アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2022年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年10月14日

** プティ・パレ(パリ市立美術館) **

プティ・パレ.jpg
プティ・パレ
イリヤ・レーピン展の看板.jpg
イリヤー・レーピン展
グラン・パレはリニューアル工事中.jpg
グラン・パレ(只今、工事中)
アレクサンドルV世橋.jpg
アレクサンドル三世橋

** プティ・パレ(パリ市立美術館) **
シャンゼリゼ通りにあるプティ・パレ
グラン・パレ(只今、工事中)に比べれば小さいというだけで
プティ・パレは余り気に留めないという方も多いのでは?
とはいっても、こちらも立派な建物です。
全然小さいとは思わないとても広いです。
今、ロシアの画家であるイリヤー・レーピン展が開かれていました。
その先には有名な、アレクサンドル三世橋へと続いています。

2021年10月13日

** 北マレにあるカフェ 『Ob-La-Di』**

北マレにあるカフェ.jpg
北マレのカフェ4.jpg
北マレにあるカフェ2.jpg
北マレにあるカフェ3.jpg
北マレにあるカフェ1.jpg

** 北マレにあるカフェ 『Ob-La-Di』**
朝から賑わう小さなカフェ「Ob-La-Di」オブ・ラ・ディ
お洒落な外観や内装からもセンスを感じるこのお店、
こだわりのコーヒーもとっても美味しいです。
親切でおしゃべり上手な店員さんとの会話も楽しみたいところ!
ガイドブックには載っていない、お洒落なカフェ
コーヒーを注文するカウンターには、焼き立てのマフィンやクッキーがずらり。
濃厚なミルクでしっかりした泡のカプチーノはとてもおいしい。
カプチーノやラテなどのミルクを使ったカフェメニューが人気なのがよくわかる。
出勤前の一杯を愉しむひと、朝食を食べているファミリー、
朝から打ち合わせしているひと、さまざま。
賑わっているのに落ち着ける、はじめてなのに居心地がいいんです。

2021年10月12日

** 北マレ地区の『Merci』 **

Merci.jpg
Merci 入口.jpg
Merci 店内2.jpg
Merci 店内1.jpg
Merci 店内.jpg
Merciエコバック.jpg

** 北マレ地区の『Merci』 **
”111” の番地が記された建物のトンネルのような入り口を潜ると、
緑豊かな中庭が現れます.
メルシーのシンボル、いつもの車がフリース素材のお洋服を着ていてびっくり。
ほっこり温かそうでした。
おしゃれなパリっ子に人気のコンセプトショップです。
2009年3月、メルシーはこの場所に誕生しました。
”メルシー”、日本語で「ありがとう」を意味する名前は、
お客様への感謝の気持ちを込めてつけられました
メルシーは、かつて家具や壁紙の会社が入居していた
19世紀の建物を利用しています。
まるで大きな家のような存在。
威圧感よりも居心地の良さを重視し、
和やかさと楽しさをテーマにデザインされています。
キッチン用品、男性用、女性用の服、靴、鞄、アクセサリー、
雑貨や本、インテリアアイテムなど、
シンプルだけど、どれも、洗練されています。
単なるショップではなく、オシャレな生活空間のようです️
お店の方は皆さん、とても優しくて、とても居心地が良いです
パリにいらっしゃる際には、是非、メルシーに足を踏み入れてください。
単なるショップではなく、カフェやレストランも併設されていて、
ゆったりと過ごせますよ〜

2021年10月11日

** アンジェリーナ **

アンジェリーナのモンブラン.jpg
アンジェリーナ.jpg

** アンジェリーナ **
チェルリー庭園の側にあるアンジェリーナのモンブラン。
定期的に食べたくなるんです。
日本の方には少し甘すぎるかもしれませんね。
あー写真見てたらもう食べたくなりました。

2021年10月10日

**アーティチョークの花 ** 

アーティチョーク初期.jpg
アーティチョークの花1.jpg
アーティチョークの花2.jpg
アーティチョークの花3.jpg

**アーティチョークの花 ** 
フランスの村の大きなアーティチョークの花
以前アーティチョークの食べ方について掲載しました。
今回は花が満開を迎えたので、その様子をアップします。
ガクが開き始めて〜。もっと開いて〜。
綺麗な青紫色の花が咲きました。

