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2021年03月14日
内野家康良かったやん?
俳優の吉沢亮(27)主演のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の第4話が7日に放送され、平均世帯視聴率は15・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。
「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の生涯を描いた同作。前作「麒麟がくる」がコロナの影響で放送開始が遅れたため、今作は異例の2月14日スタートとなった。
初回の視聴率は20・0%で、「八重の桜」以来8年ぶりに20%の大台を突破。以後、15〜16%台を推移している。
「制作サイドは高視聴率ではなくても喜んでいる。というのもこれまでの4週は、いずれも強力な裏番組の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)を上回り、同時間帯トップを獲得。両番組と互角に渡り合えれば十分という考えのようだ」(NHK関係者)
大河主演に抜てきされた吉沢は、09年、所属事務所アミューズのオーディションを経て芸能界入り。芸歴12年目で、平成生まれ初の大河ドラマ主演俳優となった。今回の大河が代表作となることは間違いない。
「彼は、昨年7月に亡くなった三浦春馬さんが一番かわいがって気にかけていた後輩。大河主演後の仕事としてさっそく舞台が決まったが、息の長い俳優を育て上げるべく、事務所は綿密な育成プラン≠練り上げている」(テレビ局関係者)
大河といえば、国民的ドラマである。主演を務めたほとんどの俳優・女優たちは、大河後も第一線の主役級で活躍し続けている。
「21世紀の大河を振り返ると、俳優では市川海老蔵、妻夫木聡、上川隆也、福山雅治、岡田准一、堺雅人らは言うに及ばず。当時、大河の主演は弱いかと思われた『西郷どん』(18年)の鈴木亮平はインパクトのある演技で視聴者を魅了し大きく成長した。女優陣は仲間由紀恵、宮崎あおい、上野樹里、井上真央らもともと好感度の高い演技派を起用。中でも『八重の桜』(13年)の綾瀬はるかは今や国民的女優になりつつある」(同)
とはいえ、そんな中、大河後に第一線から遠のいてしまった俳優が2人いる。
まず1人目は「北条時宗」(01年)に主演した、本職は狂言師の和泉元彌(46)だ。
「中井貴一、竹野内豊、木村拓哉らが候補にあがっていたものの、スケジュールが合わず棚ぼたで主演話が舞い込み快諾。能楽狂言方和泉流二十世宗家という肩書きに端正でさわやかなルックスで一躍人気者になった。ところが、大河終了後、本業での宗家継承騒動が表面化した。仕事のダブルブッキング騒動、所得隠し、プロレス挑戦、義援金の流用疑惑など恰好のワイドショーのネタになり、いつの間にかすっかり表舞台から消えてしまった。数年前、お笑いコンビ・チョコレートプラネットが元彌のモノマネをしたので少しはテレビに出たが、長続きしなかった」(芸能記者)
そして、もう1人が「風林火山」(07年)に主演した内野聖陽(52)である。大学在学中から演技にハマり文学座に入所して演技力を磨いただけに、戦国時代の名軍師として知られた山本勘助役は評判もよかった。
大河主演の前年には元宝塚トップスターで女優の一路真輝(56)と結婚し長女が誕生。大河後にはテレビ朝日系で主演のドラマシリーズ「臨場」、TBS系ドラマ「JIN-仁-」の坂本龍馬役が当たり、順風満帆と思われたが……。
「一路との関係が徐々に悪化して別居し、10年9月に飲酒運転&不倫疑惑を報じられた。11年8月に離婚したが、翌12年に公開された『臨場』の劇場版が興行収入7・3億円とコケ、シリーズも打ち切られてしまった。文学座から大手事務所・スターダストと業務提携したり、下の名前の読み方を『まさあき』から『せいよう』に変えたがなかなか仕事運には恵まれず。硬い役のイメージが強いが、19年放送された西島秀俊とW主演しゲイのカップルを演じた『きのう何食べた?』は好評で映画化が決定し、今年公開予定。ようやく復調の兆しをみせている」(同)
元彌も内野も「身から出たさび」が原因で、第一線を外れてしまった。吉沢にとって2人のしくじり≠ヘ、これ以上ない反面教師になりそうだ。
えっ内野聖陽がパッとしない?
ずっと第一線の役者として見てたから、
そんな捉え方されてたなんてびっくり!
和泉元彌と一緒にしないでほしいわ。
真田丸の家康も良かったし、内野せいようは、あなたが知らないだけで、名優の地位を築いている人です。
内野さんは役者としてはさすがの演技力と存在感だと思う
内野聖陽がパッとしないと言うのはさすがに無理があるのでは。和泉元彌と並べられると、とてつもなく違和感がある。
内野聖陽は、大河ドラマでも「風林火山」の後も主役ではないものの「真田丸」で徳川家康を演じ、強く印象に残る素晴らしい演技を見せてくれた。
プライベートはともかく、芸能界では第一線で活躍され続けている人だと思う。
内野さんはかの真田丸でへっぴり腰の家康を演じて大人気だったじゃないか。臨場だっていい味出していたし、彼はずっと一線級の俳優だと思うけど。そもそもあなたこそパッとしない記事をかかないように。
パッとしない役者って誰のこと?と思って読んだら内野聖陽さん?
