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2021年10月24日

** ル・グラン・レックス映画館 **

ル・グラン・レックスは世界最大の映画.jpg
ル・グラン・レックス1.jpg
ル・グラン・レックス映画館.jpg

** ル・グラン・レックス映画館 **

1932年12月8日にパリ2区のポアソニエール大通りに発足しました。
その夜、3300人の観客を収容できる部屋が満員になったそう。
その頃は世界最大の映画館と言われて、
パリの神話上の場所で、歴史的記念碑に分類されています。

2021年10月23日

** リュクサンブール美術館 **

リュクサンブール美術館.jpg
リュクサン展示場の内部.jpg
リュクサン美術館脇のアンジェリーナ.jpg
"リュクサンブール美術館脇のアンジェリーナ"

** リュクサンブール美術館 **
リュクサンブール美術館は、パリ6区にある美術館で、
1750年、リュクサンブール宮殿東棟内に設置された。
当初はルーべンス、ダ・ヴィンチといった王室コレクションを展示していた。
しかし、これらの作品は、のちほどルーヴル美術館へ移管されて、
そして、1818年にリュクサンブール美術館は、
生存する芸術家のための美術館(近代美術館)として指定されるようになりました。

2021年10月22日

** ポンピドゥーセンター **

ポンピドゥーセンター.jpg
ポンピドゥーセンターカフェ.jpg
ポンピドゥーセンターショップ.jpg
ポンピドゥーセンター横.jpg
ポンピドゥーセンター前広場.jpg

** ポンピドゥーセンター **
歴史ある古い建物が多い街パリで、1970年代末に突如現れた
国立近代美術館「ポンピドゥーセンター」。
カラフルな配管パイプや工事現場のような鉄筋造り、
ガラス管をくぐるエスカレーターなど、驚くほど斬新的な建築様式の建物です。
館内は美術館や展望台の他、無料でアクセスできる展示ギャラリー、
カフェやレストラン、ショップや書店、子供の遊び場、
マルチメディアが豊富な図書館などがあり、
現代アートを楽しみながら充実した一日が過ごせそうです。
また周辺にはアートショップやお洒落なカフェが立ち並び
パリジャンの人気スポットです。

2021年10月21日

** 公園の噴水 ** 

公園の噴水.jpg

** 公園の噴水 ** 
パリ市内の小さな公園には、とても美しい立派な噴水を見かけます。
その一つにパレ・ロワイヤル庭園の近くで、リシュリュー通りにある
ごくごく小さな、市立ルヴォワ公園です。
お昼休みともなれば、近くで買ってきたサンドウィッチやお弁当を
ベンチで食している人々を見かけます。
この近くには、日本人街がありテイクアウトするには便利な公園です。

2021年10月20日

** アペロしない? ** 

アベロ.jpg
アペロのおつまみ.jpg
アヴィニョン食事.jpg

** アペロしない? ** 
みなさんは「アペロ」という言葉をご存知ですか?
日本ではまだあまり馴染みがないですが、フランスでは夕方になると
「アペロしない?」「夕食の前に一杯飲もう!」というアペロは、
ごくごく自然な流れのようです。
多くのフランス人は、夕食を20〜21時頃から取る為。
ディナーの前に、アペロを楽しんでいる。

2021年10月19日

** 傘のレンタル開始 **

傘のレンタル.jpg
傘のレンタル1.jpg

** 傘のレンタル開始 **
パリ交通公団RATPは、メトロ駅で雨傘無料レンタルサービスを開始。
クレジットカード又は現金5ユーロで借りられます。
また、借りた駅へ乾かして良好な状態で返せば返金してくれるそうです。

レンタルをしてくれる駅は、8号線のオペラ駅、3号線のガンベッタ駅
14号線の”シャトレとベルシー”を除く全(11駅)で。
今のところは、全部で13の駅のみですが、これからどんどんと増えていくといいですね。
<<因みにパリではビニール傘を売っているところは見当たりません>>

2021年10月18日

** フランスの人気チーズ **

モッツァレラチーズ料理.jpg
モッツァレラチーズ.jpg

** フランスの人気チーズ **
フランスのチーズ売上で1番人気はカマンベールです。
一方、毎年売上を伸ばしてきているのが、モッツァレラチーズ
今年はとうとう、モッツァレラに消費量を抜かされた。
最も人気で柔らかいチーズのモッツァレラチーズが消費されるようになった。

2021年10月17日

** セーヌ川の渡し船 **

セーヌ川の渡し船.jpg

** セーヌ川の渡し船 **
パリ郊外のセーヌ川にも渡し船があります。
サン・ジェルマン・アン・レーの北方向に位置し、
セーヌ川沿いのジェニ通りにあります。
渡れる橋まで距離があまりにも遠いので、
車を使わない人の為、小さな船ですが今も利用されている。

2021年10月16日

** デグレ通りはパリで最小の通り **

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** デグレ通りはパリで最小の通り **
2区の中心部、ボンヌ・ヌーヴェルのフレンドリー地区に位置する
デグレ通りは、ボールガール通りとクレリ通りを結ぶ通りなのですが、
それは階段のみの通りでした。
それも14段のわずかな階段で、5.75メートルの長さと3.30メートルの幅の小さな通路です。
パリでは、このような短い通りにも名前を付けるんですね。

2021年10月15日

** フランスに日本庭園の風景 **

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庭園1.jpg
庭園2.jpg
庭園4.jpg
庭園3.jpg


** フランスに日本庭園の風景 **
ここは日本なのかと思うほどの庭園がフランスにありました。
それはロワール県にあるモレヴリエの東洋庭園です。
ナントから南東へ60qほどの位置にあります。
庭園には、朱色の鳥居や太鼓橋・灯籠もあります。

19世紀末から20世紀初めにかけて建築家のアレクサンドル・マルセルと
庭師のアルフォンス・ドゥボーにより建設され、ヨーロッパの最大規模の日本庭園。
江戸時代に影響を受けたとされて、日本国外にも数多く作られました。
国内で発展した伝統的な造園思想・造園技法に忠実なものだけでなく、
異文化趣味(オリエンタリズム)として「日本」のイメージを
投影したもので、様態は多様です。
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