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会社の専属カメラマン(行くところがないので専属・笑)。休みの時は山歩き、釣り、撮影、温泉、グルメ等々。
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2021年07月13日

初夏の船下り

鮮やかな新緑や桜の花、涼やかな夏の川面、水面を染める紅葉、水墨画を思わせる雪景色… と、季節ごとに美しい表情をみせる最上峡。 その絶景をガイドの名調子とともに楽しむのが、最上川舟下りです。 景勝地であるばかりでなく、この川は山形の歴史そのものです。 6月から夏にかけて益々緑が濃くなっていきます。
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2021年06月11日

最上川6月

鮮やかな新緑や桜の花、涼やかな夏の川面、水面を染める紅葉、水墨画を思わせる雪景色…と、季節ごとに美しい表情をみせる最上峡。その絶景をガイドの名調子とともに楽しむのが、最上川舟下りです。景勝地であるばかりでなく、この川は山形の歴史そのものです。6月から夏にかけて益々緑が濃くなっていきます。
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2021年05月08日

行く春花見(さくら)萌える最上川

「行く春や鳥啼き魚の目は泪」

「奥の細道」人生の晩年に行われたこの長旅は、芭蕉にとって厳しいものだったに違いありません。 現在に換算すれば、60歳以上の人が交通機関を使うことなく行脚の旅に出ることに似ています。 芭蕉自らが行きたいものであっても、旅の途中で何があるか分からない時代でもあります。 鳥のさえずりや魚の姿さえも悲しんでいるように見えるほど、芭蕉にとって別れが惜しかったことが伝わります。 さらに芭蕉はこの旅に出る際に住む家を処分しており、帰るところがない旅でもありました。

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2021年04月06日

☆鳥海山☆

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夏山登山シーズンは高山植物が百花繚乱の日本百名山
鳥海山は、山形県と秋田県の県境にあって、日本海に面し、標高2,236メートル。
またの名を出羽富士とも呼ばれ、山麓周辺の人々の守り神として、古くから崇められてきました。
気象変化は激しく、それだけに四季の彩りも鮮やかで、その自然の変化には目を見張るものがあります。
標高2,236メートルの山頂から日本海を眺められる雄大な景色と、種類・量ともに豊富な高山植物が鳥海山の特徴です。
チョウカイフスマとチョウカイアザミは鳥海山の固有種です。
写真は鳥海山7合目の御浜付近にある鳥海湖(カルデラ湖)です。
鳥海湖の周辺には残雪が遅くまで残っているので、雪解けを追いかけるように次々と高山植物が花を咲かせる花の名所です。
鳥海湖の遥か先には庄内平野、日本海のが広がり、鳥海山の中でも特に風光明媚なところです。
花が咲くこと、景色が良いこと、山小屋があることからこの鳥海湖を目的に登山する人も大勢います。
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posted by takato at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 鳥海山

2021年03月29日

花見(さくら) 最上川船下り 花見(さくら)

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・船頭さんの外国語の舟歌が評判となっている
・日台観光サミットで台湾からの訪日客への拡大を図る

山形県の最上川クルーズが、外国人旅行者の人気コースになっている。

船頭が舟歌を唄うのも、アトラクションの1つ。日本語だけではなく、中国語、英語、フランス語バージョンがあり、外国人にも好評だ。フランス語は平成27年に新しく加わった。
最初は、台湾人向けに中国語でやったのが始まりだ。
最上川クルーズを楽しむ外国人は、台湾からの団体旅行者が圧倒的に多い。それは、山形県全体に言えることだ。

