なので、機内食がいつ出てくるか知らなかったんですよね。そして、気にしてなかった。
遡ること数時間前。
日本での最後の晩餐と称し、ご飯をたっぷり食べたんです。機内食のことなんぞすっかり忘れて笑笑
そして、日本時間の午前1時過ぎ(たぶんです)
なんだか食べ物の匂いが漂う機内
豆電球がついた程度に明るくなった機内
えぇ、機内食の時間がやってきました。
個人的には眠かったので、食べなくても良かったのです。
が、テーブルを出され、CAさんに「さぁさぁご飯の時間だよ。」という感じで、ご飯を出され、なんとなく食べなくてはいけない気分に。
機内の薄暗い感じも相まって、気分は、家畜の気分。昔、小学生の時に聞いたブロイラーのことを思い出しました。
その後もう一回、ご飯を食べて、胃の中は夜か朝かなんなのかもはやよく分からない状況に。
胃腸のことがちょっぴり心配になりました。
移動の話はまだまだ続きます〜。
タグ:ドイツ留学
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