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2020年12月08日

福井県 福井市元祖 羽二重餅 口の中でふわりと消える、他にはない絹のようななめらかさ!

img_product1M.jpg福井県 福井市元祖 羽二重餅
口の中でふわりと消える、他にはない絹のようななめらかさ!
羽二重餅総本舗 松岡軒の元祖 羽二重餅

元祖 羽二重餅
価格(税込み):\2,160〜


口に入れたとたん、ふわりとほぐれ、滑らかにとろけるーー。
まるで絹のような羽二重餅を昔と変わらぬ製法で作り続ける、
福井の老舗和菓子店、松岡軒。
そもそも羽二重とは、着物の裏地に使われる、手触りのよい上質な絹布のこと。創業当時、この地の名産品でもあった越前羽二重の質感を和菓子として再現したのが、創業者である二代目、淡島恒氏でした。
使われているのは、京都丹波の亀岡産と米所福井県のコシヒカリの独自ブレンドの餅粉、そして砂糖、水飴。添加物は一切使っていません。選び抜かれた厳選国産素材と絶妙な配合から生まれる軽やかで素朴な味わいは、地元の人々はもちろん、食通もうならせるほどです。
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img_free01.jpg口の中でふわりと消え、ほのかに残る甘み。絹のように軽やかな味わい。
他では真似できない軽さと、とろけるような食感が多くの人を魅了する、松岡軒の羽二重餅。それもそのはず、「とくに軽やかさにこだわっている」と語るのは五代目・律子さんです。口のなかでふわりととろけ、ほのかに残るもち米の優しい甘み。思わずもう一つと手が出るほどです。


上品に香る餅米は、京都丹波産と福井産のブレンド。
主原料である餅粉は、京都丹波・亀岡産のもち米と、地元・福井のコシヒカリを独自にブレンドし挽いたものを使用。温暖の差が激しい亀岡の地で育った米粉は力強くコシがあるため、羽二重餅には最適なのだとか。添加物を一切使っていないのも松岡軒の羽二重餅の大きな特徴です。


絹のはかなげな白さを再現するため
昔ながらの材料の配合にこだわる
「絹のかげりのある白さをどう再現するかが難しい」と五代目。「餅粉を増やせば白が強すぎてしまい、砂糖を増やせば甘すぎてしまう。水分が多いと伸ばしにくくなり、少ないとしなやかさが損なわれる」とも。この質感の命綱といえるのが、代々伝わる材料の配合。昔ながらの作り方を頑なに守っています。


なめらかな口溶けは、職人たちの丁寧な仕事の賜物。
餅粉と水を合わせて短時間で一気に蒸し上げたあと、攪拌機に移してグラニュー糖、水飴を加え1時間以上かけて練り上げ、薄く薄くのばして……。わずかな火入れの加減や湿度の違いで仕上がりが大きく変わる、松岡軒の羽二重餅。職人たちの丁寧な仕事の積み重ねによって日々生み出されています。


オススメの食べ方
「羽二重餅+日本茶」
やさしい甘さの羽二重餅。煎茶のさわやかな香味と清涼感あるのどごしにぴったりです。
また香ばしいほうじ茶とも良く合います。小さなお菓子につめられた長い歴史を想像しながらいただくお茶のひとときは格別です。

「羽二重餅+アイスクリーム」
お好みのアイスクリームを羽二重餅でくるんで、またはアイスにのせて「雪見羽二重餅」もオススメです。
松岡軒のもう1つの名物 夏限定の手かき氷。この一番人気の羽二重宇治しるこは、さらりとしたこしあんとカンナで削られた粒大きめの氷、抹茶をたてて作られた宇治の深い渋みと香り、優しい羽二重餅がベストマッチな一品!氷菓子とも楽しい羽二重餅です。





「服部幸應のお取り寄せ」

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