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なぜ、台湾人が多く訪れるようになったのか。
県の観光交流課の担当者に取材した結果、思い当たる理由がいくつか見つかった。
山形県の観光資源は豊富にあるものの、点在しているため「個人旅行者」だと2次交通の問題で訪問しづらい。一方、バスで巡る「団体旅行者」には向いている。しかし、中国からなど初めて訪日観光する方々には、やはり東京〜大阪間のゴールデンルートが一般的だ。いきなり東北の山形県ではハードルが高い。つまりリピート率が高く、なおかつ団体旅行のシェアが見込まれる地域。そうなれば断然、台湾となる。
台湾からのチャーター便も多く、山形県への入込客数を押し上げている。さらにNHKで放映された「おしん」の故郷として、台湾では広く知られている。
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山形県が発表した外国人旅行者受入実績調査によると、平成26年の外国人旅行者の入込客数は、68,217人で対前年度比137.1だ。その内訳は、1位が台湾で、33,584人と半数近く。2位の中国が5,087人、3位の韓国が4,603人で、いかに台湾が多いかがわかる。
これは、昨年に限ったことではなく、平成19年は、全体が64,570人のうち、台湾が41,229人と圧倒的なシェアを持っていた。
また、台湾のうち、団体は約8割を占めるのだ。

「2015日台観光サミットin山形」が5月29日に山形市のホテルメトロポリタン山形で開催された。吉村知事によるトップセールスなど長い交流実績が実ったといえる。東北開催は初めてだ。
日台観光の現況報告、交流拡大への意見交換を行い、日本と台湾の相互交流人口を500万人に伸ばすため、双方が観光客の地方分散に取り組むことなどで合意した。

会議後、参加者は銀山温泉(尾花沢市)、加茂水族館(鶴岡市)などを視察し、さくらんぼ狩りや最上川舟下りなどを体験した。

やはり山形観光には、最上川クルーズがはずせないキラーコンテンツだ。
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ところで、なぜ最上川クルーズが人気なのか。

山形県の観光交流課の担当者によると、山寺や銀山温泉のある内陸部の観光地から、日本海側の酒田や鶴岡のある庄内地方に向かう際に通るのが最上川だ。移動日にあたるところを、舟下りで盛り上げる仕掛けになっている。

海外の旅行会社やメディアを招いたファムツアーを実施すると、最上川クルーズを入れる。その際に船頭さんたちが多言語対応に取り組んでいるため、より理解が深まるという。

パンフレットは、中国語(繁体、簡体)、韓国語、英語、フランス語を揃え、乗船の際に国名を書いてもらい、それに応じてパンフレットを配布。景観の解説、舟歌の解説、芭蕉についての解説がある。

最近のフランス語の導入事例だとこうだ。
まずは、日本語の舟歌を地元の大学の先生に翻訳してもらう。
それを地元の民謡会に持っていき、歌の節回しにおさまりよくそろえる。
それで、フランス語の歌詞が完成するのだ
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船頭さんは、20代から70代と幅広く、全部で40名在籍している。
歌の研修会を開き、外国語での舟歌を練習する。川下りで目にする自然の魅力に負けないように、舟歌の練習に余念がない。
朝礼では、外国語版を含め必ず舟歌を練習する。

船頭になるには、民謡会でしっかり稽古をつけてきて、合格をもらえないと働くことができない。

最上川では、春の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通じて舟下りができるのが強みだ。冬は船にコタツが装備され防寒対策をしている。

台湾からの訪日客は、以前は団体旅行が多かったが、数年前から個人旅行が逆転していて、今も伸びている。
最上川クルーズは、台湾の団体旅行客に依存せず、諸外国からの集客を目指して、まずは多言語対応を始めたのだ



母なる川☆最上川

"もう一つの日本"と称される山形県の食文化に息づく、滋味深さ
本州の東北部に位置する山形県。県の真ん中に位置する月山(がっさん)の周囲に、「日本百名山」にも数えられる蔵王山(ざおうさん)、鳥海山(ちょうかいざん)、吾妻山(あづまやま)が連なり、一帯には、風光明媚な景観が広がる。

美しい自然に恵まれたこの土地で、俳聖・松尾芭蕉は、奥の細道の全行程のうち43日間を過ごした。「閑(しずか)さや岩にしみ入る蝉の声」。おなじみの"蝉の句"は、山形市の名刹「立石寺(りっしゃくじ)」で詠まれたもの。県内に点在する芭蕉ゆかりの地は、俳句好きのみならず、たくさんの観光客が訪れる名所になっている。こうした魅力を持つ山形県をアメリカの元駐日大使エドウィン・O・ライシャワーは、"山の向こうのもう一つの日本"と称えた。

