2018年02月03日
海中ドローン
空を飛ぶドローンは、室内で遊ぶ手のひらサイズから農業や建築などの産業用の大型まで広く進化してきました。
前回ご紹介したDJIのマビックエアーは持ち運びに便利で旅先やアウドドアで簡単に使え、
しかも高画質の動画も撮影できるものでした。
ところが海の中で個人で使うドローンが販売されているんですね。
日本では産業用途としての300mまで潜れる大型の機種トライポッドファインダーが開発され、
6月からレンタルが開始される。
日本製の一般用はまだ無いが、海外メーカーが先行している。
09年設立の中国パワービジョンは17年夏から日本で小さな宇宙船の様な小型機「パワーレイ」を発売した。
本体価格は30万円を切り、17年は世界で5万台以上販売された。
個人向けで、潜れる深度は30メートル。
単にスキューバダイビングの代わりとして高画質(4K)の動画を撮ったり、
餌をぶら下げて魚を集めて、近づいてきた魚を釣るといった使い方ができるそうだ。
空のドローンと違い、水中ドローンに関する規制は今のところ無い。
今後はダイバーや、海釣りが趣味の人や、ダイビングに憧れていた人の間で流行りそうだ。
前回ご紹介したDJIのマビックエアーは持ち運びに便利で旅先やアウドドアで簡単に使え、
しかも高画質の動画も撮影できるものでした。
ところが海の中で個人で使うドローンが販売されているんですね。
日本では産業用途としての300mまで潜れる大型の機種トライポッドファインダーが開発され、
6月からレンタルが開始される。
日本製の一般用はまだ無いが、海外メーカーが先行している。
09年設立の中国パワービジョンは17年夏から日本で小さな宇宙船の様な小型機「パワーレイ」を発売した。
本体価格は30万円を切り、17年は世界で5万台以上販売された。
個人向けで、潜れる深度は30メートル。
単にスキューバダイビングの代わりとして高画質(4K)の動画を撮ったり、
餌をぶら下げて魚を集めて、近づいてきた魚を釣るといった使い方ができるそうだ。
空のドローンと違い、水中ドローンに関する規制は今のところ無い。
今後はダイバーや、海釣りが趣味の人や、ダイビングに憧れていた人の間で流行りそうだ。
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