宿根草ですので植えっぱなしです。
秋に枯れた葉や茎を全て取り除くのですが、
冬初めにまた新しい芽が出てきます。
写真のアーティチョークは8年ほど経ったものです。
花も大きくて存在感があって綺麗ですよね。

2021年10月09日

** アーティチョークの食べ方 **

アーティチョーク4.jpg
アーティチョーク調理法.jpg
アーティチョークソース.jpg
アーティチョーク雄しべ.jpg
アーティチョークの芯.jpg

** アーティチョークの食べ方 ** 
前菜として良く出るのですが、調理の仕方は?
茎を切って丸ごと調理。
今回は圧力鍋で20分ほど蒸しました。
レモン汁を加えたお湯で20〜30分ほど茹でても良いですよ。
額を一枚一枚ちぎり、ちょんちょんと根本の部分にソースにつけながら、
中の柔らかいところだけ前歯でしごいて黙々といただきます。
雄しべに近いところで、柔らかくて美味しい部分です
雄しべを手で取り除くと、やっとお目当てのアーティチョークの芯が出てきます。
茎の硬い部分をペティナイフで切り落として、
ヴィネグレットソースをたっぷりつけて円板型のホクホクとした芯にかぶりつきます。
ここが一番美味しいところ。

ソースはマスタード、数種類のオイル、リンゴ酢、塩、胡椒を合わせたヴィネグレットソース。

2021年10月08日

** ルーヴル美術館近くのカフェ **

サントノーレカフェ.jpg

** ルーヴル美術館近くのカフェ **
サントノレ通りとエシェル通りの角にあるカフェ。
”Le Musset”<ル ミュゼ>のカフェのファサードが
ゴージャスに飾られていて、思わず足を止めて見惚れてしまいました。
ルーヴル美術館すぐそばです。
このようなお店が増えてきたような気がします。
遠くから見てもパッと心が華やぎ、つい入ってみたくなりますね。

2021年10月07日

** パリのブドウ100%ワイン **

モンマルトルのブドウ畑1.jpg
2018年ワイン.jpg

** パリのブドウ100%ワイン **
パリの人々はモンマルトルのブドウ畑の存在を知っていますが、
そのワインを味わったりする人はほとんどいません.
それは神秘的なワインとでも言うか、とても高価で流通していません。
1000年以上前には沢山の葡萄畑があり、ワイン生産者も多く、
居酒屋・キャバレーが存在していた。
ここモンマルトルは首都の外に置していたので、パリよりも安くかったのです。
ですが1860年、パリに合併されてからは、ブドウ畑よりも住宅が優先され、
現在では、このパリで作られたワイン100%物は僅か100本程度、
その為、ガーデンフェスティバルや収穫祭でしか目にすることはできません。
稀にオークションで販売されていたりしますが、貴重なワインとなっています。

2021年10月06日

** アート作品たち **

ヴォージュ広場に.jpg
ヴォージュ広場に1.jpg
ヴォージュ広場に2.jpg
ヴォージュ広場に3.jpg
ヴォージュ広場に4.jpg

** ヴォージュ広場に突如現れたアート作品たちが。
偶然、立ち寄ってラッキーでした。

2021年10月05日

**ニュイ・ブランシュ 芸術の祭典 ** パート2

サントゥスタッシュ教会no.jpg

**ニュイ・ブランシュ 芸術の祭典 ** パート2
先週末のニュイ・ブランシュの様子
サントゥスタッシュ教会では音楽ライブに光の演出を
あわせたパフォーマンスが行われました。
光の演出は、青い光の中にクジラがゆっくりと泳ぐ様子が映し出され、
まるで海の中にいるかのような…
雄大な自然と芸術の両方を楽しめる、とても素敵なパフォーマンスでした。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。