2015年03月25日
釣り師の戦術6
源流岩魚釣り導入編
岩魚のふる里を汚さないようゴミは持ち帰りましょう!
それでは、前回まで釣り道具について紹介しましたので
その他の装備品について紹介します。
まずは、写真でお見せします。
後ろから見た写真
ザックは、ビジョンピークスというメーカーで18年前に岐阜のヒマラヤで購入したものです。
破けることもなく、長持ちしています・・・!
キャンプする時は、もっと容量の大きなザックで行きますが、
日帰りは、35Lの容量がおてごろです。
ザックの中は2層式になっていて使いやすいのが特徴です。
日帰りといっても、山の奥深く入るので不測事態の場合を考え、
必要なものを携行しなければならないため、35Lの容量は必要です。
ザックの左後ろに赤丸で示してあるのは、熊鈴です。
大きさは何種類かありますが、大きな音が出るのは、やはり大きな鈴です。
小さいのはダメです・・・!
最初は、装具の軽量化を図っていたので、小さな熊鈴を購入したのですが
音が小さく熊よけにならないと思い大きな鈴に買い替えました。
前から見た写真
ザックの右前の赤印は、高周波の音の出る笛で何かと便利です。
水は、必需品です!
左前の赤印はペットボトルのキャップですが、ワンタッチで開閉できキャップが外れることがないので
本当に便利です。
どこで見つけたかって・・・?
ダイソーの100円ショップです。
100円ショップに行くとほとんどの物が揃っていて安く手に入るのがいいところです。
さすが、東証1部に上場するだけのことはありますね・・・
食料は、昼飯一食分と災害時の非常食を一個、不味くて食べれたものではないですが
何も無いよりマシということで、ザックに入れています。
右横から見た写真
ナイフは、必需品です。
タモは、川虫採り兼用です。
釣りの最中は、竿ケースの横の赤印をつけた伸縮性のホルダーに掛けておきます。
伸び縮みするので扱いやすくて、途中で落とすことはないので安心です。
左横から見た写真
竿ケースは、2本入ります。
以前、竿を購入した時に竿が入っていた円筒形のケースを流用したものです。
軽いのが利点です。
今は、もっと良いのが販売されていますね・・・
カラビナは、アクセサリー用ですが、山菜採りでスーパー袋などを掛けておくのに重宝しています。
ザックを下から見た写真
ザックの底は、水抜き用に穴を2箇所、開けてあります。
なぜ穴を開けるのか不思議に思う方がおられると思います・・・?
これは、雨でザックの中に水が溜まって重くならないようにするためです。
効果はあります。
穴開け道具と穴を固定する金具は、ダイソーの100円ショップで購入したものです。
簡単に取り付けることができます。
他には、救命キットは必需品なので常時入れてあります。
釣りに必要な道具と仕掛けは、すぐに取り出せるように全てザックに取り付けてあります。
昼飯、水、その他もろもろを、入れると重さは、5〜6kgというとこでしょうか・・・?
今日はここまで、次回につづきます・・・・
岩魚のふる里を汚さないようゴミは持ち帰りましょう!
それでは、前回まで釣り道具について紹介しましたので
その他の装備品について紹介します。
まずは、写真でお見せします。
後ろから見た写真
ザックは、ビジョンピークスというメーカーで18年前に岐阜のヒマラヤで購入したものです。
破けることもなく、長持ちしています・・・!
キャンプする時は、もっと容量の大きなザックで行きますが、
日帰りは、35Lの容量がおてごろです。
ザックの中は2層式になっていて使いやすいのが特徴です。
日帰りといっても、山の奥深く入るので不測事態の場合を考え、
必要なものを携行しなければならないため、35Lの容量は必要です。
ザックの左後ろに赤丸で示してあるのは、熊鈴です。
大きさは何種類かありますが、大きな音が出るのは、やはり大きな鈴です。
小さいのはダメです・・・!
最初は、装具の軽量化を図っていたので、小さな熊鈴を購入したのですが
音が小さく熊よけにならないと思い大きな鈴に買い替えました。
前から見た写真
ザックの右前の赤印は、高周波の音の出る笛で何かと便利です。
水は、必需品です!
左前の赤印はペットボトルのキャップですが、ワンタッチで開閉できキャップが外れることがないので
本当に便利です。
どこで見つけたかって・・・?
ダイソーの100円ショップです。
100円ショップに行くとほとんどの物が揃っていて安く手に入るのがいいところです。
さすが、東証1部に上場するだけのことはありますね・・・
食料は、昼飯一食分と災害時の非常食を一個、不味くて食べれたものではないですが
何も無いよりマシということで、ザックに入れています。
右横から見た写真
ナイフは、必需品です。
タモは、川虫採り兼用です。
釣りの最中は、竿ケースの横の赤印をつけた伸縮性のホルダーに掛けておきます。
伸び縮みするので扱いやすくて、途中で落とすことはないので安心です。
左横から見た写真
竿ケースは、2本入ります。
以前、竿を購入した時に竿が入っていた円筒形のケースを流用したものです。
軽いのが利点です。
今は、もっと良いのが販売されていますね・・・
カラビナは、アクセサリー用ですが、山菜採りでスーパー袋などを掛けておくのに重宝しています。
ザックを下から見た写真
ザックの底は、水抜き用に穴を2箇所、開けてあります。
なぜ穴を開けるのか不思議に思う方がおられると思います・・・?
これは、雨でザックの中に水が溜まって重くならないようにするためです。
効果はあります。
穴開け道具と穴を固定する金具は、ダイソーの100円ショップで購入したものです。
簡単に取り付けることができます。
他には、救命キットは必需品なので常時入れてあります。
釣りに必要な道具と仕掛けは、すぐに取り出せるように全てザックに取り付けてあります。
昼飯、水、その他もろもろを、入れると重さは、5〜6kgというとこでしょうか・・・?
今日はここまで、次回につづきます・・・・
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