アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2022年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年03月23日

** 南フランス・マルセイユ **

下町パニエ地区.jpg
下町・パニエ地区。おしゃれなお店も多いです。

マルセイユ.jpg
マルセイユ サンシャルル駅前の大階段。歴史的建造物。

ビザンチン.jpg
ビザンチン様式のサントマリーマジョール大聖堂。

サントマリー.jpg
サントマリーマジョール大聖堂の中。厳かな雰囲気です

東横イン.jpg
「東横イン マルセイユ」なぜこんなところに東横インが? 

旧港.jpg
旧港(vieux port)から見たノートルダム・ドラ・ギャルド・バジリカ聖堂。

** 南フランス・マルセイユ **

プロバンスの名物料理アイオリは、蒸した野菜や魚介類がたっぷり。
地中海料理は最高でした。


2021年03月22日

** この場所は何処でしょうか? **

モンマルトルアベス.jpg

** この場所は何処でしょうか? **

皆様、お分かりになりましたでしょうか?



ここは、モンマルトルのメトロ12号線のアベス駅で、
ジュテームの壁がある公園の入口から撮ったものです。

このアベス駅はエクトル・ギマールによりデザインされた
アール・ヌーヴォー様式で現在も残されている
有名な物の一つです。



2021年03月21日

** パリで日本人向けのフリーペーパー **

page_1_thumb_large.jpg

** パリで日本人向けのフリーペーパー **

”Ovni ”情報誌が毎月2回(1日・15日)に無料で発行
パリでこの情報誌を手にした人もいられると思います。

私も毎回、日本人経営者の食品店等においてあるので、
読ませていただき情報をいただいています。

皆様も目にしたら頂いてみましょう!

パリ在住の人達にはとても便利で有難い
情報誌だと思います。

今月15日発行によると、シテ島の日曜開催の市場で、
鳥市場関係の店舗が2年後には閉店するそうです。

サン・ジェルマン・デプレやソルボンヌの古書店屋さんでは、
閉店しレストラン等に変わってしまった所が増え、
カルチェラタン界隈の古書店屋さんも心配です。

今度、パリを訪れた時には、少し変わった
パリを見ることになるのでしょうか?

2021年03月20日

**マクロン大統領官邸の「エリゼ宮」**

エリゼ.jpg
*一般市民はこの日でなければ、入れません。
エリゼ1.jpg
シャンデリアが豪華
エリゼ3.jpg
エリゼ2.jpg
無料で見学できるので是非実現できますように❣
エリゼ4.jpg
庭園も結構広いです。

**マクロン大統領官邸の「エリゼ宮」**

毎年、9月の3週目は、「文化遺産の日」

1984年に文化庁が歴史建造物を一般的に
公開しようとの目的で始まりました。

パリ市内だけでも150か所以上の施設が開館され、
美術館、古城、大聖堂、役所、公園、図書館、
劇場などこの機会に無料(または割安)で入場ができます。目がハート

「パリ市庁舎(Hotel de Ville)」、
「リュクサンブール宮殿(元老院 Senat )」、
「パレロワイヤル(文化省など)」滅多に
入れない国立施設も公開予定。目がハート

一度に入場できる人数は限られているので、
人気のある場所には朝一番に行くことをお勧めします。



2021年03月19日

**『永遠の眠り』**

ヌヴェール1.jpg
ヌヴェールの街のシスター.jpg
ヌヴェール2.jpg
ヌヴェール3.jpg

**『永遠の眠り』**

洞窟の近くに、薪を集めに来た14歳の少女に、
「泉へ行って水を飲み、顔を洗いなさい。」と
聖母マリアは命じた。
ルルド生まれの少女は、遠くヌヴェールの街でシスターになった。
このシスターが安置されている場所があります。

フランス中央部のアリエ川とロアール川が
合流する近くにあるヌヴェールの街で、
ヌヴェール駅から程近くに元修道院があります。

現在は宿泊できるよう改造されて、
ベルナデッタ・スビルーとなっています。

中庭の奥の修道院本部でルルドの聖女ベルナデットが
葬られています。
修道院の敷地の中にルルドの洞窟と同じようなものがあった。
横にあった解説を読むと、
この岩、本当にルルドから持ってきたらしい。

