛藤、愛と家庭の幸せについに描いたホームドラマ。
・アスファルトの男
国産初の自動車開発に情熱を注いだひとりの青年と、その兄とは正反対に裏の道を歩む弟。そんな兄弟の愛、そして葛藤を描く。
・宮廷女官 キム尚宮(サングン)
イ・ヨンエ主演による王朝時代の女の一代記。不遇な生い立ちの女の子が懸命に生き抜いて女官となり、権力の中枢へと上り詰めていく。そして王妃となった同い年の女性と、皇太子の愛をめぐって駆け引きを展開する。
・イ・ヨンエの宮廷料理人
「宮廷女官チャングムの誓い」のもとになったといわれる韓国の歴史ドラマ。宮廷料理の秘宝を記した“餞品単子”を手にするため、競い合うウォルナムとヨンドク。後に料理人として最高位に登りつめた彼女たちの人生を描く。
・パパ (PaPa)
ペ・ヨンジュンがバツイチの優しい父親を演じたドラマ。小説家で大学講師でもあるヒョンジュン。元妻であるセヨンを中心に育児に奮闘する彼とその周囲の恋愛模様を描く。
・絆
酒浸りの父親が殺された後、孤児院で暮らしたジュン・インは孤児院での仲間達と強い絆で結ばれていた。時は流れ、彼らは法を守る弁護士と闇に生きる犯罪者として再会する…。
・北の駅から
チェ・スンドン(パク・インファン)は、鉄道公務員に在職しながら社会に妥協をせず黙々と自分の任務をこなしてきた。彼は昇進や出世とは縁の遠い人物…。妻を亡くし、男手一つで4人の子どもたちを育ててきたスンドン。そんなある日、ソウルに嫁いだはずの長女ヨヌが夫と別れ、子どもを連れて実家へと戻ってくる。家族が増え、さらに賑やかとなったチェ家で、次々と新たなドラマが展開してゆく…。
・ドクターズ
大病院を舞台に、対照的な二人の医師の愛と葛藤を描きながら、医療現場の実体と在り方を鋭く問う韓国版“白い巨塔”と言える作品。
・私が生きる理由
1970年代のソウルの下町を舞台に、場末のホステスに身を落としながらも家族のために必死に働くエスク。恋人への思いを胸に、前向きに生きる女性の姿を描いた感動ドラマだ。イ・ヨンエが気高く生きるヒロインを熱演している。
・愛しているから
亡き妻に代わり、男手1つで家事をこなしながら3人の娘を育てているスソン。父の気も知らず、娘たちは自分勝手でわがまま放題だったが…。家族の絆と愛の深さを、イ・ヨンエ主演で描き出した心温まるホーム・ドラマ。
・真実のために
弁護士を目指す正義感の強い司法研修生の若者の葛藤と恋愛を描く。本国韓国では高視聴率を記録した人気作品。
・恋にめばえて
イ・ヨンエ主演でおくる大人のためのラブ・ロマンス。無愛想に見えて実は繊細な女性のジスクが、兄嫁の紹介で熱血漢の男性チュンボンと知り合う。しだいに惹かれ合う彼らが、別の男女とかかわりながら真の愛を見出していく。
・ウンビリョン 〜麗しの峰 めぐり逢い〜
親友の恋人であるソネを好きになってしまった大学生のジョンウ。やがて小説家になった彼は、ソネと再会。2人はしだいに打ち解け合うが…。ユン・ソクホ監督が切ない恋を描き出す韓流ラブ・ストーリー。
・インビテーション
恋人がいながらも、小学校時代の友人・スンジンと再会したヨンジュ。彼女を中心に、女性にとっての真の幸福が描かれていく。
・火花
イ・ヨンエがダブル不倫に揺れる作家役を熱演する恋愛ドラマ。複雑な人間関係を互いに抱えている女流作家と整形外科医が激しい愛に溺れてしまったことから、泥沼の四角関係が始まる。
・宮廷女官チャングムの誓い
実在した女性宮廷料理人を描いた韓国の人気TV時代劇。強い正義感と意志を持った主人公が、史上初の女性主治医になるまでの波乱万丈のストーリー。各エピソードで紹介される宮中料理や東洋医学も興味深い。
【映画】
・インシャラ
アメリカに留学中だったイ・ヒャンは、友人と一緒に旅行した先のアルジェリアで密輸犯と間違えられ抑留されてしまう。アルジェリア警察は北朝鮮外交員のハン・スンヨプにヒャンの取り調べをさせるが、スンヨプは彼女を不憫に思い、共に国外脱出する事になるのだが…。
・ファースト・キス
出版社に勤める女性記者とカメラマンの初心な恋愛を、不倫などのスパイスを織り交ぜて鮮やかに描く。メガネをかけたチェ・ジウの初々しい演技が印象的。
・JSA
南北朝鮮分断の地、板門店/共同警備区域(JSA)。ある日、北朝鮮側から激しい銃声が響き、2つの死体が発見される。殺人事件の捜査はスイスとスウェーデンの中立国監督委員会にゆだねられた。捜査にあたったのはスイス軍女性将校のソフィー。北と南の主張は全く異なり、銃に装填された弾丸と死体から見つかった弾丸の数も合わない。捜査を重ねるほど謎は深まるばかり。
・ラスト・プレゼント
ヨンギは才能はあるが売れないコメディアン。妻のヨンジョンはそんなヨンギの才能を誰よりも信じ、子供服のショップを経営しながら夫を支えていた。とはいうものの、TVには出れず場末のクラブへの出演に甘んじている夫にヨンジョンはついキツイ言葉を投げつけてしまう。2人は口論が絶えず、いつしか寝室も別々に…。
・春の日は過ぎゆく
音楽スタジオで録音技師をするサンウは、取材先で出会ったラジオDJ兼プロデューサーのウンスと恋に落ちる。お互いを求め安らぎ合う日々が過ぎたある日、サンウはウンスに、父親に会ってほしいと話す。だがウンスは会話をはぐらかし、それを機に2人の心はすれ違っていく。
・親切なクムジャさん
ペク先生に幼い娘を人質に取られ、彼が犯した幼児誘拐殺人の罪を背負わされ服役したクムジャ。刑務所では誰に対しても優しい笑顔を絶やさず、“親切なクムジャさん”と慕われていた。13年の服役の末、ようやく出所した彼女は、かつての囚人仲間のもとを訪ね、ペク先生への復讐へ向けて周到な準備を進めていく…。
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