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2020年06月24日

日本最古のみりん蔵の最高傑作の本みりん






原材料には、厳選された国内産水稲もち米、米こうじ、本格米焼酎のみを使用。

創業当時から今に受け継がれる昔ながらの製法で、手間隙かけてじっくりと醸造した本みりんです。

もち米だけで作られる自然な甘みと豊富なうま味は格別で、 料理をよりいっそうおいしく仕上げます。

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調理効果としては下記のようなことがあります。

[砂糖などでは得られない「上品な甘味」がつきます。]
本みりんの甘味の主成分「ブドウ糖」は、砂糖に比べると後味がよく、さっぱりとした上品な甘さを持っています。
また、砂糖の糖分がショ糖だけなのに対して、本みりんに含まれるのは、ブドウ糖をはじめとする9種類以上。
ですから、さっぱりとしているだけではなく、コクとまるみがあって深い味わいの甘みになるのです。

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[照り艶]
お料理においしそうな「てり・つや」をつけます。
糖が、素材の表面に被膜をつくり、水分やおいしさを保ちます。

[旨み]
「コクのある旨味」が、材料によくしみこみます。

本みりんに含まれるアルコールは、食材への味の浸透を早め、均一に仕上げる効果をもたらします。
また、旨み成分を素材に閉じこめます。

[色]
美しい「焼き色」に仕上がります。
糖とアミノ酸が加熱されることで、きれいな焼き色に仕上がります。

[形]
材料をひきしめ、煮くずれを防ぎます。
アルコールが、煮くずれの原因となるペクチンを溶けにくくして、煮くずれを防ぎます。

[臭い消し]
魚などの生臭さを消します。
アルコールが生臭みを取り除きます。
加熱することによって、本みりんのよい香りがさらに高まり、マスキングします。

[香り]
よい香りの成分が、材料の持ち味を引き立てます。
熟成や調理の加熱によって甘い香り成分が生み出される本みりん。焦げると、さらに、こうばしくよい香りが生まれます。



日本最古のみりん蔵の最高傑作の本みりんです。
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