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2021年03月26日

花見(さくら) 最上川船下り 花見(さくら)

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日本三大急流の一つに数えられる最上川を、船頭の舟歌を聞きながら、1時間のリバークルーズ。春は新緑、秋は紅葉、冬の雪見と、四季彩を五感で体感できます。要予約で船内で食事ができるほか、上船場の戸澤藩船番所には食事処、降船場の最上川リバーポートには売店も完備。12月〜3月はこたつ船も運航します。
最上峡の絶景を堪能
『プロが選ぶ水上観光船30選』で2017年・2018年の2年連続、第1位を獲得。山形県県民お出かけキャンペーンクーポン取扱店です。最上川の名所を望む約12km・1時間のコースです。ゆっくりと進む船上からは最上峡四十八滝や義経伝説の地、ドラマ「おしん」の撮影地などを目にすることができます。個性豊かな船頭さんが多く、舟歌やガイドも船頭さんによって十人十色、乗るたびにバリエーションが違って何度でも楽しめます。出発と終着の場所が異なりますが、帰りは路線バスに乗って古口駅や乗船場に戻ることができます。事前に帰りのバス時間をチェックしましょう。

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2021年03月24日

山形県で一番大きい川「最上川」





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山形県には、たくさんの川が流れていますが、い
ちばん大きい川は、最上川です。
『100万年も前から流れていたという最上川』
山形県民は、むかしから農業用水や交通路として、最上川を利用してきました。いまでも、大切な水の大部分を最上川から取っています。このように、わたしたちのくらしとむすびつきが強いので、最上川は山形県の「母なる川」と呼ばれています。

長  さ:229キロメートル

川  幅:河口で約380メートル

流域面積:7,040平方キロメートル
なんと、山形県の約76パーセントの土地の水が、
最上川にそそいでいます。

?「流域面積」ってなあに?‥‥
 川は地上に降った雨やとけた雪が集まった天然の水路です。その水を集める広さをあらわしたのが流域面積です。

名前の由来
「最上川」という川の名前の由来についてはいろいろな説があります。日本最古の「和名類聚抄」という辞書には「毛賀美」と書かれていて、これは「珍しい岩石の多いところ」という意味をもちます。また、アイヌ語の「もがみ(mo-kamuy)=静かなる神」からきているともいわれています。
西吾妻山で生まれた小さな最上川は、途中400あまりの支川を集めて大きくなっていきます。
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2021年03月21日

花見(さくら)船下りへようこそ花見(さくら)

花見(さくら)花見(さくら)春到来花見(さくら)
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春のみどころ】山桜(5月初旬)
長い冬が終わり、ようやく最上峡にも春の訪れ桜の便りが・・・。山の緑の中に色鮮やかなピンク色の山桜があちらこちらに! 船上からお花見なんて風情がありますね。

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最上川舟下りの最大の魅力は、船頭さん自慢の美声を披露してくれる「最上川舟唄」。心地よい癒しの舟唄を聞きながら、両岸から迫るダイナミックな絶景を見る至極の空間に。乗客のみなさんも手拍子で盛り上がりましょう♪ 世界三大舟唄と言われるだけあって、英語や中国語などの舟唄も披露してくれるそうですよ。船頭さんの方言たっぷりなトークも魅力的。

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posted by takato at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 船下り

花見(さくら)春到来!最上川花見(さくら)

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あの松尾芭蕉の句「五月雨を集めて早し最上川」で一躍全国区となった最上川。芭蕉も感動したといわれる雄大な自然に囲まれた最上峡の船旅を体験してみませんか?

最上川舟下りの魅力とは・・・
最上川舟下りの魅力は、何といっても四季ごとにまったく違う一面を見せてくれる最上峡のダイナミックな絶景。両岸から山が迫る雄大な景色に圧倒されることでしょう。それに船頭さんが唄う最上川舟歌が加われば、癒しのひととき間違いなし。最上川の流れに身をまかせて、船上からでなければ見られない風景を楽しみながら約60分の極上の船旅に出発しましょう!!


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