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2021年04月03日
** そろそろ桜の見ごろ **
イル=ド=フランス博物館
いつも利用している”Sceaux駅”
高級住宅が建ち並ぶ中を歩いていきます。
帰りは128番のBUSで帰ります。
** そろそろ桜の見ごろ **
ソー公園(parc de Sceaux)は、パリの南郊外にある公園。
ルイ14世が芸術家たちに築かせた公園,造園家ル・ノートルによって設計された。
200haの広さをもち、週末や休日には、市民の憩いの場となる。
公園のほぼ中央に100本以上の八重桜が植えられたボスケがあり、
満開時にはパリや周辺在住の人々が花見に集まって来る。
公園内には、レストランやカフェもあり,
最近では自転車の入場も許可されたそうです。
公園の丘の頂上にある城館は,イル=ド=フランス博物館となっています。
パリからの行き方、
RER B線で20分位、3か所の駅から行けます。
@ Robinson行きに乗り、公園の北側”Sceaux駅”
A Chevreuse行きでは、南側のBerny駅か
B 中央正面、駐車場もある”Parc de Sceaux駅”
2021年04月02日
** エッフェル塔のペンキ塗り **
2021年03月31日
** 芸術の都、パリでの食事 **
5階のカフェ・カンパーニャ
** 芸術の都、パリでの食事 **
憧れの格式あるフレンチレストランでの食事は
旅を豊かなものにしてくれることでしょう。
しかし、
お店選びから、予約、注文の仕方やテーブルでのマナー、
ドレスコードに予算など、旅行者が訪れるにはやや不安も。
今回は雰囲気抜群で、味も確かなうえに観光客にも
利用しやすい穴場のレストランを紹介します。
それは、あの有名な「オルセー美術館」内に、
オルセー美術館の2階には
「レストラン・ミュゼ・ドルセー(Restaurant Musse d’Orsay)」
というレストランがあります。
立派な天井画もあって、このレストラン自体が
ひとつの芸術作品のようです。↓
また、5階にはカフェもありますので、
疲れたら、休憩として利用しましょう。
2021年03月30日
**『国立グラン・パレ美術館』**
2021年03月29日
** 晴天のパリ・セーヌ川に人殺到 **
2021年03月28日
** お化粧直し **
2021年03月27日
** メトロ3号線のホームのイラスト **
2021年03月26日
** 北フランスを走る、蒸気機関車 **
** 北フランスを走る、蒸気機関車 **
ランス北部、ソンム湾の岸辺を走る「ソンム湾鉄道」は、
1970年代に廃線になったローカル線を復活させ始めた。
冬の間はディーゼルですが、暖かくなれば蒸気機関車もお目見えする。
火室の石炭を燃やして少しずつ機関車を温め、
発車までに4時間を要するという、
ゆったりペースの列車に揺られて自然を満喫する休日も。
2時間ほどで行ける英仏海峡のソンム湾の岸辺を、
ゆっくりと走る蒸気機関車。
湿原で野鳥がたわむれたり羊の群れが草を食むのを眺め、
木のシートに座って汽笛を聴きながら、
古きよき時代への小旅行。
パリからの行き方
パリ北駅 Gare du Nordから、Boulogne-sur-mer 行きのTER
(地域圏高速鉄道)でNoyelles-sur-merまで1時間42分。
このノワイエル駅前でソンム湾鉄道に乗り継ぎができる。
TERには自転車も載せられる。
2021年03月25日
** ホテルの窓からエッフェル塔が見える **
** ホテルの窓からエッフェル塔が見える **
パリに泊まるなら、エッフェル塔が見えるのがいい
朝,目覚めて一番に窓から見えたら幸せ、
日が沈む夕方、夕焼けと共に、そして
夜、ライトアップされた光り輝くエッフェル塔、
毎時、0分から5分間だけのイルミネーション
シャンパンフラッシュを
これだけを見るためにパリに行く事だって
惜しまない。
だけど、秘密の特別バージョンがあるのを
ご存じですか?
それは最後の深夜1時0分から5分間だけの
ラストシャンパンフラッシュを
本当にキラッキラ☆☆彡になるんです。
いつものオレンジ色のライトアップが消え、
白い光だけのシャンパンフラッシュ
真近よりも程よい距離から周りの景色と共に観る
それを叶えてくれるホテルがあります。
その場所は、
メトロ8号線<エコール・ミリテール>駅近く
Hôtel La Comtesse, Paris,
29, Avenue de Tourville 75007 Paris
2021年03月24日
** フランスのチーズ消費、外食減も自宅需要が急伸 **
スーパーのチーズコーナー
大型スーパーのチーズコーナー凄い品揃え!迷います。
チーズ専門店
** フランスのチーズ消費、外食減も自宅需要が急伸 **
フランス国民が持つチーズ愛はコロナ禍で
ロックダウン(都市封鎖)中にさらに強まった。
レストランやカフェは閉鎖となり、しかし市民は
レストランの雰囲気を自宅で味わおうとしたため、
フランスのスーパーや専門店でラクレットやフォンデュの
チーズが飛ぶように売れた。
ロックダウン中に自炊が増える中で、
食材としてのチーズの人気が高まった。
そして、チーズ(特にとろけるタイプのもの)は満足度の高い
「コンフォート・フード」の代表格であり、
ラクレットやおしゃれな食事で特に夕食での献立の一部として
手軽に食卓をにぎやかにできることで需要が伸びたと考えられる。