素敵な修道院に泊まれるのは貴重な体験でした。
館内は清潔で静かで、敬虔な気持ちになります。

夕食は8人がけの相席だったので、他の食泊客と
旅行談義しながら楽しい時間を過ごせました。

料理は前菜、主菜、デザート、コーヒーがついて14.5€
ワインは500tカラフェで6€。

質素ですが美味しいお料理でした。

2021年03月17日

** 暮らすような旅 **

」ribinngu.jpg
ホームパーティー.jpg
ホームパーティー1.jpg
ホームパーティー2.jpg
ホーム.jpg

** 旅先でホームパーティー **

ホームパーティの様な夕食でお腹にも財布にも優しく〜♫

滞在は、1週間単位で貸し出している棟があり、
ダイニングキッチン&リビングが備わっています。

町のお店でワインや食料等を買ってきて、
ホームパーティの様な夕食を楽しみました。

夜のレストランでの食事が続くとカロリーオーバーになるので、
不足しがちな野菜や果物もしかっり採りつつ、
お腹の調整も出来ます。

食事が終わる頃には窓から見えるロッシュ城の
ライトアップが絵の様に映えていました。

フランスは、少量でも売ってくれるので助かりますよね。
惣菜なども計り売りができるので、必要な分だけ買えます。

ホテルよりこんな風に楽しく、美味しく作って楽しみます八分音符
このな”暮らすような旅”が好きです。

2021年03月12日

fnac エトワール店

fnac.jpg
fnacエトワール店.jpg
fnacエトワール店1.jpg

** fnac エトワール店 **

凱旋門から程近い、テルヌ通りとニエル通りの角にある。

電化製品デパート、Fnacエトワール店の建物。

窓ガラスに凝ったアール・ヌーヴォー様式の
ステンドグラスが施され、正面玄関天辺の
丸いクーポールが風格があり目を引きます。

シャンゼリゼ通り店の方が交通には便利なのですが、
エトワール店は、規模も大きく観光客はいないし、
ゆったりと見て回れます。

何よりこの建物自体が大好きなのです。

2021年03月11日

Hotel Lvteria とビオマルシェ

ホテル.jpg
LVTETIA hotel.jpg
LVTETIA hotel1.jpg
bio1.jpg
bio AB.jpg

*** Hotel Lvteria とビオマルシェ ***

Hotel Lvtetia はサン・ジェルマン・デプレ地区に
ある象徴的なアールヌーボーの高級ホテルです。

左岸6区に位置しボン・マルシェ百貨店から徒歩3分、
向かい側には、亡き(高田賢三さん)が住まわれていた
アパルトマンがあります。

ホテルからラスパイユ通り100mほど先に
BIO(オーガニック)のマルシェ(日曜)が
メトロ12号線のレンヌ駅までたちます。

緑色地に ”AB ”の垂幕がビオマルシェの印です。


2021年03月01日

カルチェラタンのアパルトマン

サン・ジャック通りアパ.jpg
カルチェラタン.jpg
カルチェラタン1.jpg
カルチェラタン2.jpg
カルチェラタン3.jpg
カルチェラタン4.jpg


”パリ5区にあるサン・ジャック通りのアパルトマン”

以前、短期滞在をさせていただいて、家具も調度品もまさにパリ!

カルチェラタン地区・ソルボンヌ大学の近くですが、
人通りも少ない住宅街です。

隣にパン屋さんがあり毎朝焼き立てのパンで、
朝食をいただき一日の始まりです。

お天気の良い日は、ベランダで食事、
パリ市民の気分を味わっていました。

2021年02月17日

大塚国際美術館

DSC03157.JPG
DSC03164.JPG
DSC03167.JPG
DSC03168.JPG
徳島県鳴門にある
「大塚国際美術館の中に
モネの庭を模した庭がありました。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。