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2019年04月25日

スピーカー並み音響効果の高給ヘッドホン

日経産業新聞のコラム「いいモノ語り」で見つけたので紹介します。

オーディオは小型化、パーソナル化が進んでいるが、その極めつけがヘッドホン。
ヘッドホンは狭い住宅でもスペース的にマッチし、近隣に気兼ねすること無く、
好きな時間に思う存分楽しめるのが最大のメリット。
最近マニア向け高給モデルも増えている。

こうした状況下、ヘッドホンでありながら、スピーカーに近いリスニング体験を提供するモデルが
3月に発売された。

日本発の熟練オーディオ技術者による振興ブランド「クロスゾーン」は
音が頭の中で鳴らない「頭外定位」とスピーカーで聞くような「前方定位」に着目して、
2016年に初号機CZー1(実売価格25万円)を発売した。
高額ながら全国で視聴会を開催し着実に売上をのばしている。

3月には第2弾モデル「CZ−10」(実売価格9万円前後)を出した。小型化と身近な価格を実現した。

AV評論家による評価としては
絶対的な音質は上位モデルに一歩譲るが価格以上の出来栄えで、
「頭外定位」がしっかり踏襲され自然な音場の広がりがもたらす開放感が心地よい、そうだ。

ヘッドホンは既存メーカーの製品が巷に溢れているが、クロスゾーンの高級ヘッドホンで
一人、大型オーディオのスピーカーで聴く雰囲気に浸るのも悪くない。


<商品説明>
ヘッドホン、イヤホンは、歯切れがよく迫力のある表現で音の輪郭を鮮明にしてくれます。しかし、「何かが違う」、「これは何だか疲れる」と感じたことはありませんか。「ヘッドホンで音楽をもっとスムーズに聞きたい。」「ヘッドホンで音楽に自然に包まれたい。」そんな願いをかなえたのが2016年に発売した頭外定位ヘッドホンCZ-1です。CROSSZONEが開発した独自の音響技術は、さらに進化し、より躍動感、臨場感のあるダイナミックな音と共にCZ-10へと結実しました。CROSSZONEはヘッドホンリスニングに、頭外へ広がる音と音場の開放感、聴き心地の自然さをもたらしました。耳のすぐ近くで刺激的に鳴る音を和らげます。音楽空間の響きが広がり、クラシック音楽では、コンサートホールの空間を感じていただけるでしょう。ポピュラー音楽では、ミュージシャンの熱いメッセージがステージから心に染み入ってくるはずです。


<仕様>
形 式:密閉型ダイナミックステレオヘッドホン
再生周波数帯域:20Hz〜40kHz
インピーダンス:75Ω
出力音圧レベル:99dB
質 量:約385g(本体のみ)
付属品:
1.5mヘッドホンケーブル(φ3.5mmプラグ)
3.5mヘッドホンケーブル(φ6.3mmプラグ)
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