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2018年05月21日
〜体幹トレーニング〜
先ほど月9を見ていたら長澤まさみさんのウエディングドレス姿に感激
皆さんも綺麗なウエディング姿に憧れますよね
そんな綺麗なスタイルになるために
おススメ体幹トレーニングをご紹介します
まずは基本中の基本、ドローイン(強制呼気)を覚えてください。
ドローインは、息を細く長く吐きながら、お腹を凹ませていきます。
空気を出しきったところで凹んだお腹をキープします。
この状態を10秒キープしてください。(キープ中は浅い胸呼吸を行います)
10秒キープに慣れてきたら徐々に時間を伸ばし、最終的には30秒キープを目指してください。
これは横になっている時も、立っている時も、イスに座っているときもできる体幹トレーニングの基本ですの
で、ちょっとした空き時間にこまめにやっておくと良いですよ。
美しい姿になるためにはやり方次第なんです
一緒に頑張りましょう
皆さんも綺麗なウエディング姿に憧れますよね
そんな綺麗なスタイルになるために
おススメ体幹トレーニングをご紹介します
まずは基本中の基本、ドローイン(強制呼気)を覚えてください。
ドローインは、息を細く長く吐きながら、お腹を凹ませていきます。
空気を出しきったところで凹んだお腹をキープします。
この状態を10秒キープしてください。(キープ中は浅い胸呼吸を行います)
10秒キープに慣れてきたら徐々に時間を伸ばし、最終的には30秒キープを目指してください。
これは横になっている時も、立っている時も、イスに座っているときもできる体幹トレーニングの基本ですの
で、ちょっとした空き時間にこまめにやっておくと良いですよ。
美しい姿になるためにはやり方次第なんです
一緒に頑張りましょう
〜きれいになりたい!でも何から始めたらいいんだろう?〜
「きれいになりたい!」
でも何から始めたらいいんだろう?と思う人も多いのでは無いのでしょうか
人によっては
髪型を変えるだったり、鏡をよく見る、洋服を買って綺麗にする、
センスを磨く、恋をするなど…。
人によってバラバラ。
私は何をすればいいのかわからない
そんな方はまずこれを試してみてー
友人たちが口をそろえて言ったのは「外に出ること」。
美容院やネイルサロンできれいにするととテンションがあがりますよね。
楽しくなって外に出かけたくなります。
また逆に、外に出るからキレイになりたいと努力もします。
つまり女性は「見られる」ということが、きれいを成長させるための絶対要素なのではないでしょうか。
見て欲しいからきれいにする、見られるから手抜きはできない。
このアメとムチでせっせときれいを育ててるのです。
きれいになるための一歩目は、文字通り外に出る一歩も必要なんですね。
でも何から始めたらいいんだろう?と思う人も多いのでは無いのでしょうか
人によっては
髪型を変えるだったり、鏡をよく見る、洋服を買って綺麗にする、
センスを磨く、恋をするなど…。
人によってバラバラ。
私は何をすればいいのかわからない
そんな方はまずこれを試してみてー
友人たちが口をそろえて言ったのは「外に出ること」。
美容院やネイルサロンできれいにするととテンションがあがりますよね。
楽しくなって外に出かけたくなります。
また逆に、外に出るからキレイになりたいと努力もします。
つまり女性は「見られる」ということが、きれいを成長させるための絶対要素なのではないでしょうか。
見て欲しいからきれいにする、見られるから手抜きはできない。
このアメとムチでせっせときれいを育ててるのです。
きれいになるための一歩目は、文字通り外に出る一歩も必要なんですね。
〜美容には逆効果!やってはいけない入浴法 ~(part2)
先ほどに続き
part2を紹介いて行きます
「髪や体を乾かすのに10分以上かける」
→乾燥肌の原因に
