2021年10月28日
プロローグ 滞納太郎の絶望 3
ITリテラシー上の配慮もあるが、それよりも報復におびえている。
なので、「特定」につながりそうな固有名詞などの情報は極力ぼかして書くが、これから記事に残す内容は、すべて実際にわたしの身に起こったことだ。
正しかるべき正義も時としてめしいることがある。
国民の健康で文化的な最低限度の生活とやらは、職権あるお役人様の手違いとやらで簡単にただの最低な生活になる。
狙い撃たれる覚えはない。なのでわたしだけではないのだろう。同じことがこれまでもあり、今日も、これからも、起こるのだろう。
この小さな情報が、いま、あるいは近日中、困っているだれかの役に立ってくれれるならそれで報われる思いだ。なので、多くの人に知ってほしい。知っておいてもらいたい。
結果としては間違えたお役人様方を責めたい気持ちがないわけじゃない。
だが、もうかかわりたくない。ほんとうに疲れた。
※なお、出展:
「正しかるべき正義も時としてめしいることがある」は「逃亡者」(60年代)OPから。
「国民の健康で文化的な最低限度の生活」は日本国憲法、第25条から。
女性でも安心して相談できる!給料ファクタリングの被害相談は【平柳司法書士事務所】まで
タグ:10万円で生きて 滞納太郎 国民の健康で文化的な最低限度の生活 絶望 10万以上は差押 正しかるべき正義も時としてめしいることがある 日本国憲法第25条 生活保護 水際作戦 門前払い 誰かかわりに払ってもらえ
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