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2021年02月24日

海峡育ち 知内産 かきフライ 1kg(35-40個入) 旬で一番大きくなった頃の牡蠣をフライにするため、食べ応えが抜群です

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20kkf10_2.jpg北海道の南西に位置する知内町。日本海と太平洋を結ぶ津軽海峡に面しており、特産品は牡蠣とニラ。日本のカキ養殖の多くが穏やかな湾内や内海で行われているのに対して、ここ知内町では全国的にも珍しい外海でのカキ養殖に取り組んでいます。津軽海峡の荒波にもまれて育った「知内かき」は臭みが少なく、身の締まっているのが特徴です。 水揚げされた知内かきは船上で選別作業を行います。形が綺麗なものを「殻付かき」として、殻が複雑な形状になっているものは「加工用」として出荷されます。


冬場の鍋などをイメージする牡蠣ですが、地元に聞くと知内産かきの旬は春(3〜5月)。津軽海峡に流れ込む知内川の雪解け水の恵みを受けて身入りが向上すると考えられています。最も身入りが良くて美味しい時期に水揚げされた牡蠣を使用しているので、身がぷっくりとしていて、食べた瞬間ジュワッと旨味が広がっていきます。 ※旬の原料を使用するため数量に限りがございます。20kkf10_3.jpg


20kkf10_4.jpg旬で一番大きくなった頃の牡蠣をフライにするため、食べ応えが抜群です。通常サイズ2粒よりも大きいため、お口の小さい方、一口では無理かもしれません・・・。そもそも知内の牡蠣でも大きいサイズのフライを作るときは2粒や3粒も合体させて大きくします。しかし、このかきフライは1粒でこのサイズ。たっぷり35〜40粒入っているので、標準的なカキフライ定食(5粒)だと7人前分以上です。


加熱調理をすると牡蠣が縮んでしまい、残念な思いをした方もいらっしゃると思います。しかし、この海峡育ちの知内かきには「加熱しても小さくなりにくい」という特徴があるのです。凍ったまま170〜180℃の油で3〜4分ほど揚げるとサックサクの衣で、中身はクリーミーかつジューシー。大粒のまま召し上がっていただけます。衣も薄めで、牡蠣そのものにも味がしっかりあるので、揚げたてそのままでも美味しいです。 ※お好みでソース、タルタルなどをつけてください。20kkf10_5.jpg


■商品内容 冷凍かきフライ
■内容量 1kg(35〜40個入)
■お召し上がり方 凍ったまま170〜180℃の油で3〜4分ほど揚げてください。
■原材料原産地 北海道知内沖
■出荷元 ぎょれん販売株式会社
■賞味期限 冷凍(-18℃以下)にて約60日

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