「私の名前はキム・サムスン」あらすじ 第1話 人生は箱いっぱいのボンボン・ショコラ
はじまりはクリスマス・イヴ。
ホテルで恋人の浮気現場にのりだし、そのままロビーで罵声の嵐ヽ(`Д´)ノ
韓国の女性は気が強いんでしょうかね?(笑)
いきなりサムスンのキャラに驚かされますΣ(°Д°;
写真はその時のクリスマス・イヴに失恋して泣きじゃくってるサムスンです。
その後、無職な彼女は職探しをはじめます。
こう見えてもパティシエとしてはかなりの腕前!
30歳というコトもありなかなか仕事が見つからないときに出会ったのが、
レストランを経営しているジノン(*゜▽゜*)
レストランのパティシエが辞めるにあたってジノンも悩んでいたところ、
二人が出会います☆(といっても、険悪なムードでの出会いです笑)
ジノンのレストランの面接で言ったサムスンの台詞が好き!
「この世には、言葉が違っても3つ通じるものが… 音楽、美術、そして食べ物」
そして、ジノンのレストランで働き出すサムスン。
1話の終わりで、キム・サムスンではなくキム・ヒジンと呼んでください。
っていうところがあるんですけど、はじめはピンっとこなかったんですよね(*´ω`)
調べてみるとサムスンっていうのは、日本でいう三郎みたいな名前みたいです。
サムスンはキム家の3女なのでそのまま名前をつけられたんですね(;^ω^A
キム・ヒジンっていう名前も後々ややこしいコトになるんですけどね(笑)
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