「私の名前はキム・サムスン」あらすじ 第3話 恋愛契約書の書き方教えてください!
実はホンキで付き合うワケじゃなく、恋愛契約をしよう!
ってコトなんです。……んん〜?
ジノンはお母さんを騙すため、サムスンに「付き合ってるフリをしてくれ」
って言うんです(ジノンには複雑な過去があるんですよね(ノω・、))
サムスンはほとほとジノンに呆れてしまう(≧▽≦) しかし!Σ(°Д°;
サムスンの実家が人手に渡るコトに…家を守るには5千万ウォンが要る…。
お父さんは他界しており、今はお母さんとお姉ちゃんの女世帯。
写真は家族会議で沈むキム家(T▽T)
そして、悩んだサムスンはジノンに会い、恋愛契約を承諾。
条件は5千万ウォンと引き換えに…
またジノンも5千万をあっさり出すところがカッコイイ☆
そんなこんなでサムスンもレストランでの仕事の毎日。
ある日、ジノンの知り合いがレストランで婚約パーティーをしたいと言う。
驚いたコトにサムスンとも共通の知人!幼なじみの年下の女の子と、
サムスンがクリスマス・イヴに別れた 元カレヽ(`Д´)ノ
サムスンも割り切ってパーティーのケーキを考える事に…
3話でだいたい役者が揃ってきたカンジですね〜。
この元カレも後にちょいちょいサムスンに言い寄ってくるし(笑)
サムスンは1話で言った通り、お店でキム・ヒジンと呼ばれているんです!
そしてそこに、同じ名前の女性が現れます(◎皿◎)ナンデスト!!
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