どういう目をしているんだか。
歴代龍馬で一番好きなのは仁の時の内野さん、
家康で一番好きなのも真田丸の内野さん、
刑事物の名作は内野さんのゴンゾウ、
記事でやっと取り上げてる昨日何食べの内野さんの可愛さが映画化の原動力だし、
一昨年のNHKスローな武士にしてくれの内野さんは最高に愛すべきかっこよさだったなあ。
別にわざわざ追っているファンではないけど
ドラマ好きで内野さんをパッとしないなんて言う人いないと思う。
内野さんがパッとしない?「昨日何食べた?」は、大好評だったし、賞もとったでしょう?。大河ドラマ 徳川家康役も面白かった。臨場は、ドラマは良かった。映画化が、失敗だっただけ、内野さんは悪くないと思う。このドラマの肝は、事件で亡くなった人の声を聞き、真実明らかにするというものだったけれど映画化により、事件が大きくなり、その部分がぼやけてしまったように思う。内野さんは存在感のあるいい俳優さんだと思います。
そこで挙げるとしたら、内野じゃなくて海老蔵でしょ。
内野さんは遜色なく出ていますよ。
「真田丸」の家康役も素晴らしかった。
「臨場」は当人が亡くなった様な描き方が映画でされており、最初からそんな終わり方にするつもりじゃなかったんでしょうか?
和泉さんはともかく内野さんは活躍されています。
書いた人が知らないだけでは…
内野氏は真田丸でも家康を演じたでしょうよ。お前らがいつも拘る視聴率だってここ10年では高い方だったでしょうよ。和泉氏の方は確かに迷走してしまったけど、彼と同列で語るなんて的外れも良い所。まあ今日も新潮は平常運転という事なのだろうけど、少しは文春でも見習って政治家の悪行でもすっぱ抜いて見せろよ。まあそんなの太陽が西から出る事ぐらいあり得ないだろうがね!
https://news.yahoo.co.jp/articles/56aebbc6e02f38d09ec204276f5d725d3ec2b332/comments
「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の生涯を描いた同作。前作「麒麟がくる」がコロナの影響で放送開始が遅れたため、今作は異例の2月14日スタートとなった。
初回の視聴率は20・0%で、「八重の桜」以来8年ぶりに20%の大台を突破。以後、15〜16%台を推移している。
「制作サイドは高視聴率ではなくても喜んでいる。というのもこれまでの4週は、いずれも強力な裏番組の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)を上回り、同時間帯トップを獲得。両番組と互角に渡り合えれば十分という考えのようだ」(NHK関係者)
大河主演に抜てきされた吉沢は、09年、所属事務所アミューズのオーディションを経て芸能界入り。芸歴12年目で、平成生まれ初の大河ドラマ主演俳優となった。今回の大河が代表作となることは間違いない。
「彼は、昨年7月に亡くなった三浦春馬さんが一番かわいがって気にかけていた後輩。大河主演後の仕事としてさっそく舞台が決まったが、息の長い俳優を育て上げるべく、事務所は綿密な育成プラン≠練り上げている」(テレビ局関係者)
大河といえば、国民的ドラマである。主演を務めたほとんどの俳優・女優たちは、大河後も第一線の主役級で活躍し続けている。
「21世紀の大河を振り返ると、俳優では市川海老蔵、妻夫木聡、上川隆也、福山雅治、岡田准一、堺雅人らは言うに及ばず。当時、大河の主演は弱いかと思われた『西郷どん』(18年)の鈴木亮平はインパクトのある演技で視聴者を魅了し大きく成長した。女優陣は仲間由紀恵、宮崎あおい、上野樹里、井上真央らもともと好感度の高い演技派を起用。中でも『八重の桜』(13年)の綾瀬はるかは今や国民的女優になりつつある」(同)
とはいえ、そんな中、大河後に第一線から遠のいてしまった俳優が2人いる。
まず1人目は「北条時宗」(01年)に主演した、本職は狂言師の和泉元彌(46)だ。
「中井貴一、竹野内豊、木村拓哉らが候補にあがっていたものの、スケジュールが合わず棚ぼたで主演話が舞い込み快諾。能楽狂言方和泉流二十世宗家という肩書きに端正でさわやかなルックスで一躍人気者になった。ところが、大河終了後、本業での宗家継承騒動が表面化した。仕事のダブルブッキング騒動、所得隠し、プロレス挑戦、義援金の流用疑惑など恰好のワイドショーのネタになり、いつの間にかすっかり表舞台から消えてしまった。数年前、お笑いコンビ・チョコレートプラネットが元彌のモノマネをしたので少しはテレビに出たが、長続きしなかった」(芸能記者)
