2019年11月18日
オッサンのブラリ一人旅(閑谷学校 U)
このブログは2017年11月に他サイトで公開したものです。
入り口を入りその正面に、閑谷神社が有ります。とは言え、入り口が一番端に有りますので、神社も同じ配置になります。
閑谷神社は、閑谷学校創始者池田光政を祀っている神社です。1666年岡山藩主、池田光政はこの地を訪問した際に庶民教育の学校を創ることを決め、1670年津田永忠に閑谷学校の建設を命じました。光政の死後1686年建てられました。元は「東御堂」とも「芳烈祠」とも呼ばれていました。
本殿には、光政の像が安置され御神体とされています。
神社の右側にある木です。御神木なのか?何の木なのか分かりません。
神社の隣には、2本の階の木が有ります。閑谷学校のシンボルとも言える木です。見ごろには早いのですが、それなりに色付いています。
階の木の間を抜けると、聖廟が有ります。
孔子が祀られています。孔子廟または西御堂とも言われているそうです。内部には鋳造の孔子像が安置されています。
聖廟からの景色です。
この日は、好天に恵まれ、穏やかな気分で、見て回る事が出来ます。
入り口を入りその正面に、閑谷神社が有ります。とは言え、入り口が一番端に有りますので、神社も同じ配置になります。
閑谷神社は、閑谷学校創始者池田光政を祀っている神社です。1666年岡山藩主、池田光政はこの地を訪問した際に庶民教育の学校を創ることを決め、1670年津田永忠に閑谷学校の建設を命じました。光政の死後1686年建てられました。元は「東御堂」とも「芳烈祠」とも呼ばれていました。
本殿には、光政の像が安置され御神体とされています。
神社の右側にある木です。御神木なのか?何の木なのか分かりません。
神社の隣には、2本の階の木が有ります。閑谷学校のシンボルとも言える木です。見ごろには早いのですが、それなりに色付いています。
階の木の間を抜けると、聖廟が有ります。
孔子が祀られています。孔子廟または西御堂とも言われているそうです。内部には鋳造の孔子像が安置されています。
聖廟からの景色です。
この日は、好天に恵まれ、穏やかな気分で、見て回る事が出来ます。
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