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2021年04月14日
** パリの引越しが凄い **
パリ市内ではよく見かける光景です。
最上階の7階の引越し風景
拡大図です
このコンテナはピアノを降ろしています。
** パリの引越し **
パリ市内の引っ越しの写真です。
アパルトマンは、フランス式6階建て=日本式7階。
1階は、フランスでは0階となります。
窓から荷物を運んでいる所なんですが、パリの引っ越しは、凄く大変なんです。。。
建物が1900年位の古い物も結構あります。
古すぎて、エレベーターを後付けしています。
エレベーターを付ける費用が高いので、毎年のアパルトマン建物オーナー会議で
反対者が出ると、エレベーターが付けられず、階段だけの建物も未だ沢山あります。
それに、パリのエレベーターは、一般的には、小さいです。
私とスーツケース2個でギリギリでした。
それと規則なのか、仕組みなのか、
それは、降りるときに降下ボタンを押しても
上階の人が乗っていると止まらず、スルーしていきます。
なので、大きな荷物がない限り階段でおります。
2021年04月13日
** ボーグルネルショッピングセンター **
2021年04月12日
** カルチエ・ラタンの象徴的本屋さん **
2021年04月11日
** セルジュ・ゲンズブール **
** セルジュ・ゲンズブール **
パリ7区の閑静な住宅街ヴェルヌイユ通り<Verneil>
にあり、ひときわ目立つ建物。
1969年〜1991年まで暮らしていた自宅です。
これまで多くのファンが訪れ壁に残した
メッセージ(落書き?)がシンボルとなっています。
娘のシャルロット・ゲンズブールが大切に管理し、
亡くなった日からそのまま手つかずで残されている
この「聖地」、没後30周年となる今年の後半、
ついに一般公開されることが決まりました!
セルジュファンならずとも一度は訪れたい新スポットになりそう
私が訪れた頃には、もっとアート的なものでしたが
最近は何とも落書き?ともいえるものに変ってきてるような
この通りや近辺には、アートギャラリー店・画材店が
多く建ち並ぶ通りでもよく知られている。
この近くに95番・39番のBUS停があったので帰ってくるときには
この前を毎日、通ったころが懐かしく思います。
2021年04月10日
”母の日のプレゼントにどうぞ”
2021年04月09日
** ヴァンセンヌ城 **
パリの東にあるヴァンセンヌの森にひっそりと佇む
ヴァンセンヌ城を御存知ですか?
ヴェルサイユ宮殿に比べると地味なお城ではありますが、
ヴァンセンヌ城は12世紀から17世紀に渡るフランス国王の
お城なんです!
元々はヴァンセンヌ城での狩猟用に使う館として
ルイ7世のために建てられました。
このお城はルイ14世がヴェルサイユ宮殿に移り住んでから、
王宮としての役割を失って、フランス革命勃発後には
「兵器庫」となり、そのあとは長い間「牢獄」として使われていました。
投獄された人には、ルイ14世の嫉妬を買った財務大臣・二コラ・フーケや、
革命家のミラボーなどがいます。
その後、第2次世界大戦時にはフランス軍の本部が置かれたり
今では、セーヌ川増水等の緊急時の大統領非難場所となっています。
外堀に囲まれた敷地内で、是非ご覧いただきたいのは、
巨大な天守塔からのヴァンセンヌの森の眺め。
そして、シテ島にあるサント・シャペルをモデルとして造られた壮麗なる礼拝堂。
メトロ1号線の終点駅「Château de Vincennes」から徒歩1分!
2021年04月08日
2021年04月07日
** サンクサンス/CinqSens **
**サンクサンス/CinqSens **
パリ15区、2020年11月にオープンしたばかりのパティスリー
《CinqSens ・サンクサンス》
お店の名前《CinqSens ・サンクサンス》とは
フランス語で《五感》を意味します。
そう正に、五感で楽しめる新しいスイーツのお店なのです。
シェフ・パティシエのニコラさんは、
ホテル・ラレゼルヴやプリンス・ド・ギャルで
活躍されていた経歴の持ち主♪
人気商品のプチシュークリームは、
いつも10種類のフレーバーが揃っています。
ショコラ、バニラは勿論のこと、
レモン&ゆず、塩バターキャラメル、
ピスタチオ、カフェ・・全てのフレーバーは
見た目、香り、味わい、食感に工夫があってとてもクリエイティヴ!
お勧めフレーバーは、レモン&ゆず!
早く、食べてみたいですね。