そして、もう1人が「風林火山」(07年)に主演した内野聖陽(52)である。大学在学中から演技にハマり文学座に入所して演技力を磨いただけに、戦国時代の名軍師として知られた山本勘助役は評判もよかった。
大河主演の前年には元宝塚トップスターで女優の一路真輝(56)と結婚し長女が誕生。大河後にはテレビ朝日系で主演のドラマシリーズ「臨場」、TBS系ドラマ「JIN-仁-」の坂本龍馬役が当たり、順風満帆と思われたが……。
「一路との関係が徐々に悪化して別居し、10年9月に飲酒運転&不倫疑惑を報じられた。11年8月に離婚したが、翌12年に公開された『臨場』の劇場版が興行収入7・3億円とコケ、シリーズも打ち切られてしまった。文学座から大手事務所・スターダストと業務提携したり、下の名前の読み方を『まさあき』から『せいよう』に変えたがなかなか仕事運には恵まれず。硬い役のイメージが強いが、19年放送された西島秀俊とW主演しゲイのカップルを演じた『きのう何食べた?』は好評で映画化が決定し、今年公開予定。ようやく復調の兆しをみせている」(同)
元彌も内野も「身から出たさび」が原因で、第一線を外れてしまった。吉沢にとって2人のしくじり≠ヘ、これ以上ない反面教師になりそうだ。
えっ内野聖陽がパッとしない?
ずっと第一線の役者として見てたから、
そんな捉え方されてたなんてびっくり!
和泉元彌と一緒にしないでほしいわ。
真田丸の家康も良かったし、内野せいようは、あなたが知らないだけで、名優の地位を築いている人です。
内野さんは役者としてはさすがの演技力と存在感だと思う
内野聖陽がパッとしないと言うのはさすがに無理があるのでは。和泉元彌と並べられると、とてつもなく違和感がある。
内野聖陽は、大河ドラマでも「風林火山」の後も主役ではないものの「真田丸」で徳川家康を演じ、強く印象に残る素晴らしい演技を見せてくれた。
プライベートはともかく、芸能界では第一線で活躍され続けている人だと思う。
内野さんはかの真田丸でへっぴり腰の家康を演じて大人気だったじゃないか。臨場だっていい味出していたし、彼はずっと一線級の俳優だと思うけど。そもそもあなたこそパッとしない記事をかかないように。
パッとしない役者って誰のこと?と思って読んだら内野聖陽さん?
どういう目をしているんだか。
歴代龍馬で一番好きなのは仁の時の内野さん、
家康で一番好きなのも真田丸の内野さん、
刑事物の名作は内野さんのゴンゾウ、
記事でやっと取り上げてる昨日何食べの内野さんの可愛さが映画化の原動力だし、
一昨年のNHKスローな武士にしてくれの内野さんは最高に愛すべきかっこよさだったなあ。
別にわざわざ追っているファンではないけど
ドラマ好きで内野さんをパッとしないなんて言う人いないと思う。
内野さんがパッとしない?「昨日何食べた?」は、大好評だったし、賞もとったでしょう?。大河ドラマ 徳川家康役も面白かった。臨場は、ドラマは良かった。映画化が、失敗だっただけ、内野さんは悪くないと思う。このドラマの肝は、事件で亡くなった人の声を聞き、真実明らかにするというものだったけれど映画化により、事件が大きくなり、その部分がぼやけてしまったように思う。内野さんは存在感のあるいい俳優さんだと思います。
そこで挙げるとしたら、内野じゃなくて海老蔵でしょ。
内野さんは遜色なく出ていますよ。
「真田丸」の家康役も素晴らしかった。
「臨場」は当人が亡くなった様な描き方が映画でされており、最初からそんな終わり方にするつもりじゃなかったんでしょうか?
和泉さんはともかく内野さんは活躍されています。
書いた人が知らないだけでは…
内野氏は真田丸でも家康を演じたでしょうよ。お前らがいつも拘る視聴率だってここ10年では高い方だったでしょうよ。和泉氏の方は確かに迷走してしまったけど、彼と同列で語るなんて的外れも良い所。まあ今日も新潮は平常運転という事なのだろうけど、少しは文春でも見習って政治家の悪行でもすっぱ抜いて見せろよ。まあそんなの太陽が西から出る事ぐらいあり得ないだろうがね!
https://news.yahoo.co.jp/articles/56aebbc6e02f38d09ec204276f5d725d3ec2b332/comments