お風呂上がりは水分が肌に残っているため肌がしっとりしているが、「それは一時的なもので、10分もすると肌の水分量は入浴前と同じレベルまで戻る」と漆畑院長。浴室から出て、髪や体をふいて乾かして……という流れをゆっくり行っている間に、肌の乾燥がどんどん進んでしまうというわけだ。
温泉療法専門医である東京都市大学人間科学部の早坂信哉教授は「湿気がある浴室にいるうちに、手早く保湿効果のあるものを塗るといい」とアドバイスをする。湯船から上がったらタオルで水分をふき取り、セラミドなど保湿成分を含む化粧水や乳液で潤いを閉じ込めよう。
入浴後にオイルなどを使ってゆっくりマッサージをしたい場合でも、「脱衣所で化粧水だけでも塗ってから移動して行うのがいい」。
■さらに美肌になるポイント
肌の乾燥を進めないためには、
「ドライヤーの温度は低めにして、風が顔や体にできるだけ当たらないように」
「入浴中にスマホを見る」
→肌荒れ、くすみの原因に
スマホをお風呂に持ち込んで入浴中もいじったりしていない? 本来はリラックスして副交感神経の活動が優位になる入浴タイムにスマホを見ると、交感神経が活発に働き、自律神経が乱れやすくなる。
「自律神経が乱れると血流が悪化し、肌荒れやくすみの原因につながる」。
入浴中は、より副交感神経が優位になるようなリラックス法を心がけよう。「入浴中は“鎧(よろい)を脱ぐ”瞬間で、素(す)の自分に戻って心身がほぐれる時間。昼間にあったつらいことを思い出して思い切り泣くのもお薦め」
女性はついつい、やってしまう事も多いのではないのでしょうか
今日から入浴方法から変えてみて下さい
part2を紹介いて行きます
やってはいけない入浴法(3)
「髪や体を乾かすのに10分以上かける」
→乾燥肌の原因に
お風呂上がりは水分が肌に残っているため肌がしっとりしているが、「それは一時的なもので、10分もすると肌の水分量は入浴前と同じレベルまで戻る」と漆畑院長。浴室から出て、髪や体をふいて乾かして……という流れをゆっくり行っている間に、肌の乾燥がどんどん進んでしまうというわけだ。
温泉療法専門医である東京都市大学人間科学部の早坂信哉教授は「湿気がある浴室にいるうちに、手早く保湿効果のあるものを塗るといい」とアドバイスをする。湯船から上がったらタオルで水分をふき取り、セラミドなど保湿成分を含む化粧水や乳液で潤いを閉じ込めよう。
入浴後にオイルなどを使ってゆっくりマッサージをしたい場合でも、「脱衣所で化粧水だけでも塗ってから移動して行うのがいい」。
■さらに美肌になるポイント
肌の乾燥を進めないためには、
「ドライヤーの温度は低めにして、風が顔や体にできるだけ当たらないように」
やってはいけない入浴法(4)
「入浴中にスマホを見る」
→肌荒れ、くすみの原因に
スマホをお風呂に持ち込んで入浴中もいじったりしていない? 本来はリラックスして副交感神経の活動が優位になる入浴タイムにスマホを見ると、交感神経が活発に働き、自律神経が乱れやすくなる。
「自律神経が乱れると血流が悪化し、肌荒れやくすみの原因につながる」。
入浴中は、より副交感神経が優位になるようなリラックス法を心がけよう。「入浴中は“鎧(よろい)を脱ぐ”瞬間で、素(す)の自分に戻って心身がほぐれる時間。昼間にあったつらいことを思い出して思い切り泣くのもお薦め」
女性はついつい、やってしまう事も多いのではないのでしょうか
今日から入浴方法から変えてみて下さい
〜美容には逆効果!やってはいけない入浴法 ~ (part1)
やってはいけない入浴法(1)
「全身を毎日石けんで洗う」
→肌荒れ、くすみ、乾燥の原因に
毎日、石けんで全身をごしごし洗うのは、実は肌に良くない。「体には皮脂腺が多くて皮脂分泌が多い部分と、そうではない部分がある。皮脂腺が多い部分には酸化した皮脂汚れが付きやすいので、毎日石けんで洗ってもいい。だが、二の腕や脚などは毎日石けんで洗うと乾燥を招くので一日おきに」と銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長。
