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2021年03月23日
** 南フランス・マルセイユ **
2021年03月22日
** この場所は何処でしょうか? **
2021年03月21日
** パリで日本人向けのフリーペーパー **
** パリで日本人向けのフリーペーパー **
”Ovni ”情報誌が毎月2回(1日・15日)に無料で発行
パリでこの情報誌を手にした人もいられると思います。
私も毎回、日本人経営者の食品店等においてあるので、
読ませていただき情報をいただいています。
皆様も目にしたら頂いてみましょう!
パリ在住の人達にはとても便利で有難い
情報誌だと思います。
今月15日発行によると、シテ島の日曜開催の市場で、
鳥市場関係の店舗が2年後には閉店するそうです。
サン・ジェルマン・デプレやソルボンヌの古書店屋さんでは、
閉店しレストラン等に変わってしまった所が増え、
カルチェラタン界隈の古書店屋さんも心配です。
今度、パリを訪れた時には、少し変わった
パリを見ることになるのでしょうか?
2021年03月20日
**マクロン大統領官邸の「エリゼ宮」**
*一般市民はこの日でなければ、入れません。
シャンデリアが豪華
無料で見学できるので是非実現できますように❣
庭園も結構広いです。
**マクロン大統領官邸の「エリゼ宮」**
毎年、9月の3週目は、「文化遺産の日」
1984年に文化庁が歴史建造物を一般的に
公開しようとの目的で始まりました。
パリ市内だけでも150か所以上の施設が開館され、
美術館、古城、大聖堂、役所、公園、図書館、
劇場などこの機会に無料(または割安)で入場ができます。
「パリ市庁舎(Hotel de Ville)」、
「リュクサンブール宮殿(元老院 Senat )」、
「パレロワイヤル(文化省など)」滅多に
入れない国立施設も公開予定。
一度に入場できる人数は限られているので、
人気のある場所には朝一番に行くことをお勧めします。
2021年03月19日
**『永遠の眠り』**
**『永遠の眠り』**
洞窟の近くに、薪を集めに来た14歳の少女に、
「泉へ行って水を飲み、顔を洗いなさい。」と
聖母マリアは命じた。
ルルド生まれの少女は、遠くヌヴェールの街でシスターになった。
このシスターが安置されている場所があります。
フランス中央部のアリエ川とロアール川が
合流する近くにあるヌヴェールの街で、
ヌヴェール駅から程近くに元修道院があります。
現在は宿泊できるよう改造されて、
ベルナデッタ・スビルーとなっています。
中庭の奥の修道院本部でルルドの聖女ベルナデットが
葬られています。
修道院の敷地の中にルルドの洞窟と同じようなものがあった。
横にあった解説を読むと、
この岩、本当にルルドから持ってきたらしい。
素敵な修道院に泊まれるのは貴重な体験でした。
館内は清潔で静かで、敬虔な気持ちになります。
夕食は8人がけの相席だったので、他の食泊客と
旅行談義しながら楽しい時間を過ごせました。
料理は前菜、主菜、デザート、コーヒーがついて14.5€
ワインは500tカラフェで6€。
質素ですが美味しいお料理でした。
2021年03月17日
** 暮らすような旅 **
** 旅先でホームパーティー **
ホームパーティの様な夕食でお腹にも財布にも優しく〜♫
滞在は、1週間単位で貸し出している棟があり、
ダイニングキッチン&リビングが備わっています。
町のお店でワインや食料等を買ってきて、
ホームパーティの様な夕食を楽しみました。
夜のレストランでの食事が続くとカロリーオーバーになるので、
不足しがちな野菜や果物もしかっり採りつつ、
お腹の調整も出来ます。
食事が終わる頃には窓から見えるロッシュ城の
ライトアップが絵の様に映えていました。
フランスは、少量でも売ってくれるので助かりますよね。
惣菜なども計り売りができるので、必要な分だけ買えます。
ホテルよりこんな風に楽しく、美味しく作って楽しみます
このな”暮らすような旅”が好きです。