また、体を洗うのは入浴の最後がいいそう。「体を洗った後はバリア機能が低下する。その後に湯船につかると、細胞間脂質などが漏出して肌がカサカサになる」(慶田院長)ためだ。
■ここだけは毎日洗ってもいい
皮脂腺が多いのは胸の上側、両わき、背中の上側など。「洗浄剤をしっかり泡立てて短時間でなでるように洗い、十分にすすぐ。他の部位は、すすぐときに流れる洗浄剤だけでも十分」(慶田院長)
■さらに美肌になるポイント
硬めのタオルでごしごし洗うと、肌から水分が蒸散しやすくなる。「肌荒れや、ニキビ、アトピー性皮膚炎の悪化につながるので、手のひらで洗うといい」(漆畑院長)
【やってはいけない入浴法(2)】
「肌がふやけるほど長くつかる」
→乾燥肌の原因に
長くお風呂につかると、肌がだんだんふやけてシワシワになってくる。これは、「肌表面の角層が、多量の水分を吸収して膨らんだ状態。一時的に肌のバリア機能が低下し、物質が浸透しやすくなっている」と漆畑院長。
肌がふやけた状態でさらにお湯につかっていると、「肌の内部にあって水分を保つ働きをしているNMF(天然保湿因子)や、セラミドなどの細胞間脂質が必要以上に流れ出てしまう。皮脂も必要以上に失われて、その結果乾燥肌になりやすくなる」(漆畑院長)。「お湯につかる時間はトータルで15分程度までを目安に。温度は38〜40度のぬるめがいい」(漆畑院長)
お風呂の入り方1つでもお肌は敏感に反応してしまうのです
気が付かないうちに逆効果なことをやってしまっている人も多いのではないでしょうか
やってはいけない入浴法 part2へ続きます
〜肌荒れが気になる〜
肌が荒れる原因は?
肌荒れは、肌がカサカサと乾燥していることが多いことから、角質層の水分不足が主な原因と言われていますが、実は水分不足よりも陥りやすいのが「皮脂不足」です。
皮脂と言えば、ニキビやテカリ肌の元となるため敬遠されがちですが、皮脂が少ない肌は水分も逃げやすくなってしまうことから、肌荒れを引き起こしやすくなってしまいます。
特に最近は落ちにくいメイク用品が人気になっているため、過剰な洗顔をして肌に必要な皮脂まで取り除いてしまうケースが増えています。
また、皮脂には外の刺激から肌を守るバリア機能があるのですが、皮脂が少ない肌は紫外線やアレルゲンなどの刺激を受けやすくなり、日光湿疹やアレルギーなどが原因で肌荒れが起こることもあります。
さらに女性の場合は、生理周期などによってホルモンバランスの崩れが起こりやすいため、皮脂の分泌量が乱れて肌荒れを引き起こしやすいと言われています。
では改善法はあるのか!?!?!?
肌荒れを改善する正しいスキンケアのやり方
肌にニキビなどの吹き出物ができると、皮脂が多いせいだと思って洗顔を頑張ってしまう方がいますが、洗顔方法を間違えると肌に本来必要な皮脂までそぎ落としてしまい、返ってニキビを増やしてしまうことになります。
そこでここでは、正しいスキンケアの方法をご紹介したいと思います。
1.なるべき肌に負担の少ない低刺激の洗顔料を使用し、適量をとったら手の平でキメ細かい泡になるまでよく混ぜ合わせます。洗顔料をそのまま肌に塗って擦ると刺激が強すぎるため、必ず手の平で泡を作りましょう。
2.泡ができたら、皮脂の分泌が多いTゾーンやあごの部分を念入りに洗いましょう。手の平全体で擦り洗いするのではなく、指の腹で優しく泡を押し当てるイメージでくるくると汚れを浮かしていきます。目の周りや口元など皮膚の薄い部分は特に擦らないように注意して下さい。
3.ぬるめのお湯を顔にかけ、泡や汚れを洗い流します。この時、顔についた泡を落とすために手の平でごしごしと擦るのはNGです。顔にぬるま湯を手の平で掛けるようにして洗いましょう。
4.洗顔が終わったら、化粧水や保湿液を塗り、素早く肌に潤いを与えましょう。洗顔後の肌表面の水分は蒸発しやすいと言われているため、洗顔後3分以内に保湿を行うことが大切です。
肌荒れは日々のケアが足りない
または間違えた方法でスキンケアをしてしまっている
肌荒れが気になる人は自分のやり方を確かめて是非確かめてください